お葬式の在り方 考えて居ますか?

関東地方? 東日本では・・・

普通にお葬式をした場合、

火葬をして貰い その遺骨は 大きな骨壺に入れられるそうだ。

ヒト一人分 随分の量だから

大きな骨壺だと言う。

大きな骨壺に入れられた故人の骨を抱えて

残された家族は 途方に暮れるらしい。

この大量の遺骨を どうしたら良いのか?と。

先ず普通の場合は お墓に入れる。

つまり やっとの思いで 葬儀を済ませた!と思ったら

次に 【 遺骨 】の行き先に 悩まされる。




少し前になるが この中部地方から 東京へ行かれたご夫婦

奥様が病に倒れ・・・その娘さんから 【 大きな骨壺 】 の話を

聞いた事が有る私。

娘さんは TV界で有名人だった。

東京でお墓を買うのは 大変だと。

その娘さんは 運悪く・・・結婚後・・・

母の後を追うように~自死された。

父親は 再婚。

はて? あのお二人の遺骨は 如何に?




今 流行りの海洋への散骨? 

樹木の下への散骨?

それぞれの家庭 それぞれの家族で 様々な考え方も有るだろう。

つまり お葬式を済ませてからも 遺骨の処分?方法に

頭を悩ませると、聞いた事がある。

死んでからも 迷惑を掛けたく無いものである。



「骨上げはしない、0葬に」


それで、良いのだ!


エンディングノートの葬儀のページに、はっきりと書き込んで置けば

家族も 迷うことなく 遺骨は持ち帰らないだろう。

しかしながら・・・

関東圏では 遺骨さえ 多過ぎて 各々の家庭で

処分をお願いしますと?

大きな骨壺を 与えられてしまうのだとか?

関西圏では 骨壺は小さい。

遺族が好きなだけ 持ち帰れば良いのだ!と聞いた事がある。

さてさて?

どうしたものだろう?

あなたは 自分の骨の始末を どう考えて居ますか?



0葬とは、通夜や葬儀などを執り行わず、

24時間の安置後に火葬し、さらに遺骨も引き取らない。

墓は不要、散骨もしない、と言う考え方だ。 



2014年、宗教学者の島田裕巳氏が著書で「0葬」を提唱されて居る。

自宅や病院で亡くなった際も0葬を選ぶと決めた。

葬儀は人生の送別会に例える。

送別会ならば・・・開く人も、開かない人もいていい。

送別会に100万円とか200万円 かけるより、

生前に家族と過ごす楽しい時間のために使いたい。

そういう人が居ても良い。

それぞれの考え方 それは 自由である。

誰にも なんだかんだ!と、言わせない。



かつて村総出で行われていた葬儀は、時代とともに形を変えた。

当時は 実に うるさい人が多かったような?

香典は いくらだ?

花輪は どのランクだ?

焼香の順は 誰からだ?

ああだ~こうだ~と 喧々囂々・・・

必ず起こる もめごと!

果ては 財産問題まで~!



しかしながら・・・

平成の30年でさらに大きく様変わりした。

ここ10年で『家族葬』が一気に浸透した。

地域縁 社縁の薄れなど、

さまざまな要因が重なり合って家族葬が進んだとみる。

かって 村の出世頭と言われ 

東京の大会社に就職した男の親の葬儀には・・・

ワザワザ 東京から 会社の偉い人が参列された!と、

何処から何処まで 車列が続いた!と。

今だに語り草。

しかし、今は 殆ど 会社からの参列は無くなったらしい。

今は昔の思いだ。



葬祭情報サイトの2017年アンケートによると、

実際に行った葬儀のうち家族葬が38%。

地域や職場の関係者が幅広く参列する従来の「一般葬」は

53%と最も多いものの、15年より6・1ポイント減った。

参列者も減少傾向。

「20人未満」は4年前の調査に比べ10ポイント増えて24%。

次いで20~39人(21%)、40~60人(18%)と続く。



「家族葬」という言葉が現れ、

『家族でゆっくりと見送ってもいいんだ』と思えるようになった。

新興住宅地においては 今や7割が家族葬、イヤ それ以上かも知れない。

見渡せば 私たちの町 ほぼ10割が 家族葬かも知れない。

残された子供たちも 出来れば 簡単に 【 家族葬 】 で

執り行いたいと 希望して居る場合が多い。
   


大した人生でも無かった?

ごくごく普通の暮らし方をしてきた 普通の人。

それは、私。

もしも、私が ごく普通のお葬式を望んだならば・・・

息子の関係者 多くの人々に 多大なご迷惑を掛けてしまう。

ただでさえ お忙しいのに、来てもらったり

そら! 通夜だ! そら! 葬式だ!

と 開くことが 大変だ!

出来るだけ シンプルに この世から消えれば良いと、思う。

シンプル葬儀の希望は 2人の息子に伝えている。

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。

「 せめて 遺影だけは撮っておけ! 」

と、言われて居るが いまだに 撮って居ない私。

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この記事へのコメント

2019年08月20日 09:18
複雑な心境です。見えないものへの対処でもありますので、どのように応えればよいのかが難しいです。私の妻のことでは、東京都の抽選による公共樹林墓地の申し込みに3年で当選して、まだ納骨していません。
遺骨に未練はありませんが、感情的に寂しいからです。今年の秋には土にかえるようにいたしますが、私はどうなるのかなという感覚だけです。
残された側だけが、大変ではなく寂しいイベントとがある感覚です。
先代の猫の遺骨も持っています。
ハイジママ
2019年08月20日 10:47
ベランダ農夫さん

>複雑な心境です。見えないものへの対処でもありますので、どのように応えればよいのかが難しいです。

残された遺骨に、魂が存在するか?
私は NO~と。
残るのは 心の思い出。
生きて居る間に どれだけ その方との 美しい思い出を重ねるか?それで、良し。


>遺骨に未練はありませんが、感情的に寂しいからです。今年の秋には土にかえるようにいたしますが、私はどうなるのかなという感覚だけです。

そう、自分の遺骨 その対処方法 しっかり決めて置かないと。

>残された側だけが、大変ではなく寂しいイベントとがある感覚です。
>先代の猫の遺骨も持っています。

いつかは すべてを断ち切る時が来ます。
もちろん、悲しみは消えませんが。
美代子
2019年08月20日 17:52
 本当に悩ましい問題ですよね。亡夫のお墓は先祖代々のものがあり、納骨する場所もあったため、何の苦労もありませんでしたが、父母の墓には納骨のスペースがないので、仏壇に安置したままです。今は、骨を少ししか持ち帰らないためとくに邪魔ということもなく置いたままですが、やはり、土に還すべきなんでしょうね。どうするか目下思案中なんです。葬儀はこれからどんどんスリムになるでしょうね。私の場合は「できる限り地味にして、その分、どこかに寄付してくれればそれが一番の供養になるから」と伝えてあります。派手な葬儀など嬉しくも何ともありませんからね。笑。
ハイジママ
2019年08月20日 18:47
美代子さん

> 本当に悩ましい問題ですよね。亡夫のお墓は先祖代々のものがあり、納骨する場所もあったため、何の苦労もありませんでしたが、父母の墓には納骨のスペースがないので、仏壇に安置したままです。

そうですよね。関東では 特に大きな骨壺を用意されると聞いて居ます。名古屋では 小さな骨壺ですが それでも困ります。

>今は、骨を少ししか持ち帰らないためとくに邪魔ということもなく置いたままですが、やはり、土に還すべきなんでしょうね。

>どうするか目下思案中なんです。葬儀はこれからどんどんスリムになるでしょうね。私の場合は「できる限り地味にして、その分、どこかに寄付してくれればそれが一番の供養になるから」と伝えてあります。派手な葬儀など嬉しくも何ともありませんからね。笑。

そもそも、香典を受け取らない形式が多いようです。

私の場合なら 主人の関係 長男の関係 次男の関係 そして 親類・・・普通にこれまでどうりするならば それはそれは大変なことになります。
私自身 出来るだけ あらゆる【 縁 】を 切るようにしています。
残る人に迷惑を掛けないようにしたいからです。
普通に?? と、言うのが 大変なんです。もう~右並び 他所様と同じように? なんて言うのが 時代遅れなのです。