大きな樹は 大切だ!! 緑の樹の葉は 素晴らしい!!

友人と 朝早く( 八時から )

コンビニで待ち合わせ~~

サンドイッチを購入し・・・

友人は オニギリを購入し・・・

近くの山を歩きました。






戦争中から 戦後・・・

町の近隣の山々は・・・燃料を取る為に・・・

殆どの木は 切られてしまったそうだ。

戦後 禿山が多かった とは 親からよく聞いた話。

今は・・・再び 木々は茂っては来たが・・・

イザ その使い道が無い?



その後、国策で・・・

植林が勧められたが~~

それらの木々は 大きくなる前に・・・見捨てられた。

ただ 今は・・・【 スギ花粉 や ヒノキ花粉 】 の原因になって居るだけ。



外国から 木を輸入する時代に変わったからだ。

国策の最大のミス!!




風薫る五月とは よく言ったもので

今日は 空気も美味しく~風さわやかで~

実に気持ちの良い散歩が出来ました。



歩けるという事は しあわせなことです。



まず 尾張地方 最古の古墳 【 東の宮古墳 】 の在る 山に登りました。


画像




1600年以上 昔に作られた古墳です。



大昔・・・木曽川や 長良川が・・・自由に氾濫して居た? 頃。

その地を治めて居た 豪族の墓。

景色の良い その山は・・・

西に 木曽川や 南に広がる濃尾平野を見渡せる立地

すこぶる良い環境の場所。

豪族の墓になった。



その古墳の話や 写真は 次の機会に UPします。


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さて、今日は・・・

前から 言いたかった、大きな樹の話。



これは・・・アメリカのルイジアナ州のオークの樹 だそうです。

素晴らしく大きな樹ですね。



珍しいです。

しかし、外国も・・・一般的に、樹が生えて居る場所は 樹を切り~

草原にして 羊や牛を育てる~~~という発想なのですねェ~。

残念です。

開拓と言うのは そういうことだと思って居る人が多い。



そう~

北海道だって 昔は・・・

もっと、もっと、原生林が多かったのです。

そう~

ニュ-ジーランドだって 昔は・・・

大きな樹が茂った 原生林が多かったのです。

其処には 動物も、精霊たちも住んでいたような?

そういう土地だったに違いありません。


画像


Photograph by Edwin L. Wisherd, National Geographic

州中央部のセントフランシスビル郊外、オーク(ナラ)の木は

子供達の格好の遊び場だ。

撮影者はナショナル ジオグラフィックの専属カメラマン、エドウィン・ウィシャード(Edwin Wisherd)。

1930年4月号の記事

「ルイジアナ、果てしないロマンスの土地(Louisiana, Land of Perpetual Romance)」から

当時を偲ぶことができますね。





日本でも かって山は大きな木々で被われ~

豊かな自然資源であった。

神社には 必ず大きな杉の木があって、子供たちが手を繋いで

周囲の大きさを 測ったものです。

しかしながら・・・

日本の場合は 大木を大切にして来たのであろうか?



山を歩くと・・・

何故 切ってしまったの?

と・・・思うような切り株が目立つ。

大きな樹になるまで 何十年 何百年の年月が 必要なのだろう。

それを考えると、いとも簡単に切ってしまう人の気が知れないのだ。



画像





昔から 岐阜や愛知の山村には 大きな樹が生えて居た。

多くの場合、それは 豪族のものであったり、

時代が変わると・・・将軍家のものであったり、

村人が自由に使える山は 無かったんだとか。




たいてい、城や神社 仏閣を建てる為に 切られた。

大阪城の普請の為には 木曽のヒノキはもちろんのこと、

あの屋久島からも 大木が運ばれたそうです。

だから 日本中の大木は 次から次へと切られてしまったのです。

ごく最近も 四国で神社の大木が 薬品が注入され・・・

枯れるように 何者かが?

其処へ 必ず業者がやって来て 買っていくと言う。

何だか 事件性が感じられますね。




未だに・・・私が 嫌だなぁ~~と、思うこと。

それは ( 他の方には 通用しない?ことかも知れませんが・・・ )

お伊勢さんを 二十年に一回づつ 建て替えることです。

あの出雲大社も 今年は 建て替えだそうですね。

罰当たりめ~~と、叱られますか?




そういう行事の為に・・・

大きなヒノキが どれだjけ犠牲になった!! でしょう?

昔は 木しか 建築材料が無かったし・・・

信仰心が今より 深いものだったから?

大きな木が 奉納されたのです。

そういう木の為に どれだけ多くの人が 働いたか!!




有り難がって・・・お参りされる方が多いのに・・・

こういうことを言っては 怒られますか?





まったく 私の個人的な感想だと お笑いください。

私は 遷宮には反対です。

今更 名古屋城の 本丸御殿の建設にも 反対です。

多くの樹が 又 切られてしまいます。

せめて もう少し 建て替えのサイクルを長くして貰えないかな?と、思います。




それでなくても・・・

あの秀吉などは 何度も何度も・・・

城を作っては怖し 燃やし・・・

どれだけ 多くの日本の銘木を 粗末にして来たことか!

そういうことは 私は 嫌いです。



日本の名城も 戦時には アメリカさんに燃やされた。

悔しいです。

今の時代に 木造のお城が残って居たら 素晴らしいのに、と、

非常に残念に思って居ます。

廃藩置県の時にも・・・

明治政府は 多くの美城を壊したのです。





何が言いたのか?って・・・

ハイ!

簡単に 大木を切って欲しく無いという事です。

樹を大切にして欲しい!という事です。

いったん 建てたものは 大切に保存してほしいという事です。





街路樹でも、大きく伸び伸びと育てないで・・・

ツンツンに 短く枝を切るのも 反対です。

何の為に ケヤキを?と思います。

ケヤキは 元々 大きくなる樹。

切るくらいなら 初めから 駅前に植えるなぁ~~

って言いたいのです。

街の景観を 緑でいっぱいにしたいのか?

チョンチョンに切って 恥ずかしいような景観にしたいのか?

よ~~く その趣旨が分かりません。

市単位 町単位で・・・

町の緑化については しっかりした方針を貫いて欲しいと思います。




私は 【 緑の若葉 】 が好き!


誰でも 好きでしょうが。


しっかり~~緑を 守りたいものですね。


緑薫る 山歩きをしながら つくづく思ったことでした。


今日のお散歩に 感謝です。














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この記事へのコメント

2013年05月02日 16:26
今日も東京・井の頭公園内の稲荷神社が全焼
放火か 失火か いつもこうである。大切な木造で出来た
神社がいとも簡単に燃える。 そして建替え いつも同じ事ばかり繰り返される
大切な仏閣なら何故スプリンクラーを 取り付けないのかなと・・・。
放火なら保険がきくが 結局はまた 木材が切り倒されるのであります。
保険詐欺みたいなものかもしれませんね。(怒られるかな)
近頃の社寺は建替えブーム 自分探しとうたいはやされ四国など軒並み
お寺が 建て替えか修復なのだー
2013年05月02日 17:25
何だか 建て替えられたピカピカの神社仏閣は 有難味が少ないように思いませんか?お坊さんもサラリーマン化。宮司さんも、お金儲けばかり考えて居られます。
歴史的建造物は大切だと思います。
簡単に燃やさないように気をつけてもらいたいものです。
もう日本国内には 神社仏閣に使えるような大木は多くありません。
樹は大切です。粗末にするような考え方では 真の神社とか お寺じゃ無いと 私は思います。欲の権化にしか思えないです。
法隆寺のヒノキなどは 何百年も経っても 益々強くなるのです。
木本来の強さを大切にすべきでしょうね。
2013年05月02日 17:36
昔の匠は、凄かったですよ。
1本の木を切って、例えば五重塔を建てたとします。
その木が、樹齢500年の木なら 五重塔も500年持つように造る。
それと同時に、植林すれば 500年後には立派な木が・・・
今では、想像もつきません。
2013年05月02日 21:46
新ちゃん
コメントありがとう。
まさに、そのとおりです。
私が言いたい事は そういうことです。
2013年05月03日 11:17
ハイジママさん 大きな木は大事にしなくてはいけませんよね。昔は大木には神が宿ると思われていたものですよ。
いまのように日本の山が荒れてしまった原因は、矢張り経済効率一辺倒の日本の経済政策にあったのですよ。
昭和30年代から始った「所得倍増計画」で、東京などの大都市ではドンドン新しい家が建ち始めました。それはすさまじい勢いでしたよ。
その頃、総合商社は競って海外から木材を輸入し始めたのです。
フィリピンからはラワン材、北アメリカやカナダからは栂(つが)材、ロシアからはエゾ松やとど松・・・・これで日本の林業は破綻してしまいました。
フィリピンでは伐採しすぎて地元の自然を荒廃させ、人々から生活の基盤を奪ってしまいましたね。
国内でも、屋久杉のような自然の宝物を「木目が綺麗だから」ということで次次々と切り倒していったのです。今残っているのは標本としての数本だけ。
まあ、あとは「推して知るべし」ですね。
2013年05月03日 12:51
あきさん
大きな樹 巨木を見に行くのが好きです。
しかし、岐阜県の山にも もうあまり有りません。

屋久島へ、とも思いますが あまりに多くの方が行かれるので あまり押しかけるのは良くないかも と思います。

思えば 秀吉は 悪い人です。

多くの城を建て 多くの樹を切りました。

そういう支配者は嫌いです。

日本の庶民の家も 思えば 我が家の最初の家も ラワン材が使ってありましたね。
そういう家は 直ぐにボソボソ。

今 多くの家が また建て替えです。

なんだか矛盾ばかりの日本ですね。

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