子どもを 差別しては いけないよ!

何事も 簡単な話では無い。

様々な理由で 事件は起こる!

突然 降り掛かった 【 不幸な川崎の事件 】

死者の冥福を 心から 祈ります。

傷を負われた多くの方の回復を祈ります。

まだまだ 希望の人生が 開けた小6の女子児童

ミャンマー語通訳の仕事を見事に果たして居られた

若い外務省職員・・・

尊い命が 奪われた事が 悔しいですね。



もちろん、個人の心の中は 覗けない。

まして 当事者である 【 I という男 】 が 自殺して居ては

動機は 全て闇の中である。

所詮 専門家たちの推察だけである・・・



今回の事件。

ブログに取り上げて ああだ~こうだ~ と

言いたい人も多かろうが・・・

簡単な表現では 済まされない。

それだけ 犯人の心の闇は深く、

複雑な社会の問題でもある。



私が 言える唯一な事。

それは 【 差別 】 の罪深さである。



子供時代に受けた差別・・・

両親の離婚により 預けられた叔父の家での

彼が感じた 【 差別 】

当然では有るが 実子と 異なる待遇であった事実は   

誰にも 推察出来るものだろう。

大切な人格形成の時代に 受けたショック

先ず 【 両親の離婚 】

どちらかに引き取られる筈が それも無し。

自分は 捨てられた子。

存在そのものが 其処で 否定されて居る。



床屋へ行き、実の子は 「 坊ちゃん刈り 」

この子は 「 丸刈り 」 で 良いからと、言った叔母。

経済的な問題もあるだろう。

床屋へ連れて行き 刈ってもらっただけでも 

ありがたい?

育ててもらっただけでも ありがたい。

感謝し 自分の境遇を跳ねのけて

自らが 誰にも与えられる公立校での勉学のチャンスを生かし

世の中で 立派に生きる道を 選択する人で無かった。

不幸を跳ねのけて 自立するパワーに欠けたのだ。




残念な結果 

51歳になっても 叔父の家にパラサイト。

そういう人 案外 多いようだ。

このような 【 引き籠り 】

全国で 61万人だとか?

それは 役所が 把握して居る人数なのか?

民生委員?

とうてい民生委員の全てが 其処まで把握する事は

難しい。

個人情報ゆえ 根掘り葉掘り聞けないものだろう。

警察?

すごく時間を置いて 家族の状況 何かの時の連絡場所等

聞きには来られるが それも・・・

十年以上 来ない時も有り。

あまり当てには出来ない。

同じ町内でも お隣でも どういう会社にお勤めで

息子さんやら 娘さんが 在宅なのか 独立されたのか

それさえ つかめない昨今である。

知らぬ間に、家を出て行かれたり~

違う人が 家庭に入り込んで居たりする。

だいたい いわゆる 【 井戸端会議 】 が

減ったせいかも知れないね。

昔は 良きにせよ?

過剰にうるさいにせよ、

情報に強いオバサンが居て

同時に お世話を焼いたものだ。



本人? 親からの申告?が無いかぎり、

恥文化の日本社会では 未だ 表に出てこない

【予備軍】 が 居るのかも知れない。

( 叔父で無くて 実の両親 実の母親・・・

  そういう肉親との二人暮らし 

  これから 益々 多くなるのだろう。

  親が しっかり年金をもらい 貯えがある人ばかりでは無い。

  この先 親が死んだら・・・

  どうなるのか?

  自分の今の生活が維持できないという切迫感。

  問題は これからだ! )





学校・・・

実子二人は 今回 狙われた私学へ進み・・・

あの 「 少年 」 は 公立校へ。

其処で感じた 【 疎外感 】

自分の置かれた立場 環境を ヒシヒシと感じ

彼の 「 人格形成 」 に及ぼした影響は大きいだろう。

自分は 世話になって居る身。

黙って耐えるしかなかったのだろう。


当然 【 コミュニケーション欠如 】 の子としてしか

成長出来なかったのだろう。

そういう性格だと やはり 【 仕事 】 は 続かない。

周囲に溶け込めない性格。

直ぐに怒り、切れやすい。

無職となるのも 当然の成り行き。

しかし、今は そういう種の方も・・・

何処かで ひっそりと 役立つ仕事は出来ないものか?

という 論評まで 出て来ましたね。

確かに 色々性格的に問題ありの人も・・・

生きる! 生活する! 仕事をして報酬を得る!

そういう道を 探してあげなければ・・・

社会の片隅に追いやるばかりでは

益々孤立し 追い込まれるばかり、

何も解決しない。




差別というものは 心の闇部分となり~

引きづるものなのですね。

私は あの 【 犯人 】 に 

決して 同情して居るわけでも無い。

ただただ 彼が置かれた環境を

勝手に 推測するだけの 所詮 素人の野次馬!

勝手に 何とか 何処かで 

あの事件を起こす前に、

引き戻すことが出来なかったものかと、

思考するのみ。

的外れな意見かも知れません。



差別にも 色々 ありますよね。

男女差別


( あなたは 女だから あなたは 嫁に行く子だから )

実は・・・

私自身 すごく 男女差別の在る地域 家庭で育ちました。

親は 気付いて居なかったし

そんなつもりも無く 同じように育てたと言うでしょう。

僻みだと お笑いかも知れませんが

これは 私の心奥深く 沁みついて居て

悲しい傷なのかも知れません。

だから・・・

自分の子には 決して そんな思いはさせたくないと

その思い一筋で 育てたつもりです。

生まれ順の差別


( 長男だから 大切に・・・ 次男だから スペアー? )

産まれた環境による差別

( 周囲の環境 周りはお金持ちばかり 何故 自分ちは? )

病 肌の色 髪 容姿による差別


( 親も 産まれる家も選べない 持って生まれたDNA )

頭脳の違いによる差別

( お兄ちゃんは 優秀なのに なぜ 君は 出来ないの?

  それぞれが 個性があり それぞれに 良いところ有りなのに )



まだ 他にも有るかも知れない 様々な差別・・・



所詮

人間は 弱いものです。

中には 強い人も居るけれど・・・

差別されれば 心は 折れる。

とにかく 【 差別 】 は いけません。



関わる全ての子らに 等しく 【 愛 】 が

与えられる 【 家庭 = 社会 】 であれば、

あのような 悲しく 理不尽な 【 殺人事件 】 は

防げたのだろうか?

其処のところは I F の世界だから・・・

誰にも 解らない。



私が 子育てで気を付けたのは 唯一この点である。

兄 弟 二人の男子を育てたが・・・

年齢差が大きいと 時代環境もかなり異なり

与えるものも 当然 変わって来る。

性格も 異なり 趣味も異なる二人に

出来るだけ 差別せず 同様なものを 与えたいと

心掛けて来た。

幸い 二人とも 同じ学校へ行き、

その点の差別は 生じなかったが・・・

その後の職業は 彼ら自身が選んだもの。

生活が異なって来るのも 当然だが、

親が残すもの 与えるものには

極力 違いが出ないように 心掛けた。

無事 社会人になり もはや その気遣いは無い。



子育てが終わった頃、

私は 貧しい国の身寄りがない子を引き取って

もう一度 誠意をもって 子育てをしても良いかも?

という願望を持つ時も有ったが・・・

自分の体力を考えて それは見送った。

もし、そういう事をして居たら 実子と差別せず

子育て出来たであろうか?

やはり不安になる。

出自も解らず 持って生まれた性格も有り、

思うように 育児出来ず 結局は良い結果にならない

という話を聞きもした。

生みの親より 育ての親と言うし、

育てれば 可愛くなるもの と 思うが。

それは 引き取る子の年齢にも寄るだろう。




親も無く 継母で、意地悪なお姉さんばかりが

オシャレして 舞踏会へ。

灰まみれの シンデレラは 泣く泣く・・・

床掃除。

其処へ 魔法使いのお婆さんが現われて、

シンデレラをお姫様のように美しくし~

素敵な馬車に乗せて 宮殿へ。

王子様に見初められて 幸せになったとさ!

そんな話を 小さな頃

何度も何度も 読みましたね。



シンデレラは 美貌だったから?

魔法使いのお婆さんに 出逢ったから

しあわせを掴んだ?

そんな 童話のような奇跡なんて 起こる筈もありません。



女性なら たまたま 貧しい家庭のお嬢さんが

アイドルになった~ という話もありますが。

あ、そうそう・・・

ジャニーズの幹部になった あの男性アイドルTも、

確かに 美形だったなぁ~?

すごく貧しい家庭からの脱却だったそうですね。

しかしながら ただの美形だけでは 

成功も掴めないでしょう。

「 なにくそ! 」 という 【 根性 】 が

有ったのだと 思います。





ごめんなさい。

つまらぬ話で・・・。

私自身 あまり 【 根性 】 が有るとも言えない。

ま!いいか! で 人生も終わり~。

所詮 人間なんて・・・

弱いものなのか?

でも、諦める事は ご法度です。

常に 【 前向き 】 で・・・

この 【 前向き 】 という言葉が やっぱり好き。

どちら様も 頑張りましょう。

矛盾に満ちた世の中です。

そういうものに向かって・・・

常に ご意見番? だけの根性は

失わないつもりです。

( ´艸`)( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。

失礼いたしました。

相変わらず いい加減な私です。

偉そうな事は 何一つ 言えません。

ウダウダ、人様に迷惑を掛けない事を

心掛けつつ 何とか 生きて居ります。




 

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