素晴らしい方 フランシスコ教皇 そして 発信力に期待する

11月24日

フランシスコ・ローマ教皇は

被爆地の長崎市と広島を訪問された。


世界に 大きな影響力が有るお方である。

私は、信者では無いが、

彼は 稀なる偉人だと思う。



日本の宗教家たちも・・・

少しは彼を見習って?

発信したら どうなのか?


墓地販売や駐車場経営ばかり考えて居ないで

地球規模の人類の在り方を 

説いて欲しいものである。


それは、イスラムの宗教家にも

キリスト教の宗教家にも

すべての宗教家に言いたい事。

つまらぬ争いを増長するような振舞いは

止めたらどうか?

宗教者たちは どんな信心であれ、

その土地の人々の行いの規範。

尊敬の対象である筈。

それに相応しい行いをすべきなのだから。

世界の聖人の代弁者なのだから。

真の聖人は 

今の世のバラバラな平和論を訴えて居ない。

真実は一つ 平和は絶対なるものである。

それを 後の解釈者たちが バラバラにした。




教皇が国家元首を務めるバチカンは

( バチカンは 35年くらい前に

  イタリアを旅した時に 訪れました。)

17年9月、

国連で採択された核兵器禁止条約をいち早く批准。

〈 素晴らしい決断です! )

同年11月にバチカンで開かれた国際会議で、

教皇は

「 核兵器は

  使用するのと同様に

  保有することも

  断固として

  非難されるべきだ 」

と明言し、

他国の核兵器に対する抑止目的でも

保有してはならないとする立場を示した。
 

ヨハネ・パウロ2世も

1981年2月、広島の平和記念公園で

「 広島を考えることは、

  核戦争を

  拒否することだ 」

と平和アピールを発表した。

しかし翌年の国連で

核抑止力を限定的に認める発言をしており、

今回 フランシスコ教皇が

被爆地でどのようなメッセージを

打ち出すのか注視されて居ます。
 



教皇は23日にタイから羽田空港に到着されました。

25日には東京で天皇陛下や安倍晋三首相と会談し、

26日に帰国の途に就かれる。



日本側としては、

バチカンが1919年に初代駐日使節を任命してから

100周年に当たることから、

2国間関係の一段の強化を図り、

日本人拉致問題の早期解決などで理解と協力を求める考えだ。



思うに・・・

拉致問題の解決を 教皇に期待するらしいが?

それ以前に 日本政府としては 

【 核兵器禁止条約 】に積極的に参加を決める事。

アメリカに気兼ねなどする事なく、

日本としての立場を 

世界にアピールしなければならないと

思いませんか。

ましてや、最近 

世界の武器見本市まで開催して居る現実が

恥ずかしいですね。

どんな顔をして 安倍総理は 

教皇にお会いするつもりなのでしょうか?



オバマさんが 広島へ来られた時も、

さも、同調したように 抱き合ったのにね!

使い分けですか?

今じゃ トランプ氏の言うとおり~

アメリカ製の武器を買いまくって居ます。




フランシスコ教皇は、

日本に初めてキリスト教を伝えた宣教師

フランシスコ・ザビエルらが創設した

イエズス会の出身。

アルゼンチンのご出身です。(イタリア系移民)

清貧なお方だとか!

質素 節約 の方と聞いて居ます。

何処かの誰かとは 違います。

そういうところが 信用出来ますね。

87年に宣教活動の視察で来日したことがあるそうだ。


夜のニュース TVで教皇の【 メッセージ 】を聞いたが、

しっかり メモを此処に 残したいと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

教皇さんのメッセージ

これは 絶対に記録に残して置かねばならない事。

誰かさんのように・・・言葉だけの【 平和 】

じゃ無いですね。

その暮らしぶりから うかがえます。

私の【 発信力 】は ごくごく小さいけれど・・・

教皇の 【 発信力 】に あやかって?

少しでも このブログを続けたいと、思いました。



 訪日中のフランシスコ教皇は24日午後、広島市の平和記念公園で、「平和の集い」に出席した。

 教皇は「戦争のために原子力を使用することは、犯罪以外の何物でもない」と指摘した。

 また、「核戦争の脅威で威嚇することに頼りながら、どうして平和を提案できるか」と述べ、

 名指しは避けながら、核抑止力を唱える国々を批判した。

( 何処の国なのでしょうか?
  誰の事なんでしょうね~~?? )

 ローマ教皇が被爆地で平和のメッセージを出すのは、冷戦下の1981年に故ヨハネ・パウロ2世が訪問して以来、38年ぶり。

 フランシスコ教皇は広島について
「大勢の人の夢と希望が、一瞬の閃光(せんこう)と炎によって消された。
 人類に刻まれた記憶であり、私は平和の巡礼者として、この場所を訪れなければならないと感じてきた」と語った。

 教皇は演説で、「核の傘」の下にいながら平和について語る「偽善」を、強い言葉で非難した。

「最新鋭で強力な武器をつくりながら、なぜ平和について話せるのだろうか。差別と憎悪の演説で自らを正当化しながら、どうして平和を語れるだろうか」

 戦争のために原子力を使用することを、「人類とその尊厳に反し、我々の未来のあらゆる可能性にも反する犯罪だ」と宣言。「次の世代の人々が『平和について話すだけで何も行動しなかった』として、我々の失態を裁くだろう」と警告した。

 さらに、60年代に核の抑止力を否定し、軍備撤廃を唱えた教皇ヨハネ23世が出した回勅(公的書簡)を引用し「真理と正義をもって築かれない平和は、単なる『言葉』に過ぎない」とも語った。


 その上で、フランシスコ教皇は

 人々に三つの行動を
  呼びかけた。

 ①これからの世代に
  「二度と繰り返しません」
   と言い続けるために
  「記憶すること」。

 ②自分だけの利益を
   後回しにして、
   平和に向かって
  「ともに歩むこと」。

 ③そして、
   原爆と核実験、
   紛争の犠牲者の
   名の下に
  「戦争や兵器は
   もういらない」
   と叫び、
   平和を「守ること」。

これらが
「 広島においてより一層強く、
  普遍的な意味を持つ」
と強調した。

肝に銘じたいと、思いました。