藤原 正彦氏のお話 ( 人間性と教養 )

銀行の前の歩道に・・・

小型トラックが乗り上げて

その運転手である 【 オジサン 】 が~

降りて来た。

当然 其処は車が入る場所じゃ無い。

「 あれ? 歩道で何か仕事かな? 」

と、私は思ったが・・・

違う。

ただ、図々しく 歩道に車を止めただけ。

銀行のATMに より近いから。

駐車場に止めて来るより 早いから。

そのまま 銀行の中へ 入って行った。

つまり お金を出すだけの為に 止めたのだ。

「 何と言う 【 悪い奴 】  なのだ!・・・

  社会のルールを守れない 品位の無い奴ね! 

  どうりで 顔の悪い 品位の無いオジサンだね! 」

「 警察が 注意しなきゃ~

  警察来ないかな? 」

と、思って居ると 其処へ 偶然に パトカーが通った。

中には 警察官が 三人も乗って居る。

目はついて居る筈なのに・・・

その視野に 僅か 20度くらい横を見るだけで、

歩道に乗り上げた 【 小型トラック 】 が 見える。

なのに・・・

ス~~と、その場所を通り過ぎたパトカー。

つまり・・・

警察も なすべき 【 仕事 】 をして居ない。

ただ、形式的に パトカーを走らせて居るだけ?

周囲を見ないのだ!

凶悪犯が 其処に居ても 見えないかも?

そういう事が多過ぎる。

児童相談所 しかり・・・

お役所 そういうケースが多い?

仕事である以上 その役目を果たすのは・・・

人として 当たり前の事じゃないのかな?

それが 人間の品位にも通じる。



明らかに 人としてのルールを破る行為

やるべきことを しないサボタージュ

義務を果たせない人間である。

つまり 人が人としての 【 品位 】 を

失って居る人々である。

そういう人が 増えた?と、感じるのは 私だけでしょうか。



もう少し 人が やるべき仕事を

真面目に 果たして居れば・・・

世の中は 良くなるのになぁ~

と、つくづく思う昨今である。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


日本人が品格を失い続ける

2つの根本理由



6月17日(月)プレジデント社の記事から

引用 かつ 考察である。

あなたも ご一緒に考えてください。



数学者 藤原正彦氏は~

私が 好きな物語? 「 流れる星は生きている 」

の作者 藤原ていさんの 息子さんである

彼は 母親に連れられて 戦地から苦労の末

無事 引き揚げて来た人。

あの物語は フィクションでは無い。

戦時下に多くの人が 体験した事実の一部。

私の友人の中にも・・・

似たような境遇の方が居られます。

そう、あの 【 赤い月 】 を、書かれた 

「 なかにし礼さん 」 の母親の体験に似ています。

少々 こちらの方は 女という性を描いたドキドキなお話ですが。

イヤ 事実のドキュメントです。

戦争中 戦後は・・・

誰もが そのような体験を 多かれ少なかれ~

されたであろうし 生きるための やむを得ない手段であった。

夫に死なれれば 子を育てる為に・・・

次の男を 頼りにしたり~

食べられないようなものを 口にしたり~

それは それは 想像を絶する世界であったのでしょう。

甘い~甘い・・・私など 足元にも及ばない。

以下 藤原 正彦氏の意見です。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


AI(人工知能)によって今ある職業の半分はAIに代替されるという。しかし、「その議論はナンセンス」だと断言するのは、数学者で『国家の品格』などの著者・藤原正彦氏だ。AI時代に人間力をどう磨くべきか。「プレジデント」(2019年7月5日号)の特集「『人間の器』の広げ方」より、記事の一部をお届けします——。


■品格を失い続ける2つの根本的理由


日本は今も品格を失い続けています。その根本的な原因は世界中を席巻したアメリカ型資本主義、いわゆるグローバリズムの浸透と活字文化の衰退です。

この2つが日本人の心を荒廃させてしまったことは間違いありません。これから日本の将来を担う若者の生き方を考えるとき、この弊害をいかに克服していくかが重要といっていいでしょう。



このうち、グローバリズムとは1980年代、米国のレーガン政権が自国の国益だけを考え、半ば力ずくで推し進めた強欲な経済政策でした。ミルトン・フリードマンを筆頭とするシカゴ学派の学説を鵜呑みにしたのです。

それは一言でいえば、ヒト、モノ、カネが自由に国境を越える経済です。自由で公平な競争とはいっていますが、一切の規制を取り払って極限の利潤を追い求め、競争に勝った者がすべてを奪い取るシステムなのです。

したがってこれは、1割の勝者と9割の敗者を生み出します。中間層を消す経済学です。


数学には「大数の法則」という定理があります。例えば、サイコロを10回振れば、回数が少ないため奇数と偶数の出る割合は7対3などとばらつきが出ることがありますが、1億回も振ればほぼ半々に収束します。しかし、現実世界では勝つ者は勝ち続け、負ける者は負け続けるので、サイコロのように公平な社会に収束せず、ゆくゆくは1%の勝者と99%の敗者となることは必然でしょう。


それなのに、日本の歴代政権はグローバリズムを信奉し、大企業や富裕層に有利な規制緩和や構造改革を強行。90年代半ばから今日にかけて、金融ビッグバンや郵政民営化、商法改正、そして商店街をシャッター街に変えた大規模小売店舗立地法の施行などアメリカから求められるままに受け入れてきました。経済に弱肉強食の論理を持ち込んだことで、日本人の持つ優しさや思いやりといった美風が失われ、物事を金銭で評価する風潮が世の中に蔓延するようになりました。


しかし、ここにきてグローバリズムの不合理に世界が気づきはじめたようです。16年の米大統領選で自由貿易ではなく保護主義を訴えるトランプが勝利したこともそれを物語っています。また、イギリスが国民投票でEU離脱を選択したことも、EUというグローバリズムへのイギリス国民の反発が強かったことにほかなりません。ただ日本だけが世界の潮流に逆行して、いまだにグローバリズム、挙げ句の果てにこれから多くの移民を受け入れようとしているのです。経済や政治は失敗してもやり直しが利きますが、移民だけは不可逆過程でやり直しが利きません。



■人間にしかない大局観と美的感受性


一方の活字離れは、97年頃から家庭にまでインターネットが普及したことで一気に加速しました。昔は駅前の書店は黒山の人だかりができていたのに、たちまち廃業に追い込まれ、この20年間で書店の数は半分程度に減りました。電車に乗れば、若い人から中年まで誰もが手にしているのはスマホ。かつてのように新聞や雑誌、本を熱心に読んでいる人はほんのわずか……。このままでは日本人の知的レベルは取り返しがつかないほど劣化してしまいます。



現代の人たちはインターネットで断片的な情報を得ているだけです。しかも、ウェブサイトの情報は99.99%は雑多なクズ情報です。情報をきちんと選択し整理したのが知識で、これを獲得するには新聞や雑誌を読まないと無理。しかし、知識だけでも本当の力にはなりえません。それを使いこなすには、本を読んで教養のレベルまで高めなければいけません。


なぜ教養が必要かといえば、それが「大局観」を持つための唯一の手段だからです。大局観は玉石混交の情報から本物の情報を選び取る能力。これがないと的確な選択はできません。ポール・ヴァレリーというフランスの詩人が、詩作において大切なのは「アイデアを出すことと、そのなかから一番いいものを選択すること」と述べましたが、より重要なのは後者の「選択」だと付け加えています。


最近、AI(人工知能)の活用によって、今ある職業の半分はAIに代替されてしまうといった議論を耳にします。しかし、数学者の私にいわせればナンセンスそのものです。少し考えればわかることです。ウエートレスという仕事1つをとっても、ただ単にお客の注文を聞いて、それをテーブルに運んだら終わりといったものではありません。お客の動きをじっと観察して、香辛料が欲しそうならテーブルに届け、お客がテーブルや床に飲食物をこぼしたり落としたりしたらすぐに拭き、子どもづれなら小さな椅子やおもちゃ、お子様用のメニューも持っていく。AIに接客用のデータを学習させることは可能でしょう。ですが、もてなしの心、お客を「ほっ」とさせる接遇を教えることは無理です。


また、詩や俳句をAIに考えさせたら短時間に1万個を作ることは可能でしょう。しかし、1万個の中でどれが本当に素晴らしいかを判断して選択することはAIにはできません。なぜなら、ウエートレスの例にせよ創作にせよ、それには深い情緒が必要だからです。



■情緒のほとんどは機械にはない、死に由来する


情緒のほとんどは、人が一定の時間の後に朽ち果てる、すなわち「死」という宿命を認識していることに由来しています。だからこそ「もののあわれ」とか「無常観」といった人間的に上質な感受性も醸成されるのです。機械であるコンピュータは古くなった部分はいつでも取り換えられます。したがってこういう深い情緒を身につけることはできません。美的感受性についても同じです。



日本には食糧自給率の問題があります。なかには「すべての穀物や肉を輸入したほうが農業のコストもかからず経済的だ」という主張をする人たちもいます。しかし、彼らは目先の経済のことしか考えていません。


農業が放棄され、農地が荒れ果ててしまったら、新幹線から見えるのはぺんぺん草がはえた景色ばかり。旅の車窓が実に味気ないものになってしまうでしょう。日本人の類いまれな美的感受性を支えているのが、美しい自然です。日本人は鋭い美的感受性により文学、芸術、数学、物理学などで著しい世界貢献をなし、社会も進化させ、世界に誇れる一流国をつくり上げてきたのです。


拙著『国家の品格』に書いたように、西暦500年から1500年までに日本一国が産んだ文学は、その10世紀間に全ヨーロッパが産んだ文学を質および量で凌駕しています。このような文化的水準の高さが、今世紀になってからの自然科学分野でのノーベル賞で、アメリカに次ぐ大量の受賞者を産み出したのです。


■自分たちは歴史上最低の若者


私はいくつかの著作でも、歴史を学ぶことの大切さを繰り返し書いてきました。前述の食糧自給率の問題にしても、イギリスのチャーチル首相は、食料の補給船が敵に破壊されて食糧備蓄が1週間を切った40年秋が一番怖かったと戦後に語りました。歴史を学んでいれば、食料を自国で生産できないことの弱みは明らかです。農業とは経済だけの問題ではないとわかるのです。


よく若い人たちからは「何を読んでいいかわからない」という質問を受けます。そこで、お茶の水女子大学で教鞭を執っていたとき、20名ほどの学生を対象に読書ゼミを続けました(詳しくは拙書『名著講義』(文春文庫))。『代表的日本人』(内村鑑三)とか『福翁自伝』(福沢諭吉)などを読み、レポートを提出させ、それを私が添削する。そして、授業中はディスカッションを行うのです。


ゼミ生の反応は期待を上回るものでした。彼女たちは、数冊読んだだけでみるみる思考力が高まり深まり、変わっていきました。「自分たちは歴史上もっとも知識があり思慮深い若者」と思っていた学生たちの中から「自分たちは歴史上、知識も情緒も最低の若者」と考える人さえ続出しました。それには「洗脳教育をしているのではないか」と自問したほどです。もちろん、読書習慣も身につき、人間的に成長する素地を持ったことにもなります。ある学生は「書棚に並んだ青帯(哲学思想・言語)の岩波文庫は私の勲章です」と話してくれました。これこそが、まさに読書の効用といっていいでしょう。



■日本のマンガは素晴らしい


古典や名作もさることながら、日本には大衆文学という国民の誰もが手にできるジャンルがあります。私もその恩恵に浴した1人ですが、少年時代には「立川文庫」と名づけられた講談本のシリーズがありました。猿飛佐助とか霧隠才蔵、真田幸村といった架空や実在の主人公の八面六臂の活躍に血をたぎらせ、肉を躍らせることで感情を育まれました。



『国家の品格』藤原正彦 著●日本が品格を取り戻すためには日本人が持つ美的感受性が重要であると訴えた日本論の著書。2005年に出版され、翌年の新語・流行語大賞に「品格」が選ばれるなど社会現象を巻き起こした。270万部超の平成の大ベストセラー。

マンガの素晴らしさも日本ならではでしょう。私が20代末にアメリカに留学したときのことです。母に頼んで「文藝春秋」とともに「少年マガジン」も送ってもらいました。その理由は「巨人の星」や「あしたのジョー」が読みたかったからです。星飛雄馬や矢吹丈の生きざまは、間違いなく若者の気持ちをゆさぶります。しかも、これらの作品のストーリーには庶民の哀感、人情の機微、武士道の神髄もがふんだんに含まれていたのだと後に気づきました。


加えて、世界の歴史を知ることは国際情勢を判断する視座を獲得することにもなります。例えば、第2次世界大戦のはじまる39年8月23日、犬猿の仲であったドイツのヒトラーとソ連のスターリンの間で独ソ不可侵条約が結ばれました。しかし、この条約には独ソ両国に挟まれるポーランドを分割統治するという恐るべき密約がありました。ゲルマン、ロシアという民族はそうしたことを平然とできるわけです。


ひるがえって、今日の日本はどうでしょうか。万が一、アメリカと中国が同じような発想をしたとしたら、日本も安穏としてはいられません。米中は合理的な思考をする点などはよく似ているので、今の対立は近親憎悪のようなものですが、共通点が多い両国が手を結んで、かつてのドイツとソ連のように日本を食い物にする可能性はいつでもあるのではないでしょうか。それが大国の国際戦略ですから、それぐらいのことは想定し、自主防衛に力を入れないといけません。歴史から現代を見るというのはそういうことなのです。


■最後に物をいうのは人間性と教養


いくつもの伝記を紐解くと立志伝中の人物には、それぞれ立身出世して高い地位につこうとする「青雲の志」がありました。私自身、学生時代は「男児志を立てて郷関を出ず。学もし成る無くんば死すとも還らず」の決意で勉学に励みました。それは、ある意味で人生の修行を続けることでもあります。そのプロセスで人間の器が大きくなります。


欧米では盛んに真のエリートをつくる教育が行われてきました。イギリスならイートン校のようなパブリック・スクールやオックスフォード大学、ケンブリッジ大学があり、フランスには大学より格上のグランゼコールがあります。



■本物のエリート


「真のエリート」には2つの条件があります。

第1に、文学、哲学、歴史、芸術、科学といった教養を十二分に体得していること。

第2として「いざ」となれば国家、国民のために喜んで命を捨てる気概があることです。

( ええええええええええええ~~

  命を捨てる?? 藤原さん それは 如何に? )

残念ながら、この本物のエリートが現在の日本からいなくなってしまいました。


とはいえ、現代は民主主義の世の中です。戦前のように一部のエリートが国家運営を決めていくのではありません。国内外ともに政治が堕落し、国会議員にも官僚にも国を託せる人物はなかなか見当たらなくなりました。どこの国でも、国民一人ひとりが未熟で、きちんとした国会議員をリーダーに選ぶ大局観を失っているのです。民主主義の下では、教養なき国民は確実に国を滅ぼすことを、近刊『国家と教養』の中で詳述しましたが、活字文化の衰退も大きく影響しています。


----------

藤原正彦(ふじわら・まさひこ)

1943年生まれ。数学者、理学博士、お茶の水女子大学名誉教授。東京大学理学部数学科卒、同大学院理学系研究科修士課程修了。『国家の品格』『国家と教養』(ともに新潮新書)など著書多数。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 18

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのコメント

2019年06月21日 12:07
戦後日本は、ある種の白人至上主義であって、その中でUSA至上主義が根本と考えています。戦後のことはほとんどわかりませんが、博物館や歴史観で学ぶことができます。読書でも多くの情報を得ることができます。情緒よりも合理性を重視している国家が、USAと思います。あのリッチな生活をTVや映画で見てあこがれてきたわけですが、本当は日本政府が仕掛けた罠ではないでしょうか?国民をなるべく頭の弱い人にしておくことが重要なのではと思います。個性を重んじないサラリーマンを江戸時代の農民のように位だけは商人よりも上に配しています。
飼いならされた国民は、競争社会で勝ち抜いたと思っている人たちによって、好き勝手に使われている気がします。
情緒や品位が身につく社会ではないのですね。そもそも日本は国家の保険詐欺で、食べてい会無いと思うのです。年金は積立式にしましょう!(笑)
名に書いているか、わからなくなりました>笑!
なによりも、主権を日本に返還してください。
2019年06月21日 13:59
ベランダさん
そのとおりです。年金は 自分の為に 積立式が良いのです。
何故 助け合いなのか? 少ししか 積み立てていないお年寄りがタンマリ貰うのは合点がいきません。介護しかり 保険料しかり 若い人たちが 可哀そうだとは思わないのでしょうか? いったん貰った年金は 自分のもの? 当たり前の権利と考える馬鹿な国民の多い事、あなた そんな仕事してきたの? と、若者に言われそうかも。バカな麻生さんだけれど 初めの話は 麻生さんの言うとおりでした、途中から 選挙の為に ひっこめた自民党も 議論する気も無し。バカな党ですね。
ザワークラウト
2019年06月23日 17:34
前者のコメに大いに同意します。
>あのリッチな生活をTVや映画で見てあこがれてきたわけですが、本当は日本政府が仕掛けた罠ではないでしょうか?国民をなるべく頭の弱い人にしておくことが重要なのではと思います。個性を重んじないサラリーマンを江戸時代の農民のように位だけは商人よりも上に配しています。
飼いならされた国民は、競争社会で勝ち抜いたと思っている人たちによって、好き勝手に使われている気がします。
情緒や品位が身につく社会ではないのですね。<

2年前の秋に、1ヶ月間、米国東海岸の5大都市で一人で美術館巡り等とミネアナポリスの友人宅5間を過ごした時の体験では、アメリカ人平民は決して裕福ではないことを確信したのです。有給休暇も2週間でそれも取れる人が取れる、労働時間法もあってないようなものと現実を知り、意外でした。 日本のように、多くの国民は国外の情報を最終的に入手できそうでできないこと(国の規制あり)米国トップは国民の生活向上には興味はなく、悪く言えば国民は「単純労働者」であればよいのです。
学問には高額なお金がかかり、親が貧しければ子供の未来も限られています。優秀な国民を育てるべく学問の場は個人的親の財産で決まるのではない平等であるべきと思うのは、欧州での物差ですね。この点はワシントンが例外でした。
しかし日本はアメリカのコピーですから、日本人は疑問に思わないのです。
敗戦の日本、生き延びる道はコピーすることだったかもしれませんし、その道を選んで、今日の繁栄があるなら、都合よい時はアメリカ イズ ベストとあがみたてたのですから、日本人の被害者意識から卒業してほしいです。日本の主権を取り返したいなら、頑張ってください。被害者意識は次の世代に良い精神的影響を与えませんね。
2019年06月23日 17:46
ザワーさん
こんばんは!!
そうですね。そのとおりだと思います。
日本は いまだに 自立していないのです。
いつまでも アメリカ追従でなく 日本の立場をしっかり考えて 主張すべきです。
でないと、世界から もう馬鹿にされますよね。
トランプの言う事をそのまま聞いて 親書を持って ノコノコ出掛けた安倍さんは 恥ずかしいかぎりでした。
ザワークラウト
2019年06月23日 20:17
 藤原正彦氏の今後の日本の考察や日本人の品位論がおもしろかったです。
この文章では私より高齢の日本人・後期高齢者とすぐ推察できました。AIについて恐怖を抱いていることと、日本人の真のエリート像として「いざとなれば、国や国民のために喜んで命を捨てる」くだりです。
赤字はハイジさんのコメですね?^^
表面的な文章に内容に深みがないので、いろいろフィードバックしたいけど、控えますね。
日本の表現では若葉、枯葉、75歳から後期高齢者とか名前をつけた引き出しに収める感じで、嫌なのですが、この方の文を読むと、まさに後期高齢者そのもの。私も数年後にはその仲間入りかとおもうと憂鬱になります。ご本人もさほど教養ありそうにない・・若い人の文を読んだ方が能に良いようです。

ハイジさん達は公的年金受給者ではないですよね?だからそのような身勝手なご意見を吐くのではござりますのでは?公的年金も払った分しかもらえず、元自営業とか保険料を払わなかった人はもらえないのは、ドイツも一緒です。また直救投げてごめんなさい。

2019年06月23日 20:33
ザワーさん
こんばんは!
公的年金 私の国民年金は わずかな金額です。
それでも あるだけありがたい事です。
とにかく自分の将来は 自分で貯める そういう考え方です。

藤原正彦さん 1943年生まれの方です。
私は 教養のある方だと 思って居ます。立派な方です。

この記事へのトラックバック