大人になった子供たちへ

私には、二人の子供が居ます。


その両者とも、今では完全に自立し・・・


各々別世帯として暮らして居ます。






では、子供を大人に育てるということは、どういうことなのでしょう。



大変に興味深い文章がありましたので・・・( 教育のまぐまぐ記事からの引用です )



それを元に、私自身の検証も加えてみたい、と思います。




いつから「大人」?


子どもは、いつを境目に大人になるのでしょうか。




・義務教育が終わったら?


いいえ、義務教育って・・・中学まででしょう?


まだ15歳の春では・・・何も人生が解って居ませんね。


私自身の気持ちを思い出してみると~~


そのころ、自分ではもう~~いっぱしの大人に近い存在だと、


当時は思って居ましたが・・・


何が何が・・・今から思うと恥ずかしいばかりです。


何も出来ず、ただ生意気だけの少女でした。


その時期、その時期・・・真剣には生きて来ましたが・・・


( けっこう、自信たっぷりにね!  )


何も具体的には、掴めないままの人生でした!


それでも、残せたものは・・・ハイ!


二人の立派な子供を残せたことが、満足です!





・成人式をあげたら?


いいえ、その時期には、まだ大学生・・・人生の進路を模索して居ました。


もちろん、もうその時期に社会に出て居る人も居ましたが・・・(当時は)


今は、殆どが大学まで進学する時代です。


そんな中途半端な時期が、大人だと言えるわけがありませんね。


生活が自分の力で、出来ないのですから・・・。


・社会人になったら?


社会人とは、立派に何らかの職業に就き、


自分の力で働いて給金を貰え、自分の力で自分を養えることでしょう。


今は、社会人になっても、自宅から出ず・・・


住宅費を浮かせたり・・・食費は相変わらず親に面倒を見てもらう、というパターン?


いわゆる、パラサイトシングルが多いのです。


まだ、職に無事就けて居れば・・・良いのですが・・・


中には、親の年金を当てにして、暮らしているような「哀れな若者~中年」までが居るわけで、


非常に憂うべき状態が、日本で増殖中なのですよね。


だから・・・



年齢だけで【 大人 】 という定義は出来ないのです。



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私たちは思春期に悩んだり、


理由もなく親に反抗したり、


恋愛で盛り上がったり、落ち込んだりして・・・


ああ~~思い出したら、いろいろ・・・ありましたね!





気づいたら~~いつの間にか


大人になっていたというところなのかもしれません。





果たして【 完全なる大人 】 なんてものが、存在するのでしょうか?


私自身、未だに『 完全なる大人 』 なんてものに、


成りきれないままの幼稚人間です。





また、視点を変えれば、


子どもなのか大人なのかを悩んだり、


自分とは何か、


自分のアイデンティティは何なのか…


などと考えることを止めてしまったときが、


大人になったときといえるのかもしれませんね。


しかし、中途半端な大人?





機会は何度も有りました。


海外へ行って・・・


日本のわずらわしい雑音を聞かない時・・・


人生の目標についても、考えましたよ!


何年間もね!


それでも、何一つ、解決?結論?は出ませんでした。  





そういうふうに考えると、大人の生き方って



難しいと考えるのは、私だけでしょうか?



大人=成人=成熟した人間



と考えれば、



子ども=未熟な人間



となりましょう。



であれば、成熟した人間はどんな人をいうのでしょうか?


となると・・・いまだに、私など・・・成熟していないから・・・


永久の少女??


それも、よしか?( 開き直り ? )





私は、成熟した人間とは、


「人生の目標をもち、その目標を達成する過程での


  様々な困難や問題を主体的に発見し、


  解決できる能力を備えた人間」


であると思います。




つまり、いわゆるEQが高いか否か、だと思います。



壁にぶつかっても、逞しく切り開いていく力を備えた人が大人なのです。




ポイントは、



・自分の人生の目標を持っているか?


・目標に向けて努力しているか?


・何が問題であるかを主体的に発見できるか?


・その問題を主体的に解決できるか?




ということではないでしょうか。




一言でいえば、「自律(自立)した人間」なのだと思います。




だとすれば、未熟な人間は、



・自分の人生の目標をまだ見出していない。


  (目標が決まっていないので努力もできない)


・問題を発見できるほど、社会や世界を知らない。


  ( アンテナが低い・・・ )( 過保護なまま・・・ )


・問題を解決できるほどの十分なスキルや経験をしていない。


  ( その為の、努力をしてこなかった?? )


  ( 学びが嫌い )


  ( 意志が弱く、すぐ人のせいにする! )


というところでしょうか。






言うは易く、実行は難しいものです。  





何を言いたいのかというと、


子どもを育てる親の役割は


「子どもが自律(自立)できるようにサポートすること」


だということです。


どれだけの人間が親として・・・


その責務を果たして居るのか!





言ってみれば、子どもは植物の「種」のようなものです。





自分で芽を出して、葉っぱができ、成長して花を咲かせる


これが成熟すること、自律(自立)することだと思います。





ですから、子どもは成熟する「能力」は最初から持っているのだと思います。



そういう意味では、「未熟」というのは、


大人と比べて何か能力が劣っているとか、


不足しているとかいうことではなくて、


種の中につまっている「能力」が


発芽していないだけではないでしょうか。




私は、お百姓の真似ごとをして・・・


種を撒いて苗を育てる経験をしています。


今でも、トウモロコシと、ナタ豆の種を撒き・・・


その発芽を待って居るところです。


中には・・・途中で腐ってしまうもの!


途中で虫に食われるもの!


水分が多過ぎて、根腐れするもの等、いろいろです。




子どもが「種」なら、


親(あるいは先生や地域社会も)は「土」であり、「水」であり、「太陽」です。


その『 土 』 『 水 』『 太陽 』  が・・・


健全な状態で無ければ~~、種の成長も望めないのです。





親である『 土や水や太陽 』 は、種の中身や品種を変えることはできません。



中身や品種・・・頭の質やら、顔の形、色、・・・ある程度の精神構造?






できるのは、子どものである「種」の外皮を破り



芽を出すときなどのきっかけや栄養を与えることです。





あなたの子ども(種)は、どんな花を咲かせるでしょうか?



種が成長(自立・自律)するのを支え、


応援しながら、


どんな花が咲くのかを楽しみに待つことも大切なことですね。





幸い・・・いい加減な栄養不足の土であり・・・


     いい加減の水であり・・・


     いい加減の太陽しか、与えることしか出来ませんでしたが・・・





まぁまぁ~~欲を言えばキリが有りませんが・・・


私の子供(種)は、美しい花を咲かせて居ます。


まだ・・・今、花を咲かせつつある途中かも知れません。


しっかり、自分で根を張り、ちょっと変わった花を咲かせて居ます。


少々、珍しい花かも知れませんね!





しかしながら・・・



今、社会環境は、確実に住みにくい世の中になっています。



花を咲かせても、その周囲の環境が悪ければ・・



その花も、美しく咲き続けることが出来ません。



どの花も、綺麗に咲いて貰わないと・・・困ります!



『 土や水や太陽 』 である 【 親たち 】 の責任は大きいと思うのですが・・・



ああ~~あまりにも、無責任な親が多いです。



もう~~放り、諦められた種子が・・・芽も出さないで・・・



腐ったら大変だ!!



私は、そんな種を育てたい!





母性本能から・・・相変わらず 「おせっかい」 語って居ます。



母子推進委員も経験しました。


主任児童委員も経験しました。







世の中・・・綺麗な花でいっぱいになあれ~~!!



もうすぐ、母の日ですね!!



( 5 月 9 日 です! )




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その理由は、「 いつまでも元気で居てほしいから 」です。



生きて居る間に親孝行しなきゃ~意味がありませんからね!











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