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zoom RSS 若者たちの実態は?

<<   作成日時 : 2018/07/04 16:49   >>

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私が 今の若者たちの実態を知ろうとしても・・・

何処まで 知る事が出来るか?

それは疑問だ!

たまたま、出逢った若者に 聞く程度。

山のロープウェイで出会った若者たち。

(  ロープウェイ会社の職員さん )

キビキビと安全に気をつけ、多くのお客を山へ送っていた。

「 何人で やっているの? 」

お節介なオバサン・私は聞く。

男の人が四人か? 女の子が三人か?

七人の雇用が此処に在る。

山の中では 働く場所も 観光に限られる。

他には 運転の上手いお兄さん。

クネクネとヘアピンカーブが続く山道を

大きなバスを動かす仕事。

これも、お客さんが沢山来る限り・・・

ピストン輸送で 大忙し!

この方たちが 歳老いても この仕事、

延々と続くのだろうか?

働く年数によって お給料が上がって行くような余裕は無さそうだ。

聞けば・・・

このロープウェイも 建設されてから 

50年以上の年月が経って居ると言う。

メンテナンスもしなきゃならないだろうし〜

その後 抜本的に立て直す必要も出て来るだろう。

内部留保は 在るのだろうか?

民間企業として やって居るのか?

それとも 公営の施設なのだろうか?

要らぬ心配かも知れないが・・・

そんな事が気掛かりだった私。

遊びに出掛けても・・・

ついつい、そんな 【 社会 】 を見てしまう私。

誰も、観光客たち・・・

そんな事 思いもしない。

私が 変わって居るだけ・・・。



 
「 1億総中流 」 と呼ばれた時代は、はるか昔。

それなりに 国民は・・・

「 自分は豊かな生活をして居る? 」 と、思って居た。

私の青春時代より 少し 後の時代です。

実は それは・・・見事な? 勘違い!!

しかしながら・・・

「 格差社会 」 も通り越して、

今の日本には

「 現代版カースト制 」 さながらの 

「 階級社会 」 が到来している。

生まれた家庭や、就職時期の経済状況によって

「 階級 」 が決まり、しかも固定化してしまう。

「 格差社会 」 どころではない状況だ。



ご存じのように・・・

今から 二十年以上前、

就職氷河期 が 有りました。

息子たちの時代です。

( 幸い 我が息子は 何とか・・・ )

この少し前は・・・

猫も杓子も〜就職バブル期?

幾つもの会社から内定が出た!と 

浮かれていた学生たち。

それから 直ぐに来た 【 氷河期 】

東京の名たる? 大学を出ても・・・

すんなり 就職先が決まる方は 極めて減った!

大学だけでは 就職出来ないからと?

再び 【 専門学校 】 へ、戻る?輩も居られた。

そんな時 正社員として 無事 就職出来た方は 少数派!

この「 少数派 」 は 何とか この時代を切り抜け〜

何とか 会社を引っ張る存在に なられて居るようだが・・・

数が極めて少ないので・・・

責任も 仕事も 大変だ!

凄く厳しい立場で 日夜 頑張って過労気味。




一方〜

派遣とか フリーターとか、

訳の分からぬ身の振り方をした方が 滅茶苦茶多い時代。

そんな方たちが 今の四十代から 三十代に多い。

上手く行かない人生に・・・

失望して?

引き籠りになって居る 【 オジサンたち 】 も多い。

部屋に引き籠る息子に ご飯を作り続ける 老女が哀れ。



 


早稲田大学の橋本健二教授によれば、

一握りの富裕層である 「 資本家階級 」

(254万人、就業者人口の4.1%)を頂点に、

エリート層である 「 新中間階級 」

(1285万人、同20.6%)、

ホワイトカラーであるものの所得が低い 「 労働者階級 」

(2192万人、同35.1%)、

そして最下層の「アンダークラス」

(929万人、同14.9%)という階級が

固定化しているという。

 

シビアなのは、資本家階級を除き、

今は新中間階級や労働者階級であっても、

滑り落ちる可能性が極めて高いこと。



ある地方の銀行・・・

少しのお金を引き出しに行く。

カウンターの奥で ゴソゴソ お仕事をされているお方たち。

ひょっとして 彼らは 【 要らない人 】 として

これから カットされていくお方なのだろうか?

と、ふと思ったりする。

何故なら ゼロパーセントの金利政策が続き・・・

銀行経営は 極めて苦しいと言われている。

お金の運用も一部の方や ITがする時代。

地方の支店長という時点で もう彼らは 外された人?





「 大学をきちんと卒業し、新卒でいい会社に就職し、

  正社員として働き続ける 」

という“レール”から一度でも外れると、

元に戻ることは難しいという、

やり直しがきかない社会であることだ。

よく 早期退職の勧めで 若いのに 会社を辞めてしまう方。

何か 他に当ては有るのだろうか?

何か 売り込める技術なり 腕が有るなら・・・

その後の生活も何とか成るだろうが・・・

果たして?

 

こうした階級に加えて、

生活保護を受けるまでではないものの、

その“予備軍”である 「 マイルド貧困 」 という階級があり、

確実に増えているのではないかと考えている。

「 労働者階級 」の下の層と、

「 アンダークラス 」の上の層とを合わせたイメージだ。

 

家庭を持って居れば・・・

当然 家族が有り〜

子供にも お金が要り様だ。

妻も 簡単なパート 二度目の就職で

何とか 家計の足しをする。



子供の塾代の為に 身を粉にして働く母親。

そんな話を聞く度に・・・

其処までして・・・? と。

勉強が嫌いな子には それなりの 【 進む道 】 が

ある筈。

ところが 今の子は 【 楽な道 】 を 選びたがるそうだ!

聞けば・・・

田んぼは 随分 在ると言う大地主。

頭を使う 【 農業経営 】 が 提案出来るが?

そんな話には のらない!という。

塾の先生も・・・

進学相談に 頭を悩まして居られる。




新聞に ブラジルから来られた 【日系人】が・・・

「 ネギ 」 専門に 農業をされ、

今は 大成功し、既に従業員に 譲られて居る記事有り〜。



その田んぼ 畑も 全部、日本人が 放棄した 【 耕作地 】

知恵を働かせば・・・

農業も 立派な産業として 雇用も 利益も産む仕事!

そんな記事を読ませたい気がする。



時代を見、頭を使い、将来を考えれば・・・

必ず 道は開く!と、私は思うのだが。




それらの家庭・・・

覗いた訳では無いけれど・・・

贅沢こそできないものの、

困窮するほどは切羽詰まってはおらず、

趣味や好きなことに多少のお金を掛けることが出来る。

車も有れば 美味しいものを食べて 贅沢はして居る。

だが、いったんこの階級にはまってしまえば、

最下層に落ちることはあっても、

社会構造上、決して上の階級に這い上がることはできない。

それこそが 「 マイルド貧困 」 だ。




新たに生まれた 「 マイルド貧困 」 の根深さ

今日、明日を生きることはできる。

しかし5年後、10年後の将来は描くことが出来ない。

未来を考える事から 目を背けてしまう。

そんな 「 マイルド貧困 」 の実態を、

さまざまな角度から 垣間見る私。



家庭を持ち その維持の為に

夫婦力合わせて 頑張る家庭。

そんな家族を応援したい。




あるいは、パートナーに出会うチャンスも無く・・・

家庭を持たない 【 独り者世帯 】

これが・・・今メチャ 多いのですよ〜。

娘が〜親の世話をして そのまま 老いるパターン

息子が〜親と暮らして そのまま 老いるパターン

当然 子は持てない。

又 その娘さんや息子さんが そのまま・・・

老人になるんだね。

様々なパターンが有り〜

今の時代の 【 世論調査 】 は・・・

一筋縄では 行かないでしょうね。




あぁ〜〜

これからの 【 日本の社会 】 は・・・

どうなるのでしょうか?

益々 【 生活保護世帯 】 が 増えるのでしょうか?

こんな事は 余計なお世話!

国の方針で それ、結婚しろ〜

それ、子を産め〜

なんて 命令できるものじゃ無い!ですよ。

各々の勝手でしょう?

が・・・

ごくごく 自然に 【 優しい国家 】 に

成ると良いんだけれど・・・

それが 難しいんだよね。










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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
どこにも当てはまらない自分を思いました。自分格差を楽しんでしまったようなものです。
ある時は区の高額納税者にもなりました。独立してからは楽しいけど、努力しないといけない暮らしです。つらい時は親の援助もありますが、継母になってからは、それも記憶から消しました。
自営は頭を使い、上手に渡ると、個人事業者としてサラリーマンの数倍の収入になりました。でも親族や身内の不幸が増え、いつの間にかお金に対する執着も消えました。
妻と死別してからは、なにがあっても不幸にしか思いませんでしたが、世の女性は、私をすてなかったというか、彼女も無理なくできまして、新たな生き方を楽しんでいます。
自分には悲しいことが多いですが、仕事やお金に関しては、天国か神か、救いがあって、仕事のほうから寄ってきます。本当に不思議な人生で、普通に暮らしていく上に、特に我慢もないんです。でも、いつも人には恵まれていません。
普通が何かとは言えませんが、普通に生きていけているし、自由なので、幸せです。
能力はずべて、公務員だった父からの遺伝です。商業デザイナーとして、仕事自体を楽しんでいます。(時々例外もあります)(笑)
商業デザインを生業とすると、体制や既成概念は敵になります。今の政府に魅力を感じません。
ベランダ脳負(FREEHAND)
2018/07/05 17:11
ベランダさん
なるほど・・・【 自分格差 】 ですか。
そういう言葉 造語ですか? 実際に在るの?
誰にも 人生に於いて ある程度 【 自分格差 】 在るかも知れませんね。
それは主に金銭的に? あるいは 精神的に? 豊かな時代・・・寂しい時代。
様々な時代を経過して今が在る。
普通が何ぞや?
誰かと比べて 上とか下とか? そういうものでも無いし〜。
己の生き方によって 又 己だけでなんともならない場合もあるし〜人生は・・・コロコロ〜〜変わります。
ハイジオバサン
2018/07/06 14:57

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