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zoom RSS 孤独死 東京だけの問題じゃない!

<<   作成日時 : 2017/12/21 06:21   >>

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先ずは 以下の記事を読んでもらいたい。

それから・・・

考えようか?

深刻な問題です。



大都市・東京で孤独に死ぬ、

増える日本の「孤独死」


12/20(水) 16:29配信

AFP=時事から


【AFP=時事】

遺品整理を行う「あんしんネット」の大島英充(Hidemitsu Ohshima)さんが

足を踏み入れた東京の小さなアパートの一室は、

蒸し暑い中で腐敗した肉の悪臭に満たされていた。

そこには男性の遺体が3週間横たわっていたのだ。

死亡時に50歳代だったとみられるこの男性は、

高齢化する日本で増加する「孤独死」の犠牲者の1人だ。

1000万人を超える人々が暮らすこの大都会で

誰にも気付かれずに彼は独りで死んだのだ。



白い防護服を着用してゴム手袋をはめた大島さんが、

死亡した男性の体液でずぶ濡れになった布団のマットレスを持ち上げると、

その下には大量のうじ虫と黒い虫がうごめいていた。


「 ひどい時は防護服を着用します。

  知らない虫がいるときもありますし。

  自分を守るために 」

と大島さんは言う。


 
孤独死は日本で深刻化している問題だ。

人口の27.7%が65歳以上となっている日本では、

中年になるとパートナーを探すことを諦め、

一人で生きていくと選択する人が多い。

専門家は日本特有の文化的、社会的、

そして人口動態的要因が絡み合い、

問題を悪化させていると言う。


■孤独な死


たった独りで死を迎え、何日もあるいは何週間も

気付かれずにいる人の数について公的な統計はない。

だが専門家らは、その数を全国で年間約3万人と推定している。
.

「あんしんネット」の事業を行っているリサイクル会社

アールキューブ(R-CUBE)の石見良教(Yoshinori Ishimi)事業部長は、

年間3万人という推定はデータが取られた範囲の人数だと指摘し、

「 おそらく、予測できるのは、この2〜3倍の人数が

  孤独死しているのではないかと思っています 」

と語った。


 
日本は過去数十年間に、広範囲に及ぶ文化的・経済的変化を遂げた。

だが人口統計学者は、この国では

社会的セーフティーネットが変化に追いつかず、

高齢者の世話をいまだに家族が担っていると指摘する。



■一人暮らしが増加、変わる社会

 

みずほ情報総研の藤森克彦(Katsuhiko Fujimori)主席研究員は、

「 日本では、家族が支えあいの非常に強い基盤になっています。

  家族が生活のさまざまなリスクに対応していくわけです 」

と語る。

「 それが今、一人暮らしが増えていることで変わってきています。

  家族の一世帯あたりの規模も小さくなっています。

  標準世帯が減り一人暮らしが増えています。

  大きく変わってきています。 」



日本では過去30年間で一人暮らしの人が2倍以上に増えて

全人口の14.5%に達した。

この増加をもたらしたのは主に50代の男性と

80代以上の女性だ。



婚姻率も低下している。

専門家は、多くの男性が身を固めて家族を持つには

自分の仕事は不安定過ぎると恐れている一方、

女性の就業が進むなかで、稼ぎ手としての夫を

もはや必要としなくなったと指摘する。


50歳の日本人男性の4人のうち1人が未婚だ。

2030年までにこの割合は3人のうち1人に増えると

予想されている。


■孤立


日本には何かあった時には近所の人ではなく

家族を頼るという傾向が強く、

このことが問題をいっそう悪化させている。

日本の高齢者は迷惑をかけたくないという思いから

ささいな手助けさえ近所の人には頼みたがらないため、

交流の機会を失って孤立しがちだと藤森氏は説明する。



日本政府の調査によると、

週に一度しか会話をしない一人暮らしの高齢者の割合は

スウェーデンでは5%、米国では6%、ドイツでは8%だが、

日本では約15%だ。




家族はますます遠く離れて暮らし、

厳しい経済状況の下で高齢の親族を助ける余裕もない。


藤森氏は、

「 (家族が)これまでの役割を担えなくなっているならば、

  それに対応できる社会を、枠組みを作っていけばいい

  と、いうことです。 」

と語り、

増税して高齢者向けソーシャルケアの改善と保育への財政支援を行い、

勤労世代の職場復帰を促すべきだと主張する。

藤森氏は、現在の状況が続けば、

一人暮らしの増加に伴って孤独死も増えると指摘した。


■写真も手紙もなし

 
身内が死亡して何日も発見されずにいたことを知った親族の苦悩に加え、

孤独死にはアパートの価格を急落させるという現実的な側面もある。


あんしんネットの石見氏は、

日本ではこの問題および孤独な高齢者が直面する

尊厳の喪失という問題について若者を教育する必要があると語る。

「 個人が、最後どういった亡くなり方をしたいのか。

  社会全体が考えないといけないと思います。 」



東京のアパートでは大島さんとそのチームが、

人口が密集する近隣に悪臭が広がらないよう窓を

閉め切ったままにしていた。

部屋には多数のCDとDVDがあり、

音楽と映画を愛する男性が

質素で清潔な生活を送っていたことがうかがわれた。

だがそれ以外の物はほとんど何もなかった。

写真や手紙もなかった。


男性の所持品の大半は処分されるが、

大島さんは2人の同僚と共に、

整然と順序よく遺品を見て貴重品がないか調べていた。

いつの日か遺族が現れ、

遺品を見たいと希望した場合に備えてのことだ。


 
大島さんは

「 警察が探しているのですが、

   ご親族が見つかっていない状況です。

  警察も戸籍をさかのぼったりしているようです。

  現在のところ、まだ見つかっていないようです。 」

と、語った。

【翻訳編集】 AFPBB News


引用 此処まで・・・



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

あまりに悲しく〜

深刻な問題です。

そして・・・

案外 近い所で 起こる? 

起こって居るかも知れない問題です。



家族の形態が 崩れて来て 久しい現代です。

在り得る話です。



いつか ご近所のEさんから

身内に・・・そんなお方が在り〜

名古屋の警察から連絡が来て・・・

簡単に 火葬をした!という話を

聞いた事が有ります。

遺骨は どうされたのか?

その後の話は 聞いて居ません。

触れられたく無い問題でしょう。




私の範囲が狭い〜

独断と偏見に満ちた? 【 社会学 】 からの観察ですが・・・

全く 何処のどういう町内?というわけではありませんからね。

あくまでも 一般論として・・・

ランダムに とある地域を眺めて見ても・・・

( 十軒のうち、何と三軒くらいの割合?で・・・ )
>

そういう 【 予備軍 】 は 居る? わけでして・・・

そうじゃ無いと 思って居る 【 張本人 】 であれ〜

不幸にして 発見が遅れて?

【 無残な死体 】 として 処分されるかも知れない話。




あぁ〜考えるだけでも・・・

胸が苦しくなります。

つい先日も ご近所なのに・・・

ある奥様とは 時に お話しするのですが〜

「 もう〜お宅も ご夫婦だけのお二人暮らしでしょう? 」

「 いいえ、実は・・・家に居づいてしまった息子が一人 

   独身で居るのですよ。 」

「 アララ〜 知らなかったわ。 」

私は 海外にも行って居たし〜

子供も 地域の学校に入れて無かったので・・・

あまり 他所の家庭環境 ( お子さんの有無 ) など 知らないのです。


「 もう〜結婚する気も無くて・・・

  一人 気楽に生きて居るし〜

  心配なのですが・・・ 」

息子さんの 【 結婚 】 について・・・

もはや 心配する段階? ( 年齢 ) を超えていると、言う。

おそらく・・・

四十代後半か 五十代に突入されて居る年齢でしょう。




そういうケースが 実に多い。

男性だけで無く 女性も多い。

老夫婦が 揃って居る間は、なんとなく 安心?

でも、どちらかが欠け、やがて 一人の老親になり・・・

それも亡くなったら・・・

独身の息子や娘が 残ります。

職業を持ち 自分の事は 自分で

しっかり出来れば良いのですが・・・

親の年金や財産を頼って生きて居た子は?

どうなるのでしょう。

残念な事に、年齢の高い〜ニートや引きこもりと、

言うケースも多い。




全く ランダムに見た場合ですが・・・

( 社会学の調査対象として サンプルを取るのです。 )

某町内だけでも、そういう例が あそこも〜此処も・・・

そういうお方が いらっしゃいます。

困った 【 日本の国 】 ですよ。




人手不足と言いながら・・・

正規に働いて居ない息子や娘たちが居るのが 

日本です。

どういう国になってしまったの?

政治が そうしたの?

家庭が そうしたの?

教育が そうしたの?

私たちが 若かった頃は そういう人って?

居ました?

働かない人。

引き篭もりの人。

あまり居ませんでしたよ。

皆 生きる為に〜

どんな職業であれ〜

頑張って 取り組んで来た時代だったような。

何故 こんな日本になってしまったのか?

なお 引き続き 考えていきたい問題です。

考えても・・・

考えても・・・

簡単に 解決策が見つからない問題かも?

だって、家族の形態は 家それぞれ、

他人の口から どうのこうの、と、言えない問題。

昔の 【 お節介オバサン 】 は とうに〜消滅!

して居るんですから。















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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
私の知り合いや、相方の友達は、
今みんな介護の問題で苦労してます。
これまで「家族」に依存して来た社会の体質を、
本気で変えて行く必要がありますね。
yasuhiko
2017/12/22 22:24
介護の問題は、地域 家庭 によって、かなり差が有ります。
親の居ない人は居ませんが・・・遠く離れている家族では なかなか看る事も無しに 終わりになるケーースもあります。
近い場所に居ると それはそれは 又 大変です。
自分の人生の、何分の一かが その生活に追われます。
家族の形が 確実に変化して居ます。
看なきゃ〜看れない、その狭間で 皆 苦しむ現実です。
まぁ〜それも家族が居ての話。
家族さえ形成されて居ないご家庭は・・・
結局 【 孤独死 】 が 待つだけ。
社会全体で 考えるのも・・・なかなか 合意を得ません。
先立つものは 【 お金 】?
ある程度は 必要なのです。
ハイジママ
2017/12/23 11:44
うちの近くに 「3人連続孤独死」の 部屋がある アパートが あります(3人とも 生活保護だったみたい)
まだこもよ
2017/12/23 14:33
まだこもよさん
こんにちは!
もう〜そのアパートは 入居したい方が居ないのでは?
あの、自殺願望の女性を次から次へと殺した部屋も・・・もう借り手は見つからないでしょう? やはり気味が悪いもの。
物故の物件として、価値の無いアパートになってしまう。
これから、そういう物件 増えるかも?
一人で寂しく亡くなった方の魂が 彷徨いませんように〜祈ります。
ハイジママ
2017/12/23 16:46
こんばんは。
孤独死、あるいは介護の問題。
これらは、最後を迎える時までの人生設計、若いときからキチンとしてくれば、大方はかいけつできることだと思います。
結局、何も考えずにのんべんだらりと生きてきた結果が孤独死などになるのではないかと思います。
もちろん、若いときからキチンと生活設計をしてきても、予期せぬ出来事で設計どおりにいきられない方も多いと思います。
でも、ほとんどは将来を考えない生活の結果でしょう。
頑張って生きれば、神様は見捨てないと思います。
ぼてくん
2017/12/24 19:59
ぼてくん
おはようございます。
そうですね。何ごとも因果。
結果は それまでの集大成。
私もそう〜思います。
恋をするのも パワーが要ります。
家族を作るのも 努力が要ります。
何事も避けて来た人には その結果は・・・寂しいものです。
子育てに「 親がこうしてやったから 当然 子供には、こうしてもらえるに違いない? 」という期待はすべきではありませんが。
たしかに 孤独な人は それまでの人生で、何か人付き合いで失敗をした人かも?
それまでは お気楽でしたでしょうが、やはり 【 最期の時 】 後悔するかも?
所詮 人は一人で生まれ 一人で死んでいくのでしょうが、誕生の時も 医者や看護師さん、助産師さんの助けで 産声を上げるものです。
死のその時も、やはり少しでも安楽に逝く為には・・・見守る人が必要ですよね。
あまり 【 お気楽 】 には 生きられないものですね。
ハイジママ
2017/12/25 07:58

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