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<<   作成日時 : 2016/11/16 09:01   >>

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駆け付け警護

歓迎と懐疑 企業、NGOも複雑な思い



毎日新聞2016年11月15日 記事からの思考です。



自衛隊が未知の領域へ踏み出す。

殺し、殺される危険を伴う駆け付け警護が閣議決定された。

警護される側となりうる関係者の受け止めは歓迎と懐疑に割れている。

新任務を帯び南スーダンへ向かう陸上自衛隊の部隊の地元、青森市では

ピリピリした空気が漂うそうです。




やはり・・・

こういう問題は 地元だけ!

沖縄の問題にしても やはり 地元だけ!

関係ない場所では 「 関係ないさ! 」 ??

それは あまりにも 無責任じゃありませんか?



日本国民の中で どれだけの人が

この問題を身近かな問題として 捉えて居るのだろうか?

身内に自衛隊員が居る〜身内に海外で働く人が居る〜

そういうお方は さぞ 身近かに感じられて居るのでしょうが・・・

そうでないお方は あまり考えても居られないような感じじゃないでしょうか?




少なくとも ご近所を見渡しても・・・

そういう話を出来る方は 皆無!!

残念!

情けない!




<稲田防衛相、駆け付け警護は「見殺し回避」>

<駆け付け警護に手当 6000〜7000円で>

<安倍首相、南スーダン情勢は「永田町より危険」>

<南スーダンへの自衛隊派遣 空論でなく現実見よ>

<「駆け付け警護」 9条改正連動させる狙い?>



商社・NGOの方々は〜

 

警護対象となる可能性があるのは国際的に活動する民間企業の社員や

NGO(非政府組織)の職員らだ。
 
アルジェリアで2013年1月、イスラム武装勢力が天然ガスプラントを襲撃し、

日本人10人が死亡した。

この事件で社員が犠牲になった東京都内の派遣会社の役員は

「 危険な場面に直面して自衛隊が助けてくれる仕組みは、

  現地で活動する人にとって大きなよりどころになる 」

と歓迎する。

「 海外の活動で日本政府を身近に感じられない。

  事件の時に特に強くそう思い、仕事を続けていけないのではと考えたこともあった 」

と打ち明けた。



事実 昔のことを思い出すと・・・

イラクに ( フセイン当時 ) 居た時、

けっこう イラク国から 出たほうが良いかも? と、感じられる情勢の時が何度も有った。

日本からは 飛行機は飛んで来ない。

つまり 「 大使館 = 日本政府 」 は あてに出来ない存在でした。

イラク情勢の分析にしても まことにピント外れなものばかりでした。

イザという時、三菱の駐在員は 三菱本社から 【 民間機 】 を飛ばし、

在イラクの駐在員を救います! と、頼もしいのは 【 天下の三菱さん 】 であった!

頼りになるのが 民間? というお粗末でした。

お隣のイランでは もちろん 日本からの飛行機は来ない!

結局 トルコの飛行機に助けられたのでしたね。
 



中東やアフリカによく出張する大手総合商社の男性社員(51)は

「 自衛隊員の方々には、本当に頭が下がる思いだ。

  国際社会で誰かがやらねばならない。

  無理をせず、がんばってほしい 」

と話す。

その上で

「 自分の子や親族が隊員だったら絶対に反対する 」


と、複雑な思いを吐露した。
 




発展途上国の貧困問題解決に取り組むNGO 「 シャプラニール=市民による海外協力の会 」

(東京都新宿区)の藤崎文子さん(49)は懐疑的だ。

「 NGOは政府ができない問題に自力で切り込もうと活動する。

  どの組織も警護してほしいと思わないのではないか 」
 

主要な活動国バングラデシュの首都ダッカで7月、

日本人7人を含む人質が殺されるテロがあった。

「 日本の平和主義のブランドは、もはや通用しなくなっていると思う。

  私たちも今後、武力を持つ日本から来たという理由で

  攻撃にさらされるリスクが上がる 」

と懸念を口にした。



そう〜〜日本の平和主義というブランドは・・・

安倍総理が 見事に壊してくれた!

私たちが 外国に居た頃は・・・

まだまだ 日本人たちは 胸を張って〜

「 我が日本は 戦わない民族 平和憲法が在るからね!

  平和が大好きな優しい民族なのですよ! 」

と、言う事が出来た時代。

だからこそ 民間機で 外国を飛んでも 

「 まさかやられないだろう!」 という

妙な自負? 自信が有った!ように思う。

そう〜信じていた私。

今じゃ そんなことは 言えない!時代になってしまった!

 



一方、途上国の人材育成などを支援するNPO「九州海外協力協会」(福岡市)の武下悌治事務局長は

「 紛争地などで外国軍の救助は基本的に自国関係者優先となる可能性がある。

  自衛隊が助けてくれるというのは現場で安心になる 」

と前向きに受け止めている。



南スーダンに派遣されるのは、陸自第9師団(青森市)を中心とする交代部隊。

20日の出発を前にした緊張感の中で、

青森駐屯地の隊員、家族らには不安がよぎる。
 




「 相手を殺し、逆に殺されることになるのでは 」


孫が師団にいる青森市の女性(79)は表情を曇らせる。

入隊直後の孫は 「 門限が厳しい 」 と自衛隊での生活を自分から語ってくれていた。

だが、今夏の盆休みに顔を見せた時、「(南スーダンに)派遣されるのか」と聞くと、

スマートフォンの画面を見つめたまま「何も聞いていない」とぽつりと答えた。

それっきり会話はなくなった。

「 本人も覚悟していると思う。

  でも、もし戦闘に巻き込まれたら 」

女性は言葉を詰まらせた。
 


青森市では派遣が決まってからの9月以降、市民団体が反対の集会やデモ、署名活動で

「 青森県民が戦争に巻き込まれる懸念がある 」

などと訴え、街は日に日に騒然となった。
 


隊員の思いはさまざまだ。

イラク派遣の経験があるベテラン隊員は

「 あの時も危険と騒がれたが、ふたを開ければ何もなかった。

  南スーダンも情勢が悪くなった時だけニュースになる 」

と指摘し、

「 我々は税金で訓練し、ご飯を食べている。

  『危ない』と言われたから行かないでは済まされない 」

と話す。
 


10月16日の駐屯地65周年記念式典。

南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に触れた師団幹部は

「 プロとして精進する 」 と胸を張った。

しかし個別取材へのかん口令のせいか、ある隊員は記者が差し出した名刺を

「 こういうのはちょっと…… 」 と受け取りを拒否した。



思い出す。

イラク派兵が決まった当時。

たまたま イラクへ行ったことが有る 「 経験者 」 ということで・・・

地元の中京TV ( 日テレ系 ) の依頼で〜

私は 「派兵反対の立場 」 で、TVに出演した。

その縁で さらに 地元の自衛官の意見を聞きたいから

( 小牧基地から 出陣された方が多かったから )

誰か 紹介してくれ〜と、中京TVの方に言われた。

一生懸命 探したが・・・探した該当者には・・・

やはり 【 かん口令 】 のせいか?

口を噤まれた。

いくら ボカシを入れると、言っても NGだったね!

 


師団OBで 「 青森県自衛隊生徒父母の会 」 事務局長、奈良正治さん(69)は

「 隊員が、撃つ、撃たれるようなことがないと信じて送り出したい 」

と祈るような気持ちだ。

ただ、リスクへの懸念は残るという。

武器使用が拡大されたことを踏まえ、奈良さんは

「 隊員が死なないような運用を考えてほしい 」

と力を込めた。

これ  あり得ないから・・・!!




戦闘という場で・・・

死なないという保証など無い!

一触触発 何が起こるか解らない現地で・・・

日本人の死者が出る可能性は すこぶる大きい!

現地の方も 言っている!

政府系 というのがくせ者らしい。

どちらが正義で どちらがならず者か?

現地の人しか 解らない。



閣議で 決めたあの方々には・・・、

身内にきっと自衛隊関係者などいらっしゃらないのだろう。

身内に 海外で働くオジサンたちは 居ないのだろうね!

ぬくぬくと 日本国内で美味しいものを 食べて居る人種なんだろうね。

( あの女々しい〜長い髪を揺らした〜稲田さんには・・・

  何も解らないだろう! 髪を短くしなさいよ〜! ダテ眼鏡も取ったら?  )









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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
若しこれがアメリカに揶揄されて決めたものでなかったらどうなんでしょうか、海外に出ているNGOの人たちは危険が大きくなったことは間違いなく、企業の駐在員は心強いと言っている、このあたりがカギになりそうです。バングラディシュで「日本人だ、撃つな」と言って殺されたNGOの人たちはさぞや苦しかったろうと思います。それをただトランプ氏の土産にするため決めた安倍総理、ただ一つの内閣、閣僚だけで決める今の政治、国民全員が海外に行っているNGOの人たちやジャーナリストの命を背負っている現実、もっと自分の事として想像力を養う必要とメディアの役割が大切ではないでしょうか。書きながら虚しい思いです。
henokaapa
2016/11/16 14:55
稲田防衛大臣は、自分の子供は自衛隊に入隊させない意向だそうです。
安倍政権にって以来、全体の半分の範囲でしか物事が思考されていない、この点を非常に危惧してます。
その政権が圧倒的な力を持っているのですから、日本の未来がどうなるのか心配ですねぇ。
トランプもそうですし、欧州でも過激な思考の方々が力を増しているとか。
せめて日本がもっともっと大きな視野や思考で対処して欲しいと願うばかりです。
MONTA
2016/11/16 17:35
いくつか疑問があります。
1日本が戦に巻き込まれるのは反対です。しかし、アメリカがすべての軍隊を日本から引き揚げたときは、日本はどうすればいいのでしょう?
2いままでアメリカに頼り切り、増大する軍事力を持つ中国も遠慮してきていますが、アメリカ軍がいなくなったときのことも十分考えておく必要があるのでは?
3沖縄の方はアメリカ軍の基地ではなく自衛隊の基地なら賛成なんでしょうか。
4外交だけで果たして戦にならない方法がるのでしょうか?
nibari1498
2016/11/16 18:38
henokaapaさん
MONTA さん
nibari1498 さん
この問題は 私どもが外国に出ていた頃より ずいぶん 複雑になった世界情勢下で、容易に解決出来る件ではありません。
ISの狙い通り〜世界はカオスの世界に入り込んで居ます。
また、この問題に簡単にコメントを出すことは 様々な邪悪なコメントも入ることになりますので、此処では差し控えます。
ハイジママ
2016/11/17 09:47

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