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zoom RSS マイコプラズマだった?かも・・・。「 発熱としつこい咳 」 でした!

<<   作成日時 : 2016/11/08 08:50   >>

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発熱が続き〜〜

しつこい咳に悩まされました!

どうやら 私は・・・

息子が言うように・・・

( 診察してもらったわけでは 有りませんが・・・ )

【 マイコプラズマ 】 に 罹ったのかも知れません。

マイコプラズマと、断定するには、血液検査をしなければなりません。

チャンと 医療機関にかかり、お医者様の診断を受けなければなりません。

「 たかが風邪! 」 と・・・

まず 風邪くらいでは 医者に掛からない私。

ただただ 治るのをジ〜〜と、待つ子でした。

これまでの人生で 風邪?という病では 医者に掛からないのが 信条?

頑固です。

世の為 人の為??

世間には 出来るだけ出ませんでした。

ひたすら おこもり状態を続けました。

買い物も 主人がしてくれました。

ありがとう!





マイコプラズマ感染症…より正確な診断と治療をめざして

2016年10月28日のNET記事を見つけました。


【執筆】

武井 智昭 日本小児科学会専門医。

2002年、慶応義塾大学医学部卒業。

様々な病院・クリニックで小児科医としての経験を積み、

現在は神奈川県横浜市の小谷クリニックにて内科と小児科(訪問診療部)部長を務める。

感染症・アレルギー疾患、呼吸器疾患、予防医学などを得意とし、

0歳から100歳まで「1世紀を診療する医師」として研鑽を積んでいる。




マイコプラズマ感染症を一言でいうと、「 発熱としつこい咳 」 が特徴です。


初期症状は風邪と変わらないが発熱が続き咳もだんだん出る…

このような経過が特徴的です。

確かに 私の症状です。

ウム・・・マイコプラズマ という可愛い名前の肺炎?

肺炎予防の注射は 打っています。





ほとんどは外来の治療ですみますが、

この数年でその診断や薬剤耐性化による治療は変化しつつあります。

薬剤耐性化 というのが くせ者!

多くの人が 直ぐに薬 ( 抗生物質 ) に 頼るから・・・

細菌が、益々 手こずるものに進化する!

困ったものです。

たまたま・・・先月の末、ある大きな病院へ出掛けたから、

そこで 耐性化の進んだ 「 マイコプラズマ菌 」 を、吸い込んだかも?

大きな病院も 結構だが・・・

時には 病気の巣!

やっかいな病気を 頂く場合があるから 要注意ですね。

あそこの食堂が 不味かったからなぁ〜〜

マイコプラズマ感染症の特徴

一般的な肺炎では、細菌・ウイルスにより空気の通り道である気管支・肺がダメージを受けます。

このため、聴診器できくと、痰がゼロゼロするような音が聞こえます。

一方、マイコプラズマは気管支や肺を直接障害しないために、

ゼロゼロした音が聞こえないことが多いです。

また、マイコプラズマはよくある細菌とは異なり、細胞壁という骨格を持ちません。

よく使われている抗生剤はこの骨格がある細菌に対して効果を発揮しますが、

マイコプラズマはその骨格(細胞壁)がないため、効果がある抗生剤は限られています。

多くは、学童から20代・30代までの若い年齢層に多くみられます。

( 私・・・若くは無いんだけれどね! )

乳児・幼児では肺炎に至る経過は少ないです。

また、一度かかっても十分な免疫がないため、数年後に再びかかることがあります。



マイコプラズマ感染症の症状と経過



初期の症状としては、風邪と同じであり発熱・咳です。

おそらく、皆様も発熱したら医療機関を受診あるいは薬局で

風邪薬を購入されて経過をみられると思われます。

私は 風邪くらいの病気では まず お医者様に行くことはありません。

ただただ 家庭にいつも置いてある 「 市販の風邪薬 」 を 飲んで様子を見ます。

たいてい それで 軽くなり 元気を取り戻すパターンが多いです。

それに、此処十年以上 インフルエンザにも罹らないし〜

風邪らしい風邪とは 無関係でした。



抗生剤が処方された場合でも、急激に病状が悪化することはほとんどなく、

発熱が3-4日としつこく続きます。

( たしかに 私は 身体が熱っぽく〜汗も出ましたし〜だるい日が続きました!

買い物に行くのさえ しんどいと感じた日もありました。 )


これに合わせて、咳き込みがひどくなる(夜も咳で起きてしまう)という症状が特徴的です。

この理由として、マイコプラズマ菌は、冬の風邪としておなじみのインフルエンザウイルスや

他の菌と比べて菌が増える速度がゆるやかであるということが挙げられます。

それゆえ、次の項目で記載いたしますが診断が難しいです。

まとめると 「 学童期から若年の方の、数日間のしつこい発熱・悪くなる咳 」 が特徴です。



マイコプラズマ感染症の診断…その難しさと信頼性


肺炎にかかっているかどうかは、経過から胸部のレントゲン検査により診断は容易です。

従来、それが本当にマイコプラズマ菌なのかどうかという判断は難しいものでした。

しかし、近年ではその診断方法が変わってきております。

<血液検査>

発熱に加えて明らかな呼吸困難がある・脱水があるなどの重症感がある肺炎では、

体内で細菌が増殖しています。

この場合では、炎症反応の目安である白血球数やCRP値が高い値をとります。

マイコプラズマ菌の場合では、白血球数はほぼ正常の値・CRP値は軽度上昇(2〜3mg/dL)程度であり、

普通の風邪との判別が困難です。

マイコプラズマに罹ると、菌を排除しようとしてマイコプラズマ抗体(MPHA)ができます。

この抗体の推移で診断は可能です。 

具体的には、症状がある時(急性期)と2週間後(回復期)の2回に採血を行い、

抗体の4倍以上の上昇で診断が可能です。



しかし、咳や熱がみられたからといって

マイコプラズマが必ず疑われるわけではありません。

ある程度症状が進んでから検査されることがほとんどです。

この場合でも、回復期にあえて2回目の採血を行うことは、少ないです。

血液検査でマイコプラズマと判明するのは回復期であり、

治療方針を検証する上では実用的ではないのが実情です。



また、実際にこの2回の血液検査で診断を行っている割合は1割程度です。

また、採血により血液中のマイコプラズマのIgM抗体を調べる、

血清による迅速診断キットのマイコプラズマ抗体キット(イムノカード)もあります。



健常人でもIgM抗体( IgG 抗体も存在)保有者が存在すること、

また、感染後も360日持続陽性となる症例もあること、

成人ではこの IgM抗体の反応が非常に弱いことから、

その信憑性は低いとされております。


<マイコプラズマの病原体を用いた検査>



LAMP法という検査はより正確な検査と言われています。

検査は採血ではなく、咽頭スワブ(ぬぐい液)を検出しますので、

大きく口を開けて、綿棒により喉の壁から検体を採取します。

これはマイコプラズマ菌に特徴的なDNAを直接検出する遺伝子検査です。

マイコプラズマ肺炎では、発症初期にはすでに咽頭から気管支の粘膜に病原体がおり、

数週間にわたって菌が排出されます。

そのため、LAMP法によるマイコプラズマ検査では

発症初期から(3〜14日目)検出可能と報告されています。

もう1つは、インフルエンザの迅速検査と似たような迅速検査(プライムチェック)で

マイコプラズマ菌の存在の有無を調べる検査もあります。

この検査もLAMP法同様であり、咽頭ぬぐい液で調べます。

LAMP法は精度が高いですが、結果が判明するまでに2-3日を要します。

一方プライムチェックは、発症初期ではLAMP法に比べて精度は劣りますが、

10分程度でその場で結果が判明します。

発症初期ではLAMP法、少し時間が経過してきたらプライムチェックというように、

今後しばらくはこの2つの方法がマイコプラズマ菌の検査の主な方法となるでしょう。

また、これらの方法は保険適応です。



以上の理由から、確実に診断することはなかなか難しいのですが、

マイコプラズマでは「咳と発熱がしつこく、聴診では正常」

という経過から前述の検査を進めていきます。


マイコプラズマ感染症の治療…近年増加する薬剤耐性症例




これまで、マイコプラズマに効く薬剤はマクロライド系の抗生物質でした。

よく使用される製品としてはクラリス、クラリシッド、ジスロマック等がありました。

しかし近年では、このマクロライド系の薬剤に反応しないマイコプラズマ肺炎が増えてきています。

2002年以前では、マイコプラズマ感染症といえば、

マクロライド系の抗生物質の投与により速やかな効果がありました。




ところが2002年あたりから、このマクロライド系の薬剤が効かない

マイコプラズマ感染症がどんどん増えてきてしまいました。

マイコプラズマ菌そのものを分離して調べた結果、80%以上が薬剤耐性とされています。




原因はいろいろ推察されていますが、日本では諸外国と比較して

マクロライド系の抗生物質が頻用された結果とも推察されています。

( つまり〜多くの人が 医者に掛かり過ぎた為ですね!

  私のように 直ぐに医者に行かない人ばかりじゃないようです。

  高齢者のほとんどは 一割負担、 生活保護のお方は 無料。

  幼児から中学生も医療費が無料 の 地域が広がって居ます。

  だから、すぐに医者に掛かる人が 如何に多いか、それが日本の現実です。

  お金を二割 三割 支払って医者に掛かる人が 珍しい日本の 「 けっこうな保険制度 」

  患者は 直ぐに先生に 抗生物質を出してくれ〜と、希望する。 

  直ぐに 抗生物質を出し 早く治してくれる医者が 良い医者と 患者は決める。 )




マクロライド系の抗生物質が2〜3日無効な場合には、

テトラサイクリン系の抗生物質(製品名:ミノマイシン)や

ニューキノロン系の抗生物質(製品名:オゼックス、クラビットなど)が

次の選択肢として考えられます。

これらの抗菌薬投与においては、おおむね数日以内に解熱しますが、

咳は約1週間程度続きます。



マイコプラズマ感染症は肺炎を引き起こすことが多いですが、重症となることは少なく、

だいたい自宅での治療で治ります。

( 私。かなり いつもより重症でした! 咳がひどかったです。 )


しかし、マクロライド系の抗生物質が無効で全身状態が悪くなる場合には、

入院することもあります。




高熱があるときは自宅での療養が基本ですが・・・、

解熱して2日たてばマイコプラズマの菌量も低下して、

夜が眠れる程度に咳も落ち着いてくるので登校・出社の目安となります。

ただし、咳は続きますので、運動は1週間程度控えた方がよいと思います。



まとめ


マイコプラズマ感染症は、初期症状はよくある風邪と同じで、

しつこい咳と発熱の持続が特徴です。

その診断は、近年ではマイコプラズマ菌の有無を直接判断する遺伝子検索(LAMP法)と

インフルエンザと同じ迅速検査(抗原検査:プライムチェック)が主流となっています。

治療は、第一選択はマクロライド系ですが、

近年では薬剤が効きづらい症例が増加傾向であります。




結局!

医者にも掛からず、抗生物質も飲まず・・・

なんとか 危機から脱出して 身体は楽になりましたが。

今度は 主人に 移ってしまいました。

そうとう、強い 「 マイコプラズマ菌 」 だったようです。

ごめんなさい!

うつすつもりじゃ無かったけれど・・・

( フロアーも違うし ほとんど触れ合うことの無い生活 )

名前は 可愛らしいが・・・

同じ空気を吸っただけで うつる強烈な細菌?

強い細菌だと つくづく知らされました。

皆さまも どうかご注意あれ〜!

今 流行中らしいです。





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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
うちのお客様にも「マイコ肺炎」の人がいましたね!
ちなみに …「オリンピックの年に流行る」だっけ?(なんでだ?)
まだこもよ
2016/11/08 09:35
まだこもよさん
うつりませんでしたか?
マスクしておいでだから 大丈夫でしたか?
この冬 なんだか 強いインフルエンザも 流行のきざしがあるそうです。
ハイジママ
2016/11/08 13:11
大病院から小病院まで、病気の人が集まる場所ですから、あらゆる菌がその辺をうろうろしています。病院の子供は年がら年中風邪をひくと良く言われます。まなじ、病院には近寄らないほうが良いのかも。
arara
2016/11/09 05:22
Araraさん
そうですね。あらゆる菌がウヨウヨして居るのかも知れませんね。
検査とは言え、もう少し警戒心を持って 病院には近づきたいと思いました。
病院の先生方も 毎日の事だから 大変です。
ハイジママ
2016/11/09 05:53
かつて夫婦でかかったと思います。妻が転移したころの撮影したCTやレントゲンには、後遺症のようなものが発生すると、いわれた記憶があります。
無理をなさらないで、ゆっくりとお過ごしくださいね。
あのきつさは、ちゃんと覚えていました。
FREEHAND(ベランダ主夫)
2016/11/09 17:39
ベランダ主夫さま
そうですか! 罹られたことがありますか?
そうとうキツイ風邪ですよ。
風邪と、一口に言っても 色々です。
ハイジママ
2016/11/09 18:05
こんばんは。
ハイジさんだいぶ良くなられたようでよかったですが今度はご主人様が心配ですね。
ひとつ屋根の下に暮らしていると用心していてもたいてい移ります。移された方がよりきついと聞きますからお大事になさってくださいね。私も出かけた翌日またちぎり絵のお稽古と外出が続いたのでのどが痛くて・・・とうとう葛根湯を飲みました。
風邪の引き初めだとただの風邪なら治るのですが・・・。
のろばあさん
2016/11/11 21:35
のろばあさん
たいてい葛根湯を飲んでも 私の場合は 遅すぎるのか? 効きません。
市販のパブロンで たいてい退治します。
それに、まず寝ることかな?
ハイジママ
2016/11/12 08:05

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