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zoom RSS 理想のニッポンはどうあるべきか?(NO,6)

<<   作成日時 : 2016/10/13 16:30   >>

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理想のニッポンはどうあるべきか?(NO,6)

<< 作成日時 : 2007/06/20 >>



今日は、第四章、尊敬される国という文章です。

私が、若い人たちにあらゆる機会に語る「結婚の条件」の三つの条件。

それは、一に 愛・・・二に 信・・・三に 敬・・・なのですが、

実は、この三つ目の「敬」は、お互いが良いところを探して認め合い、尊敬しあうことで、

一番に難しいことなのです。

最近も「尊敬できないから・・・」と離婚を考える夫婦の話を聞きました。

( 此処で最新のCMを引用〜

  ダイハツのCMだったか?

  高畑充希さんが 「 私 あなたと居ても 先が見えないのよ〜 」 と、

  とぼけた彼氏に別れを告げるCMを思い出して 笑いました。 

  男と女 お互い? 尊敬できないと・・・長くは続かない? )



国と国も、尊敬し合うということが、一番に難しいのではないでしょうか?

現に、私は、アメリカの好きな所はいっぱいありますが、

(例えば映画・音楽・自由・素敵な人たち・雄大な風景等々・・・)

傲慢な一部の政治家はイヤなんですよね〜。

日本だって、同じじゃないかと?

さて、これまでと同じく、

論文の原文は 黒字です。


色付きの部分は 要らぬ私の独り言!




4.尊敬される国


理想の日本は、世界中から尊敬され 「 わが国も日本のような国になりたい 」

と、言われることだ。

イラクにいる時よく言われた言葉だ。

今、その言葉は日本に向けられる言葉であろうか。


イラクの人が日本は良いねえ〜と言われた意味は、

なんと言っても『平和』であるという事実であったように思います。

そして・・・

物質的には、すぐれた電化製品とか、水が豊富な緑の国というイメージに対して言ったのだと思います。

そして忘れていけないのは、日本が一度も中東のあらゆる国と交戦していないという事実です。


人々が穏やかに住み子どもを大切にし環境を美しく保ち、世界中のどこの国とも争わず、

まるで、宮沢賢治の世界のように大した欲もなく過ごすことだと考える。

ちょっと価値観考え方を変えることで、ゆったり理想的な生活が出来る筈だ。




理想郷の実現!昔から人々が考えた童話のような世界が実現できないものかと・・・

私は常に考えます。

そういう理想郷も、外の世界との関わり方はとても難しく、

勝手な村人の出現で狂った方向に行きかねません。

村長さんの舵取りは非常に責任があります。




それを、地形的に良く似た環境なのに理想的な生活を実現している国、

ニュージーランドで見てきたばかりである。

かれらはいかなる民族とも融合して穏やかに暮らしていた。

所得はけっして高くはないが(平均月20万円位だという)

週末は馬に乗りヨットを浮かべて家族とのんびり過ごす、

そんな生活がそこにはあった。




日本で、ニュージー並のゆったり生活が一体いくら必要なのでしょう?

馬に乗り、ヨットを浮かべて家族と過ごす・・・

( この前 富士山麗のリゾート地で 乗馬したら 数万円? )

そんな生活をしたいとは思わないが、日本では・・・

それこそ、成り上がり金満青年実業家??しか出来ない遊び。

セレブにでもならないと無理な話でしょうね。( 爆笑!!)

それこそ・・・介護保険で政府のお金をチョロマカシ??

新品のジェット機を買って、誰かさんは中古だから僕の方が偉い??

とのたまったオバカさんになってしまいます。

私はそういう生活をすることが、素晴らしいとも立派とも思いません。

むしろ馬鹿げています。

自分は介護の現場も知らないで、濡れ手に粟のお金など、所詮まぼろし・・・

必ず、破滅の時期が来る!

では、果たして、どういう生活が理想生活であり、人間としてしあわせなのか?を

熟慮しなければならないのです。

そこに人としての哲学が必要になってくるというわけです。



考え方一つで変われるのではないか。

それには、やはり価値観について国民が意識し、議論し、哲学をせねばならないだろう。

その能力は、小さな時からの教育によって徐々にしか培われないものかもしれない。

映画とかドラマ、文学の影響も大きい。

新聞、テレビなどのコメントもその責任は大きい。

現代の価値観を培ってきたのはそれらだ。

幸せとは何なのかを考え直す時期に来ている。



価値観の狂いが、犯罪の増加を招いているとも言えるのではないか。

価値観の狂い!!とは、我ながら「非常に良い表現」です。

様々な価値観があって当然ですが、それが人に迷惑を与えてでも、

勝ち取るとか、誤魔化すとか、そういう姑息な手段を伴うものは絶対に正義ではありません。

それを教えるのは他ならぬ親だと思います。

今政治の世界では、道徳心とか教育の再生とか・・・盛んに云々言われていますが、

言っている張本人ったちが、裏金に塗れていたり、裏工作でドロドロしていたり、

料亭で秘密会議をしたりしていては、子どもの教育うんぬんの資格さえ無いと思われます。




人が人として生まれ来て成長もし仕事もし楽しい事もたくさん経験をしてこそ、人間的である。

それぞれの能力に応じて、精一杯に労働を体験し社会に役に立つこと、

楽しく会話して感情の交流もあって、人として生まれた意味もある。

働き方は人それぞれで構わない。

例え小さな畑を耕すという行為でも働くことが尊いのだ。



最近・・・参加している熟年ばかりのITサイトでは、

真面目に働いてきた人生の戦士たちが、老後の楽しみに、

畑を耕し、野菜をつくり、子に送ったり、友人に配ったりしながらの晴耕雨読生活である。

なにか・・・そんなところに、理想郷があるような気がしています。



そういう生活もホンの僅かな蓄えと健康が必要です。

そして、おまけの部分で、ちょっぴり社会に対して

役に立つ何か生きがいらしきものが持てたら、もう最高じゃないでしょうか。




働き盛りの社員が休む土日の操業を60歳以上の短時間雇用の社員が支えるという会社があると言う。

そういうパターンもこれからの労働力不足を補う一方法だ。

それは高齢者の生き甲斐にもなる。

若い人には、高齢者の人生の知恵を聞く耳を持って欲しいものである。

聞く耳を持つ若者には、いつでも先輩たちは手を差し伸べます。

経験談を語ります。

むしろ・・・高齢者は自分の経験を若い人に語りたくて仕方がないのです。

わたくし・・・ハイジママも 「ウズウズ」 していま〜す。(笑)


町のゴミを拾うという行為一つにしても、町の美化には役立つ行為なのであるから、

ホームレスを決め込み公園を占拠する前に考えなければならないことだ。

公園を汚すホームレスが居る国は先進国と認めない。

働ける人は働かねばならない。

ニュージーランドでは公園にホームレスはいなかった。

安心して女学生が遊べる公園だった。

母親が安心して赤ちゃんを日光浴させられる公園だった。

ゴミは一つも落ちていなかった。

そういう国が真に先進国と言える。



よく・・・日本は美しいと言われるが・・・それは街の清掃係りの方が片付けているからです。

相変わらず平気でタバコを捨てるオジサンは居るし・・・痰を吐く婆さんは居るのです。

私の中では、平気でタバコを溝に捨てる行為を見た時点で、その紳士の評価は地に落ちます。

股を開いて歩き、痰を吐く婆さんを見る度に悲しくなります。

自宅の前のゴミすら自らが掃除することすら拒否し、そんな事は市がやる!

と、言うようなオバサンが居たりして・・・私は又悲しくなります。



極論だが、まだまだ働ける老人が朝から風呂に入り、

施設のオバサンに連れられてお散歩をし、

ゲートボールを楽しんでいるのを横目で見ながら、

畑仕事をする私は 「何かおかしいぞ!」と感じる。

彼らはゴミ拾いも草抜きもできる体力がある。

畑を耕す能力は私より上かもしれない。

体を使わないで、生きるだけという人生に疑問を感じるのは私だけだろうか。




生きているだけで良い!と言われた作家・・・

五木寛之氏の「大河の流れ」に

何か矛盾を感じるハイジママであります。

生きているだけでは、イヤなのです。

貴女がそこに居て、元気にお喋りしてて、活き活きと野菜や動物と触れ合っている、

そんな生活をしたいものです。

ほぼ、今のところ、そんな生活かな?

人間最期には、なにも出来なくなる・・・そんな時にも、

薄れゆく記憶の中で、自分が懸命にやった「お仕事」を思い出したいものです。

後悔のない人生だったと・・・


難民の援助もしかり、

自分たちの土地に自分たちの手で種を蒔いてもらうことが本当の援助だ。

先進国と言いながら勝手に武器を売りつけ始末をしないまま、民主主義の実現をと、

口だけで言うなんて、大国のエゴとしか考えられない。

残念ながら埋め込まれてしまった地雷の撤去を遠くから見ているだけでなく、

どのように撤去するのかを学び、共に撤去に汗を流す行動こそが

地元民に求められるのではないか。

大変なことだが、一つひとつ取り除いていかねば自分たちの作物を作る土地は返ってこない。

あまりにも人様に甘える構造は先進国にも発展途上国にもあるのではないか。

甘えない生活、自立の生活こそ理想生活なのだ。




発展途上の国を歩いて(私の経験から)果たして、先進国がしている行為は、

本当にその国の為でない場合が多かったような・・・

ODNと言いながら、そのお金は一部の特権階級に回り、

工事費や材料費は先進国に帰ってくる構造を多く見た。

埃が被った医療機器を送っても、操作する人や故障後のメンテナンスが無かったら、

それこそドブヘお金を捨てるのと同様である。

そんな光景を見たのである。

その国が石油の景気に潤っていた頃、

作った動く立体歩道橋のベルトに砂が固まって付いていた光景が滑稽であった。

EUの援助というか商売も所詮そんなものである。

その点、農業の方法や、ミシンでの作業を教えるプロジェクトは、

その土地の人の自立を促がすものであるから、正しい援助である。

日本の援助は、そういう援助であって欲しい。

そんなにお金を使わなくても充分に効果が上がる自立支援になると思われます。



もちろん自立したくても出来ない方には、尊厳を大切にしながら援助はすべきである。

家庭の中での介護が大変だということで、囲われた施設の中での介護が

果たして本当に老人のこころを思いやったものなのか。


ましてや、その施設で介護している人は、

本当なその仕事に就きたくなかったというヤンキーなお兄さんたち??

(そういうケースを見てきたから・・・全てがそうとは言えないが・・・多いことも確かです。)

そこに 「愛」 はあるのでしょうか??

介護を商売にして??

医療費の削減??を謀ろうとした?

役人の姑息な考えに乗り込んだのが、民間の介護施設ではないだろうか?

( もちろん・・・こころから愛を基本に老人を支える方が多い施設もあるでしょう。

  だったら、ゴメンなさい!でも・・・少なくとも、私が見たり聞いたりした範囲では・・・

  国のお金が間違いなく入金されるから、堅い商売だと心得ている業者が多かったのです。

  じゃないと・・・あんなに多くの業者は、コムスンの後を狙って!手を挙げませんよ。

  ね!そうでしょう?? )



自立の精神を老いも若きも肝に銘じて生活しなければならない。

甘えの構造はあらゆる場でいらない。


(男女の恋の駆け引き?には時には甘えたい時もありますね・笑)


人はプライドを保ち、生きたいと思い続けるものである。

人生哲学を後に残る人々に伝えるのだ。

大いに語りましょう〜。

黙っていては、なにも伝わらないのです。




さらに NO、7 NO、8 NO、9 NO、10 と、続きます。

興味が有る方は ぜひ お読みください。








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