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zoom RSS 理想のニッポンはどうあるべきか?(NO,5)

<<   作成日時 : 2016/10/13 09:45   >>

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理想のニッポンはどうあるべきか?(NO,5)

<< 作成日時 : 2007/06/19 >>



今日は、第三章、社会構造の見直しです。

黒字の部分は 本来の小論文。

如何に その部分が 少ないか?

最近・・・盛んにTVでも新聞でも・・・今の日本を憂う賢人達が

「社会構造を根本的に見直さないと将来に繋がらない」と言われています。

そりゃ・・・なんじゃ今になって・・・もう前から私が指摘してることじゃないですか!!

街へ街へと人々は職を求めて、村から出てきたが・・・

簡単には職に有りつけない若者や中高年、高齢者がけっこう溢れているのが現状です。

政府が、この頃やっと実態調査に掛かった?らしいが・・・

これは深刻な問題です。

街にも問題!

山村にも問題!

漁村にも問題!

問題は山積みなんです!



3.社会構造の見直し


高度成長期以降、世の中から見捨てられ荒れ果てた農山村の生活を見直したい。

社会構造の見直し、人口バランスや仕事の種類の適正な配置を考えたい。

サラリーマンになり都会に出ることが生きる方法だった時代の流れを見つめ直したい。

人間の幸せとは何に求めるものなのか。

人の心理や、社会の構造的な変化をどう分析できるのか。

日本人はこれからどういう方向へ進もうとしているのか。

今のままの働き方、時間の使い方で果たして良いのだろうか。


我が家の父系のルーツは山村です。

今山は荒れ放題!

昔、植林した山々は手入れする人も無く、表面の土は流れて、キノコさえ生えません。

クマやキツネ、サルたちは餌も無く、村人の里に降りて来ています。

増えすぎた鳥獣は嫌われ者として、自衛隊の銃で撃つという案が浮上・・・!

元来住み分けが出来ていたのに、生態系が崩れて来た為に

多くの生物が絶滅の危機に接しています。

日本だけでなく、アマゾンでインドネシアで・・・アラスカで木々が切られることに寄って

地球のバランスが崩れ、希少生物の命が失われていこうとしているのです。

人間だけの地球でなし、人の幸せの為に

他の生物を犠牲にすることは必ず人間にしっぺ返しが来るのです。



若者の就職は難しく、フリーター人口が過去最多の217万人と労働白書は語るが、

日常生活に不満を感じている若者はもっと多い。

アルバイトや派遣という形に甘んじている若者ばかりではない。

彼らは収入も少なく、親元にパラサイトや栄養不良の生活をし続け、無年金世代になりつつある。

この問題を解決しなければ、近い未来の日本は危うい状態だ。

ちょうど、小学生時代にゲームに興じ、勉強が嫌いになった若者たちは・・・

「これが出来ます」と自信を持って売り込める技術なり、能力がない。

根性もない。

そういう彼らが簡単にお金を稼げるのは「人を騙すこと」しかない!

振り込め詐欺を考えた若者も、ジュリアナ東京の舞台から介護事業に転身した実業家も・・・

お金儲けに対する考え方が根本から狂った結果なのです。



少子化の問題は結婚できない若者の問題だ。

できちゃった婚の若者の多くは子育ての意識も低く、

子殺しや虐待の問題も、原因は親になりきれない未熟な若者が増えているからである。

親になり切れていない夫婦が遊びのSEXの結果・・・産まれて来る子が可哀想でたまりません。

子は親を選べない!

おりしも、赤ちゃんBOXが出来たが・・・

そんなところに放り込まれた子どもたちは、暖かい親のふところを知らずに生きるわけで、

その後のフォローがとても心配なことです。

単に相談所を開いてます。児童相談所もありますから・・

という行政の形では解決出来ない結果が噴出しているのが現実です。



「構造改革!」と政治家は声高く言うばかりで、

本当の構造改革は社会の組み立てを根本から見直すことだ。

農村の暮らしにしても農業をやって食べていける世帯は一部である。

近くの工場や会社に勤めをしていればマシな形であって、

リストラにあえば親の年金を当てにしての生活をする若者も多い。

親の世話にならないだけでも親はありがたいと言い心配の種は息子の将来だと言う。

そんな将来性のない男には嫁ぎたくないと女性は言う。

結婚できない男女が多いので子も出来ない。

堂堂巡りで少子化になる。

山村には細々と質素な暮らしを続ける老親が居る。

息子達は町で出て核家族でささやかに暮らしている。

たまの休みに田舎へ帰る道の長い列、これが日本の現代の構造である。

街で、「おぼっちゃま暮らしをしてきた政治家」には・・・

そんな国民の現実生活など理解も出来ないであろう〜。

彼らのおちょぼ口から「国民の皆さんの為に・・・」と言われても、

「嘘ばかり並べているわ〜」と国民の心は空しい。



拝金主義が大手を振って戦後の社会を発展させてきた。

国民は、その時代その時代の夢を追いかけて、

三種の神器を家庭生活に得る為に頑張ってきた。

小さなマイホームを持つ為に真面目に貯金をしてきた。

その結果が今の時代を作ってきたことは確かです。

( しかし、今 そうして作った 小さなマイホームは・・・

  空き家になりつつあり〜今度は その始末が大問題化!

  更地にすると 税金が増える? なんていう不合理! )



お金が全てと言う考え方は、かなり日本人に浸透している。

ヨーロッパではそういう拝金主義に対する蔑視の動きがある事を

日本人はどれだけ認識しているか。

ニュージーランドでもアメリカが嫌われている理由に

「お金が全て」という拝金主義が影響していると聞いた。


アメリカという存在が日本にとって如何なる存在であるのか?

いま見直しを迫られているのではないだろうか?

依然として「アメリカ大好き、アメリカについていけば間違いは無い!」という考え方が

外務省や政治家の中では大方の意見であろう〜。

しかし・・・私は思う。

これだけグローバルな世界になってきて、

果たしてアメリカの方だけを向いていることが懸命な道なのだろうか?

少なくとも拝金主義だけは、少なからず反省すべき時期が来ているのではないかと思うのです。

もちろん・・・お金が無いと今の日本では便利な生活が当たり前・・・

たった一人の人間が生きるだけでも月に十万円かは必要である。

贅沢に慣れきった人には、二十万円あっても不足なのでしょう。



「 生活できるだけのお金があれば良い 」という価値観を持って日常が送れたら、そ

れが卓越した人生というものである。

価値観の変革が必要なのだ。

そういう場合もちろん携帯電話も無し、オシャレな洋服も無し・・・

もちろんエステに行くような生活は無駄というものである。



日本の山の木を切るよりも外国で買ってきた方が安上がりという経済効率主義の考え方が、

日本の山を荒廃させたと言っても過言ではない。

戦後木材不足の時、成長の早い杉の植林を推奨した国策の失敗である。

今からでも遅くない、日本の木材を使うという政策に切り替えて貰いたい。

山では木々がヒョロヒョロ、竹だけが増殖中である。

国産の材料を見直す生活をし地元の山の木材を使って、その地の家を建ててきた昔が懐かしい。

ヤブには竹の子が生え、竹は立派に建築材料として活躍をした。

今は、ヤブは荒れ放題、山の木に覆いかぶさるように暗い。

山の民が生き返る生活はもはや無理なのであろうか?

それならキチンとクマやサルに返してあげましょう〜。



国策の一貫性が国を信頼することに繋がり愛国の精神も生まれる。

ころころ変わる政治には 「 哲学が無い 」 のです。

政治家には 「 知恵 」 のカケラも感じられません。

一国を司る 政治家 リーダーには 先ず 【 哲学者 】 で、在って欲しいですね。


構造改革というのは物を生産しない人口比率を最小限にし、

やはり額に汗する仕事の割合を高めることだ。

それが日本の国土を守ること、

食料の自給率をある程度確保することにも繋がるのだ。



農業を主たる産業とする国 ( ブラジルや中国、ニュージーランド等 )
との関係は親密にする。

いつかはきっと世話になるのです。

ニュージーランドの車はほとんどが日本からの中古車である。

日本は工業製品を生産して世界に供給する国だ。

そのために国を随分汚している。

これからは環境にやさしい製品を作ることを心がけ、

再利用してくれる国にも迷惑をかけないで済むようにしたい。

相互に役立つ国になり、迷惑をかけないで感謝される国になることが

世界の中で日本が生きる道だ。

ここまでが、論文の第三章です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


以下・・・私の付け加えです。


これは・・・私が二十代から三十代の初めに生活をしたブラジルに居た時に
考えたことです。

今から、なんと三十年昔の私が・・・。まだ未熟な私が・・・?

あの頃から、ブラジルでは化石燃料でなく、アルコール燃料でバスを走らせていたのです。

今や世界中が、ブラジルの食糧庫に目をつけ、

その国のバランスさえ壊そうという勢いです。

かってラランジャ(ミカン)が生っていた畑はトウモロコシ畑に変わろうとしています。

その為に木々が焼かれ、さらに畑地を増やす為に熱帯雨林であるアマゾンまでもが失われています。

( マイケルジャクソンも 嘆いて居ました! )

地球の酸素を提供している熱帯雨林が壊れていくことは、地球を壊すことです。

今から15年前の1992年6月11日、

ブラジルのリオデジャネイロで開催された国連の「地球サミット」の壇上に、

「 子供の意見も聞こう 」 というユニセフの発案で、

カナダの12才の少女、セヴァン・スズキが立った。

そして、各国の首脳や代表者たちの前で、

今や「伝説のスピーチ」とも呼ばれてる素晴らしい演説をしました。

(この演説の訳は、また紹介できたらしましょう。 なんど聞いても感心します。)

http://www.youtube.com/watch?v=5g8cmWZOX8Q


もうこの少女も27歳・・・どんな大人になっているのでしょう〜。

日系の女の子ですよ。

カナダの自然も前にも書いたことがあるように氷河は解け、

クマやアザラシは種の保存さえ危ぶまれています。

そして・・・それは人間社会にも及ぼうとしています。

ちなみに、カナダもブラジルも私にとってはとても興味ある国です。

ブラジルのアマゾンも木は切られ、私が見学した頃より森林面積は凄く減っているようです。

( 何しろ、アマゾンに旅をしたのは・・・四十数年 昔のこと! )

人類の、地球の財産であるアマゾンから木々が無くなったら、

気候も変わり、病気も増え、トンでもない事態が地球上に起こりそうです。

もう既にツバルや北極で起こっている自然の変化を無視するわけにいきませんね。

暖房もあまりつけなくて、平気なハイジのような生き方を

世界中の人が実践しなければいけないのです。

あまりに皆さんは贅沢だと思います。

困ったものです。

アメリカに住んだ友人が、クーラーを付けっぱなしで出かける友人に

「 なぜ?クーラーを切らないのか? 」 と・・・

アメリカ人いわく・・・

「 だって・・・帰宅した時、家の中が暑いでしょう? 」

と言ったとか!!

呆れてしまいますね。

( この事態・・・

  この文章を書いた時点で アメリカ人を馬鹿にしていましたが・・・

  この夏! 2016年 ついに 日本の夏も クーラーを付けなければ 耐えられない熱さに〜

  なってしまいました!! )




目が悪くなったこともあるけれど、私はついに・・・免許証を返上しました。

あまり車に乗らないからです。

年老いたら、狭い範囲での生活圏を考えた方が賢明です。

便利なものだけれど必要最小限にしたいものです。

(まったく乗らない変人ではありませんが・・・)

つまり・・・ほんの少しで良いから・・・毎日の暮らしを変えるのです。

社会構造の見直し!と言っても、私たちには大きな事は何一つ出来ません。

ほんの少しの生活形式を変えるところから始まります。

ただ・・・野菜を最後まで使いきるとか、

お風呂の水を粗末にしないで植物にあげる水に利用するとか・・・

小さな積み重ねが、ジワリジワリと効いてくるのです。

ところが,市政というものは、散水車をお金でもって雇うことしか発想できないのです。

だから夕張になるのですよ。


公道の木々が枯れかかっていたら・・・

近所のお母さんは、風呂の残り湯を撒いて下さい。

荒れ果てた農園を借りて、野菜を作って、若い夫婦に分け与えて下さい。

自分だけ便利な生活を謳歌してて、

偉そうに、

「 みなさんが安心して暮らせるように!明るい未来は、○○党なんちゃって!!」

言う資格は、政治家には無いと思います。



まだ、この種の・・・

皆様にとっては 馬鹿みたいで ツマラナイ文章〜

NO、10まで 続きます。

悪しからず〜!

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