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zoom RSS 加速する異常気象との闘い・・・人類は生き残れるのであろうか?

<<   作成日時 : 2016/09/07 16:50   >>

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今日も〜〜

残暑が厳しい!

この蒸し暑さが 堪らない〜!

湿度は 75%を超えている!!

外国のように もう少し サラッ〜とした暑さなら まだしも

日本の暑さは 体にまつわりつくような嫌らしい暑さ!

熱帯モンスーン地帯独特の湿度の高さ!

実にイヤだ!

朝の散歩が終わるとシャワー 午前中に決まって入るお風呂

少し外仕事をするだけで 汗だく 直ぐにシャワー

また 寝る前にシャワー・・・

何と 水をぜいたくに使って居るのだろう。

これも 水が豊富な日本だから出来ること。

水があまり使えない国も多いと言うのに・・・。



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【 Fallen Physicist, Rising Engineer 】 というブログから 引用させていただきます。

実は この9月4日のNHKスペシャル番組を見てて・・・

私は 恐ろしくなってしまいました。

何と 名古屋が 今世紀末には 44.5℃になると言う。

人間が普通に住める環境では無い!



以下 先ずは その番組を記録した 速記メモから〜引用です。

その番組を見た方も そうでない方も・・・

今一度 じっくり お読みください。


以下 引用 始まり・・・


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2016年9月 4日 (日)



9/4のNHKスペシャルは”シリーズMEGA CRISIS 

巨大危機〜脅威と闘う者たち〜 第1集 加速する異常気象との闘い ”でした。


以下、速記メモ。

---

地球温暖化はどこまで異常気象を深刻化させるのか。

この夏、相次ぐ異変に日本は見舞われた。

東北にも台風が上陸し、西日本では猛暑。

異常気象というクライシス(危機)。

平穏な日常が突如、危機へと変貌する。

それが、私たちの生きる時代。

巨大危機 MEGA CRISIS。

命を守るにはどうしたらいいのか?

温暖化した未来へ対策を打つ戦いが始まっている。

とここまでがイントロ。

---

スタジオには有働由美子さんが登場。

今回は異常気象について。

この原因とされているのが地球温暖化。



国際宇宙ステーション。

大西卓哉さんが台風10号をカメラでとらえていた。

雲の直径は1000q。

台風の目がくっきりと浮かび上がっていた。

8月。

台風がもたらした雨は平年の1か月分以上。

北日本各地で川が氾濫。

大きな被害が出た。

鍵になるのは海水温の上昇。

大量の水蒸気がでる。

量が多ければ多いほど台風がより発達する。

8月は海水温が1度から5度ほどたかかった。

ここに台風10号の経路を重ねると、

海水温の高いところで急激に勢力を増し、東北に向かった。

北海道を襲った台風7号も熱い経路を通っていた。

---

過去30年のデータを

ジェームズ・コーシンさんが解説する。

最強地点の年ごとの平均を見てみると30年で150q北上していた。

このままでは2030年でさらに北上する。



今後どうなるのか?



気象庁の異常気象分析検討会の会長、木本昌秀さんが説明する。

世界の平均気温の変化は2000年ごろから上昇は止まったように見えた。

しかし2年前から急激に上昇。

シミュレーションによると、地域ごとのリスクが見えてきた。

今世紀末の最悪のケースを想定すると、4℃平均気温が上昇する。

東京の最高気温は43℃。

大阪は42.4℃。

仙台でも40.1℃。

名古屋では44.5℃。

雨も激しさを増す。

今年の東京は一日106.5o程度。

温暖化が進むと310oにも。

福岡も290o。

---

スタジオに木本さんが登場。

北海道や東北に台風はこない、というのが常識だったのにやってきた。

確実に地球温暖化は進んでいる。

これから本格的に始まることを肝に銘じておかないといけない。

最悪4℃の上昇というのは厳しめ?いや現実的。

まだ計算に入っていない現象があって温暖化をさらに加速するかも。

---

北極圏で温暖化を加速させる現象が進行している。

アラスカで日本のプロジェクトメンバーが調査している。

永久凍土層を調べている。

永久凍土が溶けだしているのだ。

メンバーのアラスカ大学の岩花剛さんが説明する。

永久凍土が溶けると、メタンが出る。

枯葉などが長い時間かけて分解し閉じ込められているメタンだ。

温暖化が一気に加速する可能性がある。

温暖化は熱が温室効果ガスで閉じ込められることで起きるが、

メタンは全体の16%。

牛のげっぷや水田からのものだけ。

今の予測には永久凍土のメタンは含まれていない。

水風船のような地面の下にもメタンが溜まっている。

シベリアでは大地に巨大なクレーターが出現。

一気にメタンが吹きでたものと思われる。

メタンの温室化効果は二酸化炭素の28倍。

その実態を知るために、

世界中の科学者から岩花さんたちの調査は注目されている。




アラスカの最北端にこの日向かった。

まだ溶けていない氷の層を直接調べる。

地下に穴を掘って潜っていく。

地下6m。

氷の層が広がっていた。

Makitaのチェーンソーで氷を切り出す。

細かな気泡がある。

この中にメタンが含まれている。

これまでアラスカの14か所を調査した。

大気中の1万倍もメタンが含まれている氷の層が見つかっている。

今後3年かけてアラスカやシベリアで調査をする。



北極圏の気温上昇はもう後戻りできないところまで来ている。



夏の氷が減少し、さらに温度上昇させるという悪循環。

白い氷には太陽光を反射させる効果がある。

その一部が溶けると、熱が海に吸収され、海水温が上昇する。

水蒸気が発生し、次なる事態を招く。



北極海をすっぽりと覆う雲。

巨大低気圧が発生した。

このときの風の向きや強さを見てみると、大きな渦がみえ、これが低気圧。

風速10mを超える風が吹いている。

そして北極海の氷が減少していくのも見えた。

風が氷を砕いた。

それでまた海水温が上がり、、、という悪循環。

ピーター・ワダムス教授が調査をしているが、

もう引き戻せないところに来ている、メガクライシスが始まっていると語る。

どこまで気温が上昇し、どこまでメタンの放出が起きるのか?


---

記録的短時間大雨情報では今年で全国60か所も生じている。

巨大積乱雲 スーパーセルが最も脅威と考えられる。

短時間で急速に発達するのが積乱雲。

数キロから十数キロが通常の大きさだが、

それが温暖化で数十キロから100キロにわたるスーパーセルになる。

気象庁の加藤輝之さんが説明する。

スーパーセルの発生頻度が2倍から3倍になる可能性がある。

北海道や東北ではその頻度がさらに高まる。

スーパーセルが連続して発生するとき、局地的豪雨が生じる。

1時間に100oを超える水位。

あふれた水は地下にまで。

また雷も起きる。

シンガポールで今年4月に石油コンビナートで落雷による火災が発生。

アメリカでは山火事が頻発。

Scienceに現在の1.5倍になるという論文が出た。



日本でも、電車に落ちた。

雷情報を観測している民間の会社がある。

地方や自治体からの問い合わせが殺到している。

宇都宮では4時間で3000回(え!)、

名古屋市でも2100回観測された。

電力中央研究所の新藤さんがスカイツリーで雷を直接観測している。

もし雷の数が増えて、同じ建物に何回も落ちるようになれば危ない。

小林さん、高橋さんも加わり分析をしている。

電子機器にも深刻な影響を与える。

サーバーのデータも破壊される。

雷サージが発生したのだ。

雷が起きるとその周りに電磁波が発生し、周囲の電子回路に電流を流す。

それにより電子機器が壊れてしまう。

病院では命に係わる事態になる。

停電後、自己発電装置で復旧しても、PCが動かない。

電子機器が壊される。 

( パソコン類が使えなくなる? )

( 金融も 交通機関も 医療器具も 使えなくなる? )

---

浸水 10〜15cmでもうドアが開かなくなるので、地下に行けば安全ということはない。

---

積乱雲の発生を予測する、挑戦しているのは理化学研究所の三好さんたち。

新たな予測の必要性を痛感した出来事がある。

8年前の神戸。1時間に60oの雨が降った。

小学生を含む5人が亡くなった。

10分前にでも正確に予測できれば、しかもピンポイントに。

予測するには初期の段階から雲の状態をとらえる必要がある。

現在は2q四方のエリアに分割し、1時間に1回そのエリアの予測をしている。

積乱雲は初期の段階では2qの内側で発達する。

そのため現在は予測できない。

予測の範囲を100m四方にまで細かくするようにした。

そのためにまず、雲の状態を知るフェーズドアレイレーダーを導入。

1回に雲を1つの断面でしか通常のレーダーでは調べられない。

5分かかる。

フェーズドアレイレーダーなら30秒に1回観測できる。

そのデータを使って京スーパーコンピュータで計算する。

対象にしたのはおととしの神戸の雨雲。

天気予報では雨の予測無し。

しかし、積乱雲が急速に発達した。

フェーズドアレイレーダーは発達し始める雲をとらえていた。

そのデータならば神戸市一帯で強い雨が降る予測ができた。

実際の雨量データとも一致した。

計算速度や精度をさらにあげ、10年後の実用化を目指している。

もっと早くできないの?

今は京を長時間使わないとできない。

これが短時間でできるようにならないと。

今はスマートフォンがあるので、

高解像度降水ナウキャストというものがあって、自分で観られる。

---

JR東日本。

雷によって信号機を制御するコンピュータが壊れる事故が頻発している。

ケーブルの1本1本に雷対策を進めている。

総コストは100億円ににも。

---

千葉大学では積乱雲の新たな予測を。

防衛大学の小林文明さんが雲ができる前の最初のきっかけを

観測しようとしている。

--

アラスカでは岩花さんが調査を進めている。

2年前に氷がみえていた場所がすっかり溶けていた。



引用 終わり・・・

ほぼ この流れで 番組は進められました。

私は 恐怖で 凍り付きました。 


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こんな地球になる?

ほぼ間違いの無いことだろう。

そんな地球に 私たちの子供たち 孫たちが 生きて行かねばならないと

そう思うと 辛い!

大変に 厳しい状態だ!!

人類の知恵で 何とか 解決していくのだろうか?



もしも 厳しい将来が 待って居るのなら・・・

なんだか 子供や孫 子孫を作ることにさえ 

躊躇しちゃうよね。

よく 世の中が住みづらいから 子供を作らない!

そのように言われて 子供無し!という人生を送られるカップルも多い。

なんだか それも有りかな?

そんな考えが ふと 頭をよぎった番組でした。

恐ろしい番組かも?




人類は 協力して 何とか この地球を〜〜

子らの為に 住みやすい状態を保ちたいものです。

本当に なんとかせねばならない 重要課題です!!

何ともならないのかなぁ〜〜 

人類は 水が浸入しない地下を作り〜

地下生物として 暮らすことになるのかな?

それとも 他の惑星に移住?

SFのような社会が 意外と来るのかも知れないね!


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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
確かに最近の天候は変ですし、近い将来もテレビ報道に近い物になると考えます。
ただこれが、Co2によるものなのか何万年、何百万年、何億年と言ったスケールでの気候へんどうによるものなのかの結論は出てなかったと記憶してます。
気象観測が強化されてまだ百年も経過してません。
地球45億年の歴史において、百年も経っていないデータで判断するのは難しいと思いますが、いずれにせよ過去に人類が得たデータの常識は通用しなくなっている感が有ります。
一つ言える事は、こういった自然の変化にいかに人的被害を抑える対応が出来るかという事でしょう。
これは単に、国土強靭化という題目の下にコンクリートで固める事ではないと思いますが、まぁ〜政治家の皆さんは気象変動を逆手にとって利権争いを続けることは目に見えてます。
MONTA
2016/09/07 18:11
MONTAさん
困りましたね。
何とか 私たちが生きて居る間は良い?としても 確実に孫の代には かなりヤバくなりますよ!
孫たちがかわいそうでなりません。
もう、既に関西では 今年の夏は 異常に暑く・・・孫たち 学校に行くのも大変だろうと 何とも出来ないジジババは 心配しています。
政治家の方々 冷房の効いた会議室で居眠りしてちゃ〜〜なんも解らないでしょうね。ただただ考えるのは 利権の事ばかり??
ハイジママ
2016/09/07 19:38
こんばんは。
NHKのテレビ番組を小生も見ました。地球規模の気候変動は後戻り出来ない状況になっていますね。特に温暖化の影響が世界各地で観測されており、今年の北海道への台風襲来や各地の豪雨災害もその一つだと思います。

おっしゃる様に子供や孫達の為に、この地球の環境を守って行く必要ありますね。しかし、科学技術の進歩と共に地下資源を大量に使うエネルギーの消費でCO2やフロンガス等を大気に放出する事は、温暖化の大きな原因に成っています。先ずこれをストップしてクリーンエネルギーへの乗換えが急務です。

そして、人類の叡智を結集してこの先に訪れる地球環境の変化に対応しなければなりませんね。テレビ番組の如く、人類が今までと同じ環境を維持するのは難しく、安全に生きていく為の住み方を根本的に変えたり、地球から他の惑星に移住するのも一つの方法です。

気象学者や地球物理学者は、地球がこの先にどうなっていくか?はある程度知っていると思います。政治家は地球環境の変化に対応する方策を、学者達からその意見を聴いて国策に反映させる事が必要と考えられます。

人類の存続は、科学技術による『 人類の文明 』と地球規模の『 環境変化 』との競争だと思います。つまり、環境の変化に人類が対応できるかどうかで生き残れるかが決まります。
華の熟年
2016/09/07 21:25
その番組を 見ましたよ! 「メタンガス」…「それを もっと 有効活用できないのかな?」と 思いますね!
まだこもよ
2016/09/07 22:21
華の熟年さん
そうですよね。環境が変わるのは明らかです。
それにどのように対処していくか? リーダーと共に人類すべてが どのように意識するか? それが問題なのですね。
子供を持つのが 恐ろしくなるような番組でした。
何とかしなければならないのは解って居ますが・・・それを、どこまで理解されているのか? この現実をもう少し真剣に考える必要があります。
ハイジママ
2016/09/08 05:26
まだこもよさん
メタンガス・・・少しならまとめて燃料にも出来る可能性が・・・。
しかしながら 北極圏の凍土から出て来るメタンガスは 捕まえられないほど大量だと思われます。
人類の力を超えている段階だと思われますよ。
ハイジママ
2016/09/08 05:28
ママさん、ご無沙汰です(苦笑
9月4日のNHKスペシャルは見ませんでした、、今、Netで予告編を見ています、、。
オンデマンドで見れるのでしょうが、我が家では無理です(涙
明日11日は、「第2集・地震予知に挑む」が放送されるようですね、、これも予告編で見ましたが、絶対見逃せませんね、、。
この地球では大昔に、巨大恐竜が絶滅するほどの天変地変が起こったのですから、我々が生きているホンの瞬間にも何が起こるか分かりませんね(驚
でも、地球温暖化は防ぐことができるのですから、自国の利益のみを追求せず、世界のリーダー達は一致団結して、ベクトルを集中させて欲しいですね、、。
OTSUKYON
2016/09/10 21:09
OTSUKYON さん
京都 西日本は 今年めちゃくちゃ熱かったようです。
息子が住んでいる豊中市、何度も暑い日だとニュースで。
子供たちが 病気にならないか? ジジババとしては とても心配でした。
何とか この夏の異常な熱さ 止められないかしらね!
ハイジママ
2016/09/11 07:50

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