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zoom RSS 正しい選択だったのか? 若者 VS 高齢者

<<   作成日時 : 2016/06/26 07:46   >>

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なんだか 世界が〜混乱中!

イギリスの国民投票の結果・・・

かれらの気持ちが分からないでも無いが・・・

あまりに 自分たち世代& 層だけのこと、を考えた〜

選択では無かったのか?

あれでは アメリカの 「 トランプ現象 」 と、変わらないのではないか?

本当の理想形態は如何なるものか?

熟慮したのであろうか?

国民は 真剣に考えたのであろうか?

どう考えても・・・

私は 納得がいかない!

そら〜今 また 投票をやり直そうという動きがあるではないか!!



まぁ〜結果として 世界の金融業は混乱し〜

世界の株式市場から2兆ドル(約200兆円)の価値が消えた金曜日。

これが 世界の人々に与える影響は大きい!





【EU離脱】

高齢者に怒り、悲痛な声をあげる若者たち なぜ?


BuzzFeed Japan 6月25日(土)



6月23日(現地時間)の国民投票でEU離脱派が残留派を上回ったイギリス。

そこで若者たちが悲痛な声を上げている。

「 今日、私のような若者は、

  分断と孤立という不安な未来を突きつけられました!!」

ガーディアンの動画に登場する女性の言葉だ。

次々に声をあげる。

「 16、17歳の声は聞いてもらえなかった。

  私たち自身より90歳の人の方が、

  私たちの残りの人生を決める力が強いなんて!!」


「 なぜ、僕の将来は、二度と戻らないノスタルジーばかり追い求めて、

  実際に受け取っている福祉手当がわからないような世代に

  決められなきゃいけないんだ!!」


「 本当に悲しく思っています。

  もはやユナイテッド・キングダム

  (結びついた王国=イギリスのこと)

  ではなくなってしまった。

  24歳の私とすると、本当に恐ろしい!!」


USBも使えない世代に…

なぜか。

EU加盟国である恩恵を若者たちは感じていたからだ。

離脱派の主張は若者の心をつかまなかった。



離脱派の勝利は複数の要因が指摘されている。

英国民たちの移民への反感、

主権を取り戻すという高揚感、

EUに税金が吸い取られるという不公平感、

英国外のEUの官僚によって政策が決められる剥奪感。

それらが絡み合った。




だが、一定層の若者はすでに自由に移動ができ、

進学先や仕事が選べるメリットを感じていた。



あるミレニアル世代(1980〜2000年生まれ)の英国人女性のワシントン・ポストへの寄稿が

端的に言い表している。

「 USBの使い方もわからないような世代によって混沌がもたらされた!!」


要旨はこうだ。


「 戦後のベビーブーム世代の判断ミスによって金融危機が引き起こされ、

  若者に大きく影響する緊縮策がとられ、そして今度はEUを離れろと。

  しかも、もたらされる結果をほとんど見ることなく生涯を終えるのに〜〜!!」



「 多くの若者は、英国籍をもつご老人たちより、

  スペインやオランダの若者との方が多くの共通点を持つ。

  職場やSNSでの経験から、国境を超えると信じてきた未来は奪われてしまった〜〜!! 」



「 次のベビーブーム世代が決めなきゃいけない大きな決断は、

  私たちの世代が沈み始めたイギリスという船を見捨てて旅立ったときに、

  どうやって年金を払うかってことになるんじゃないの〜〜!!」



YouGov / BuzzFeed


若者は残留を希望

若者の大勢は残留派だった。

YouGovの調査によると、18〜24歳の75%は残留に投票した。

年齢が上がるほど、残留派は減る。





4月の時点の調査ではこんな見事な相関が。

残留派と離脱派の割合を示したグラフで、

分岐点は43歳。

Twitter上では激しく意見が飛び交った。

注目を集めたツイートは、フィナンシャル・タイムズに載ったコメントのスクショだった。

要旨はこう。

「 三つの悲劇。

  まず労働者。

  経済的に見捨てられてEU離脱に投票したのに、

  雇用や投資が失われて短期的に最も苦しむのは彼ら。

  次に若者たち。

  チャンスや友情、結婚、どれだけのものが失われたかわからない。

  すでに上の世代が残した債務に苦しむのに、

  さらに祖父母や両親らによって、移動の自由が奪われた。

  最後におそらく最も重要なことには、

  私たちが事実に基づかない民主主義(post-factual democracy)時代にいるということ。

  反知性主義が偏狭な考えに結びつかなかったことがあるなら教えてほしい!!」


シルバーデモクラシー



こうした若者たちの不満の背景には、

比較的恵まれた戦後のベビーブーム世代への反発もある。

若者の犠牲のうえに高齢者が得をするというシルバーデモクラシーだ。



フィナンシャル・タイムズが過去50年間の80万世帯所得を分析した記事によると、

過去35年にわたって年金受給者の所得が上がり、

平均的な20代の所得は、全人口の50%を下回ってきた。



インフレや失業問題にもかかわらず

1960〜70年代には、20〜25歳の平均的な所得は全体の人口の60%より上だった。

だが2012〜13年、それは37%に落ち込んだ。

その要因は高齢者だ。

かつて全人口の75%より低かった65-70歳の所得は、

いまやトップ40%に上昇している。

Twitterは若者たちの怒りであふれた。

「 私たちが何したって言うのよ。

  ご老人たち、未来をめちゃくちゃにしてくれて、ありがとう〜 !!」


「 【昨日】お年寄り?

  大切に思ってるよ。

  僕たちのために戦争を戦ってくれた。

  ナチスから救ってくれた。

  【今日】お年寄り?

  大っ嫌いだね。血まみれのファシストめ!!」


「 郵便局の外に立って、年寄りに向かって叫んだろか〜〜!!」



一方、冷静な意見も。


「 『血まみれの年寄りども』とか

  社会経済的な下層階級を非難するようだったら、同じ穴のムジナよ!!」



ベビーブーム世代はこんな反論をした。



「 若者たちへ。

  1975年に16歳だった私の未来を決めたのも高齢者だった。

  少なくとも我々は君たちの時代のために正しい選択をしたんだよ!!」



世界の株式市場から2兆ドル(約200兆円)の価値が消えた金曜日。

正しい選択だったのかは、まだわからない。




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今 イギリスで起こっている 若者 VS 高齢者 

日本も同じようなことが 言えるのじゃないかな?

福祉〜福祉〜年金〜年金〜と、声を大にして叫ぶ高齢者?

あまりに 自分たち世代のことばかりを 訴えて居れば・・・

若者の時代は どうなる?

政治家の見通しが 甘いからこそ、莫大な借金ばかりが 膨らむ!




高齢者もいろいろ〜

若者もいろいろだろうが・・・

対立構造が 出来つつあることも 事実!

対立からは 何も 前が見えないではないか?

特に 両者とも 「 思考力が乏しい方 」 が 問題!

彼らが どこまで その後を考えたか?

それが問題だ!




対立しても 仕方が無い!

両者ともに より深く思考し〜

より良い未来のために 正しい選択をしてほしいものだ!





私?

ハイ!

高齢者ですが・・・

あくまでも 若者を理解し〜

若者の立場を 応援したい人であります。

忙しい息子たち。

働く人たちを 応援します!

高齢者は 若者の歩む道を 妨害してはなりません。

あと どれだけの人生を 歩むというのだろう。

だったら 未来を託す 若者の立場で 物事を考えるべきなのだろう。






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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
国民投票の結果が、投票直前の世論調査結果に反してEU離脱派が多数を占めたことで、イギリス国民自身が可成り動揺しているようですね。
しかし、国民投票は何の前触れもなくある日突然行われたわけではなく、英国が複雑で苦しい状況に追い込まれた事から始まったはずですよね。
トリガーになったのは、ここ数年で急増したシリアや北アフリカからの難民流入だったかもしれないけど、イギリスでは嘗てソ連圏に属していた国々がEUに加盟して以来、ポーランド人など東欧の人々が大量に流れ込んでいた。イギリスの手厚い福祉制度と高賃金を求めて・・・・。
こうした背景が、イギリス人を苦しめ続けてきたんだろうと思います。これまでは英国人の誇りにかけて、変り行く現実を受け止め、我慢してきた。
しかし、苦しみは特に低所得者層を中心に広がっていくばかりで、今のままではこれから先、もっとひどくなるのが分かってきた。
そのような背景がない限り、国民投票などと言う「最後の手段」に、キャメロン政権が追い込まれる必要はなかったはずです。
ですから、私たちはイギリス国民が出した結論が、あたかも「思慮の足りない人々が下した馬鹿げた結論だ」と判断するのは間違いではないか、そんなことより、これから先、EUがどう動くのか、イギリスがどう変るのか、アメリカや日本にどのような影響が出てくるのか、しっかり前を見据えて世界の動きに注目するべきだと思うのですが、ママさんはどう思いますか?
あきさん
2016/06/26 11:00
あきさん
国民投票は必ずしも、正しい方向を示すばかりでは無いと思います。
英国が苦しいのも・・・いまだに一部の貴族階級 王族たちの末裔が 様々な権利を独占したり 金融の中心を牛耳り 富の配分がおかしい経済からだと思います。
難民、移民の方々を受け入れることは大変ですが 考えてみれば それは 元々イギリス人が撒いた種的な理由もあります。( イラクに住んで 村の長に聞いて つくづくイギリスの罪を感じました。!それは アフリカも同様だと思われます。 )
今だにイギリス人富裕層が転がす金融社会! それの云わば犠牲なのかも知れません。ここは イギリスは現実を受け入れて、大英帝国よ再び? なんて言う夢は捨て〜苦しくても、移民を含めて努力して国家を立て直すべきでしょう。
ガラガラポンが 必要な社会なのです。
移民の人 難民の人 すべてをイギリス国民と同じように 福祉 高賃金の待遇にする必要はありません。努力する、実力のある人は 認めるべき。人種の壁を取り払って初めて、イギリスは過去の罪から逃れられるのじゃないかな?
ハイジママ
2016/06/26 13:12
イギリスに分断された国 イラクにに住んでいた経験から、いろんな思いがよぎります。イギリスはユナイテッドキングダムであること。しかし、USAとは成り立ちが違い、UKは闘いの歴史の中で、基本、武力で築いてきたユナイテッドの歴史があること。私が感じたのは英国は英国を敵視する勢力の海に浮かぶ極めて政治的な舟のような集団だということ。
スコットランドしかり、北アイルランドしかり。
また、隣国であるフランス、ドイツとの闘争、戦争の歴史。
それらは民族の歴史であり、誇りとナイーブに絡み合う。
ヨーロッパにおける合理的判断、オリンピックやノーベル賞を生み出した高い理想、ヒューマニズム。
それらは、私たちが思うより現実的なニーズから生まれてきたのかもしれない。それを掲げなければ、和がないから。
ローマのフォロロマーノ(ローマ時代の遺跡)を案内してくれたイタリア女性から感想を聞かれた。素晴らしいと答えたら、単なる石ころでしょと言われた。後からわかったのだが、2000年以上前にローマ軍に侵攻、虐殺された村の出身だった。
ヨーロッパは私たちが思う以上に歴史が生きているが、それを合理的判断と理想論でフタをしている。
過去と今が、ゴチャゴチャ複雑だからこそ、理想論を語る必要性があるのかもしれない。複雑な歴史の前に理想を語らなくなったら終わりだと思う。

日本における理想論は世間知らずの机上論と言われることが多いが、理想を語らなくなった国は複雑な歴史の糸に絡みとられて身動きとれなくなるだろう。
ハイジママ
2016/06/26 15:17
日本は島国らしく、移民や難民について、今日でも理解できないのではないかと思います。
あきさんのコメントにあるように、イギリスは、戦後の数多い移民の移動のせいで、今日苦しむ結果になったのではないです。英仏欄などの国は本国を頼ってかっての植民地からの移民がたくさんいますが、彼らは、国に食べさせているのではないし、社会福祉の世話になってもいるわけでない。仕事をして生きているので〜す!

社会福祉が行き届けば、それを目的に移民希望も多いでしょうが、先に払う物は払わずにどこの国がタダで与えますか?時々日本人と話していて、誤解している気がするのです。移民は近代の奴隷では無いです。仕事をし、医療保険料を払い、病気になれば同じく手当を受けられて、義務つけられた年金も当然受け取る同等の権利があります。わかっている!というけど、日本は中国人韓国人を第3国民と呼んで人間扱いしていなかった歴史があるから、そこから脱却できずに、欧州の移民を誤解しているようで・・。本当はわかっていないんじゃないかと心配になるのです(爆)。
イギリス人が難民や移民を食わしているのでは無いし、先進欧州国は移民動労者が必要なので〜す!
サワークラウト
2016/06/27 09:52
A云十年先のことと言え、人口は減少の一途、すでに優秀な人材不足が予測されています。テロリストの出身国が大きくクローズアップされると迷惑するのは99.99%の移民がまじめに暮らしているのです。

地方で生きる英国人や保守的な高齢者は、移民・難民を受け入れることも反対(英国の受け入れ数は少ない)EU に払う税金も少ないし、ユーロ圏であってもポンドの通貨は離さないなど、損はなかったはずとか。離脱派と残留派のジレンマも隠し切れない大衆心理。
漁村の例でも、グロバールなこの時代にマクロ経済などわからない。しかしシンプルに一国で生きるか?また残留派の今後の出方にかかっていますよね。
サワークラウト
2016/06/27 11:30
サワーさん
要するに サワーさんは 残留に一票でしょうか?
移民のお方 立派にその国に溶け込んで頑張る人が多いと思います。
しっかり その国に溶け込み その国のために働くことが出来るなら 何も問題は無いはずです。移民の人も 難民の人も 希望をもって その国に入国されるのです。
頑張ってください!
ハイジママ
2016/06/27 14:10
スミマセン!年をとると、文章はまとまらず、長いし、要領を得てないそうで私もすっかりその一人。謙虚にその症候が現れていますね。

私は残留派でした。軽薄にも人気取りのために英国首相が、国の大事を「じゃんけんしょい!」と国民に決定を軽く押し付けたのです。どこの国民も自分の未来が不安になると「移民反対」「難民拒否」「外国労働者いらない」と踊リ初めて排他的になるのは欧州の歴史でも証明済みです。知識人はプロガンダに迷わされずに、先のことを考えられる。

最近の隣国墺国の大統領選挙もわずかの差で、土壇場で極右の勝利が覆され、緑の党首が選ばれました。「健全な常識」の勝利で、国民とEUもほっとした矢先だったのです。


私は一国で生き延びれない時代、共に生きる努力をしなければいけない時代と思います。
一国の知識階級がぼっとして自国のことを真剣に考えなかった結果でもあります。

過去、移民や難民がもたらしたものは歴史で証明されている、フランスから逃亡したユグノー派は、富や技術を持ってきて、金融や販売網はドイツの一部やスイスの国を長期に渡って富ませた。その後はトップの教授人12人は全員外国人だったとか。今日の著名な会社の創始者達も外国人達。。

卑怯な血統主義者はグローバルの社会では、裏に回って低所得労働者達を利用する。排他的なプロバガンダを掲げて、洗脳し、国を我が物のように支配したいだけ。ドイツの貧しい一州が「極右」の手に落ちました。

サワークラウト
2016/06/27 18:57
サワーさん
やはり 貴女の立場から考えると 「 残留派 」 だと、思っていましたよ。
立派にEU内で それも なかなか凄い方が多いドイツと言う国の中で 女性一人! 気張って居られる姿には ( 見ても居ませんが・・想像するだけなのですが ) いつも、えらいお方だ! 素晴らしいことだと思っています。
排他的な極右は 私も嫌いです。白人社会だけのエゴ・・・ブラジル社会でも いやほど感じてきました! 世界は いろいろな血が 混じってこそ未来に幸せな国が作られると、私は信じています。
ハイジママ
2016/06/27 21:24

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