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zoom RSS イラクで 出会った犬

<<   作成日時 : 2016/06/20 14:41   >>

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このニュースを聞いた時、

私は 自分自身が体験した事実を思い出しました。

( 以前にも このブログに書いたことがあります。 )

我が家も・・・

イラクの住宅地で 外人たちが 置き去りにした犬を何頭か お世話をしていたからです。

外人たち ( ドイツ人や スウェーデン人 スロバキヤ人? )

犬が好きだから・・・家族として飼っていたのであろうに・・・

戦争勃発!ということで 犬を置き去りにして

サッサとご帰国!

なんという非常な・・・

戦争とは そういうものかも知れませんが・・・

日本も・・・かっては〜〜 満州で 東南アジアで 

犬や馬を置き去りにした経緯があります。

あの「 宝田明さん 」 も 飼い犬を置き去りにした経験者でした。

命からがら 逃げ帰る時 犬など 連れていては・・・

「 非国民? 」

日本国内では 犬を食べて居たのだから・・・。





我が家が〜〜犬をお世話をする!と、言っても・・・

食料さえ 乏しい毎日〜

( 日本人は 戦時下になっても 割合 多くの家族が 残留していました。 )

特別のルートで たまに手に入る〜 ≪ 丸ごとの鶏 ≫

それをさばいた 皮とか 食べられない臓器部分とか・・・

庭の外壁で 覗いている 数頭のワンコたちに 分け与える〜という程度のもの!

たまに 犬が好きな私、もちろん 子供も犬が好きで・・・

庭の中に入れてやり いっしょに走ったりしたり・・・

少し遊んだくらいだが・・・

人の愛に飢えていた ≪ ワンコたち ≫ は・・・

幸せそうに 懐いて来た!

少しの餌 煮物の汁でさえ ありがたい!と感謝したに違いない!

何とか 命をつないで居た。




やがて・・・

その犬たちも・・・

犬を嫌う 「 イラク人たち 」 に 通報され・・・

( イスラムは 人に尻尾を振る犬を好まない?

  不潔で 病気を持ってくる〜という思考の方が多い )

バグダッド市役所?の役人が・・・

銃で殺しに来たり〜 

( ド〜〜ン と、凄い銃声! 聴きました! キャ〜イン! )

生き残った犬には ≪ 毒餌 ≫ を与えて 殺してしまいました。

( ヒクヒクと体が震え 飛び上がりながら 死にました!

  体力のあった シェパードは 元の飼い主の家のほうに ヨロヨロと歩いて行き〜

  息絶えました!  )





我が家の悲しみは〜

それは〜それは 大変なものでした。

しかし、その地は 戦時下のイラク!

私の力では 何とも出来ませんでした。



死んだ子犬の墓は 少し作りました!

( と、言っても 団地の空き地に 埋めただけです )

生き残った 「 ダイコちゃん 」 は・・・

それからも しばらく フラフラと 寂しく住宅地を彷徨って居ました。



当時 NETがあり〜

動物愛護の団体が・・・戦時下のイラクに入国することが出来たら〜

愛犬たちは 救われたかも知れませんね。



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この男性は犬を置いてきたとき、悲しみにくれた。

そして彼は全てを変えることになる決断をする。





カリフォルニア出身のアメリカ人兵士ケン・リッシュは、

以前イラクに派兵されていました。

そこである子犬に出会いました。

飼い主のわからなかった子犬は、兵士たちによって軍の基地で保護されました。

兵士たちはみなこの子犬をかわいがり、オリーと名付けました。




この犬はすぐにとりわけケンになつき、

ケンはオリーを率先して世話するようになります。

ケンは自由時間の殆どを、オリーと過ごすようになります。




「 任務に出る時、オリーはいつもそこにいました。

  そして帰ってくるとちゃんとまたそこにいてくれたのです。 」

ケンはインタビューでこう語っています。

イラクでの任務が終わり、仮設基地が閉鎖され、

アメリカに帰らねばならなくなったとき、

ケンが悲しみにくれたことは言うまでもありません。





ケンはこの4本足の友人を置いていくことになるとは知っていました。

しかし、オリーはとても繊細な犬で、

この過酷な環境で生きる望みは薄いということを知るケンは心配でした。




オリーのことが頭を離れなかったケンは、

SPCA Internationalという国際動物保護団体に連絡を取ることにしました。

この団体ならば、彼の住むカリフォルニア州サンマテオまで、

オリーを連れてくるための方法を教えてくれるだろうと思ったのです。





実際にSPCAはこの犬を主人のところまで見事、連れてきてくれました。

ケンは喜びいっぱいでこの最愛の友人をサンフランシスコの空港まで迎えに行きました。

再会の瞬間は感動的で心動かされるもだったそうです。

オリーは心からの喜びを表現するように主人に飛びついて抱きついたのでした。




この写真を見れば一目瞭然です。

カリフォルニアにオリーを呼び寄せたのは正しい選択でした。

再会の瞬間を紹介した動画はこちらです(英語のみ):





ケンにとってもオリーにとっても幸せな結末、

本当によかったですね。



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