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zoom RSS 40代から増える病気

<<   作成日時 : 2016/05/08 08:26   >>

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歌手の 『 玉置浩二さん 』 が〜

憩室炎だという事で 緊急入院されたそうですね。

少し変わったお方ですが・・・

私は 彼の優しい歌が好きです。

憩室炎という病気・・・

なかなか 厄介な病気です!

外人さんには 多い病気です。

近頃 日本人にも増えてきたそうです。





憩室炎は、1つ以上の風船状の袋(憩室)に炎症や感染症が起きた状態です。

•憩室炎は通常結腸に起こります。


•典型的な症状としては、痛みと圧痛(普通は左側の下腹部)があり、発熱が生じます。


•診断は、CT検査を行い、しばしばその後に大腸内視鏡検査を行って確定します。



•軽症の場合は、休息、流動食、抗生物質の内服により治療しますが、

重症の場合は、入院のうえ、抗生物質を静脈内投与し、ときには手術を行うこともあります。



憩室炎は憩室症のある人に起こります。

大腸の最後の部分で直腸のすぐ上のS状結腸に一番多く起こります。

憩室炎は40歳を超える人で多くなります。

どの年齢層の人でも重症になることはありますが、

高齢者で、特に免疫系を抑制するコルチコステロイド薬などの薬を服用しているために、

感染症の危険が高い人で最も重篤化します。

50歳未満で手術を受けなければならないケースは男性のほうが女性より3倍多くなっています。

70歳を超える場合は女性が男性の3倍多くなっています。



症状と診断



典型的な憩室炎では、痛みが起こり、普通は左側の下腹部に圧痛がみられ、発熱します。

盲腸と間違う場合もあります。

憩室症とは異なり、憩室炎は一般に消化管出血を起こしません。




患者に憩室症があるとすでにわかっているケースでは、

ほぼ症状のみから憩室炎が診断できます。

しかし、大腸や腹腔および骨盤内の他の臓器の異常で、

憩室炎と似た症状を起こすものが多数あり、

虫垂炎、結腸癌、卵巣癌、膿瘍、非癌性(良性)の子宮壁の増殖(子宮筋腫)などがそうです。

CT検査か超音波検査を行うと、虫垂炎や膿瘍を除外して憩室炎と判断するのに役立ちます。




炎症が治まるか感染症の治療が済むと、

医師は大腸内視鏡検査(柔軟な観察用チューブを使った大腸の検査)か

バリウム注腸によるX線検査(消化器の病気の症状と診断: X線検査を参照)を行います。

これらの検査により憩室があるかどうかを確かめて、重症度を評価したり、

結腸癌を除外することもできます。



大腸内視鏡検査やバリウム注腸X線検査は、

炎症を起こしている腸管を傷つけたり穿孔を起こすことがあるため、

通常は治療後数週間遅らせる必要があります。

診断の確定に試験開腹が必要となることはまれです。


合併症:

腸壁の炎症により、大腸と他の臓器との間に、瘻(ろう:異常な通路)が形成されることがあります。

瘻は通常、大腸の憩室が膀胱などの他の臓器に接触し、かつ憩室が破裂した場合に形成されます。

その結果大腸に含まれる細菌類によって炎症が起こり、

隣接する組織をゆっくりと穿孔し瘻を形成します。

瘻が一番多く起こる場所はS状結腸と膀胱との間です。

瘻は女性より男性で多くみられますが、

女性でも、子宮摘出術を受けた場合は大腸と膀胱が子宮によって隔てられなくなるので、

瘻が形成されるリスクが高まります。

瘻が大腸と膀胱との間に形成されると、

常在菌を含む腸の内容物が膀胱に入り、尿路感染症を引き起こします。

頻度は少ないですが、瘻は大腸と小腸、子宮、腟、腹壁との間に、

さらには大腿部や胸部との間にも形成されることがあります。



憩室の病気の合併症




憩室の病気になると、憩室から腸内へ出血することがあります。

憩室が破裂すると、細菌や血液を含む腸の内容物が腹腔にこぼれ、感染症を起こします。

他の臓器に接触した憩室が裂けると、大腸とその臓器の間に異常な連絡路(瘻)が形成されます。



憩室炎の合併症は他に、

子宮、膀胱、消化管の他の部分などの隣接する臓器の炎症、

憩室壁の破裂、膿瘍(感染症による膿がたまった状態)、

腹腔内膜の感染症(腹膜炎)、出血などがあります。

憩室炎が再発を繰り返すと、瘢痕化と筋肉の肥厚化が生じて大腸の内径が狭くなり、

硬い便が通過できなくなるため、腸閉塞を起こすことがあります。

治療


軽い憩室炎は、安静にして流動食と抗生物質を経口投与することで治療できます。

通常はこの治療で症状はすみやかに消失します。

数日後から繊維質の少ない軟らかい食事を取り、

便を軟らかくするオオバコ種子の製剤を毎日服用します。

1カ月後から、繊維質を多く含む食事を取りはじめます。



より重症の場合、

たとえば腹痛、38.3℃を超える発熱、

経口抗生物質の効果がみられない、

その他の重篤な感染症や合併症の証拠がみられるような場合は入院します。

そして輸液と抗生物質を静脈投与し、ベッドで安静にし、

症状が治まるまでは経口摂取を避けます。

憩室炎患者の約20%では、症状が改善せず、手術が必要となります。



出血している場所がわかっている場合は、侵された部分だけを切除します。

出血源が不明な場合は、結腸亜全摘術と呼ばれる手術を行い、

大腸の大部分を切除します。



腸が破裂した場合は、緊急手術が必要となります。

腸が破裂すると、必ず腹腔に感染症が起こります。

外科医は通常、破裂した部分を切除し、大腸と腹部の皮膚表面の間に開口部をつくります。

この開口部を人工肛門といいます。

(消化器系の腫瘍: 結腸瘻造設術について理解するイラストを参照)

その約10〜12週後に(ときにはもう少し後に)、

腸の断端部をつなぎ合わせる再手術をして、人工肛門を閉鎖します。



憩室炎患者の一部では、手術は選択の一つになります。

膿瘍が見つかった場合には、手術を考慮する前に、

皮膚から針を挿入し、CT画像で確認しながら膿の抜き取りを試みます。



瘻の治療では、瘻がある大腸の部分を切除し、

大腸の断端をつなぎ合わせ、膀胱や小腸などの他の侵された部分を修復します。



いずれにしても、かなり厄介な病気ですね。



食事の西欧化!

ストレス社会!

様々な要因が・・・この病気の原因とされます。

こころが 繊細な方がよく罹るようですね。

『 玉置浩二さん 』 も・・・神経が細やかで〜

色々 思われることが有ったのでしょうか?



現代は・・・

複雑な社会〜

多くの人が その中で働き・・・

体の危険にさらされて居るのでしょうね。

呑気な田舎の婆さんには 理解出来ない現代です。


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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
食生活を含めた生活環境が短期間で大きく変わりましたので、従来では考えられない病気が増えてるんでしょうねぇ。
日本は本当に豊かになったのかどうか、改めて検証しなおす事も必要かも分かりません。
MONTA
2016/05/08 13:41
食事や生活の西欧化で、日本人の体質も随分変わって来た〜と、言えるでしょうね。
良いこともありましょうが・・・悪いことも!
これまで聞かなかったような病気も増えているのかも知れませんね。
ハイジママ
2016/05/08 19:55
聞いたこともない名前の病気で、読みながら「そうなんだ〜!」と思いました。食生活は本当に人間の基本ですね。いつの間にか西洋的な食生活になってしまっているのでしょう。でも日本古来の和食にこだわって暮らしたら病気になる確率は少ないでしょうか?いえ、そんなこともないでしょうね。病気は心と深くつながっていることだけは確かみたいですが。
arara
2016/05/09 02:01
araraさん
おはようございます。そうですね。何より「 こころの疲れ 」 から来ると、思われます。玉置さんも かなりの繊細人間です。多くのストレスを感じやすいと〜〜なるかも知れない。ボ〜〜とする時間も大切なのですよね。
ハイジママ
2016/05/09 06:09

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