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zoom RSS ダニに苦しめられる動物たち

<<   作成日時 : 2016/04/03 09:22   >>

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ダニ・・・

私が 初めてダニを見たのは〜

イラクに住んで居た時 庭に来た〜犬の体でした。

なんだか 小豆のような丸いイボが有る!

と・・・気づいたのが 初体験です。

ダニは 血を吸って・・・

まるで大きな小豆粒のように〜膨らみます。




何の知識も無かったので、それを素手で 取ってやりました。

今 思えば・・・私も大変危険なことを したわけです。

まかり間違えば、私も危なかったのかも?

( 最近 日本でも問題になりましたが・・・

  当時は ほとんどそういう情報は有りませんでした。 )




ジャーマンシェパードの 【 デーブ君 】 の体でした。

( 結局 彼は 毒殺されました。 

  ヨロヨロと歩きながら・・・

  元の飼い主の家に行こうとした途中で倒れました。 )




イランイラク戦争が始まり・・・

その後も・・・

ズ〜〜と、戦争が続き・・・

多くの外人たちは 犬を置き去りにして・・・ 

自国へ帰ってしまいました。

( 昔・・・日本も満州や東南アジアに 犬や馬を置き去りにしました! )

可哀そうに〜〜飼い主を失った犬たちは・・・

住宅地を彷徨い 餌を求めて・・・

我が家に来ました。 ( ザユーナ地区 )

一時は 数頭の犬が 我が家の庭に集まりました。

鶏肉の皮など あげました。




結果として・・・


犬の嫌いな イラク人は その犬たちを銃で撃ったり・・・

毒殺して〜処分しました。

その犬たちは どんどん数が減っていきました。

犬が好きな我が家は 犬の避難場所でしたが・・・

限界が有ります。

餌も不足するし、周囲のイラク人には 良い顔をされないし〜・・・

最後に残った 「 大子さん 」 も・・・

居なくなりました。

( 大子は 赤ちゃんも産んで 我が家にくわえて避難しましたが・・・。

  子犬は 銃で撃たれたし〜・・・ )


今 思い出しても 涙があふれます。

猫だけは わりあい長生きしましたね!




イラクの田舎のゴミの山には たいてい・・・

主を失った野犬たちが ゴミをあさって居ました。

( 野犬になってしまった犬は 危険です!

  中には 狂犬病のように? 怒り狂う犬も居ました。 )


哀れでしたね。

そういう子たちは 決まって体に 「 ダニ 」 が居ましたね。







ギリシャのハナちゃん!



動物保護団体が、アテネの街で1匹のメスの子犬を発見します。

どうやらその子犬は、誰からも構われることなく、

数週間以上さまよい歩き続けていたようです。

しかも、子犬の尻尾の根元には、

ワイヤーがグルグルに巻かれていたのです。

これは偶発的なものではなく、人為的な虐待だと思われます。

何処の国にも ヒドイことをする人間が居るものですね。

可哀想なことに、子犬の尻尾には、もはや血液が届いておらず、

カチカチの状態になり、毛も抜け落ちてしまっていました。

獣医師は麻酔をかけ、子犬の顔、耳、体中に寄生している数千匹ものダニを、

ピンセットで1匹ずつ取り除きます。

これほどの数ですから、おそらく数時間はかかったのではないでしょうか。



子犬の血液検査を行ったところ、ダニの吸血により非常に血液が薄くなっていて、

もし救助されなければ、彼女の命は数日間で消えていたであろうことが判明しました。

犬の命と引き換えに尻尾を切断



獣医師によりワイヤーが取り除かれましたが、この尻尾はすでに死んでいて

機能回復の見込みがなく、切断の選択しかありませんでした。



輸血が行われ、お尻の根元部分からの切断手術は、無事成功。

あとは傷跡と体力の回復を待つばかりです。

子犬には 「 Blossom 花 」 と可愛らしい名前が付けられました。

( 同じ花ちゃんでも、我が家のハナちゃんは・・・

  今も お布団の上で グ〜スカ・ピ〜スカ 二度寝の最中・・・

  一日 二度三度と、山やら 川やら〜お散歩に車で出掛けます。 )




保護されてからおよそ2ヶ月が過ぎ、花ちゃんに里親が現れます。

( 良かったですね。  )

見捨てられた子犬だった花ちゃんは、

とうとう安心して暮らせる 「 永遠の家族 」 を見つけたのです。

尻尾は失ってしまったものの、今こうして嬉しそうに走り回る姿があるのも、

保護団体のおかげですね。



ギリシャの動物保護団体による救出劇





www.youtube.com

ギリシャにも犬や猫といった動物を保護する団体があります。

今回、この犬を救助したのは、

「lioupolis Animal Welfare Union(イリオポリス アニマル ウェルフェア ユニオン)」です。

直訳すればイリオポリス動物福祉連合です。

この団体は、1997年に設立されました。

自治体と連携し、イリオポリスという街周辺の動物のレスキュー活動を行っています。

保護した犬や猫に治療やワクチン接種、去勢手術を施し、里親との出会いの場を設けます。



どこの国でも同じですが、額の大きい小さいに関わらず、

任意の寄付やフードなどの提供は、保護団体の運営を継続するためには欠かせないといいます。

ペットフードで有名なロイヤルカナン他、多くの企業も団体をサポートしています。



また、ボランティアさんは、保護された動物を獣医師に連れて行ったり、

バザー開催時の価格設定や販売などのお手伝いをしたりと、

ほんのわずかな時間を提供して活躍されています。



気軽にボランティア活動に参加できるよう、月に1時間、週に1時間、

空いている時間をこういったボランティア活動に充てられるシステムです。



日本でも、多くの企業からの支援や、

個人が気楽にボランティア活動に参加できる環境ができると良いですね。



まだまだ 日本は・・・

犬や猫〜動物に対するボランティアには 理解が薄いです。

地域猫に対する風当たりも 順風ばかりではありません。

人間だけが 大事?

そう思うお方が多いようです。

遅れている日本だと思いませんか?



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
ママさん、こんばんは、、いつもありがとうございます。
今日のブログには大変驚きました、、こんなにも動物にダニの寄生が増えているのですね、、。
そういえば、昔飼っていたゴールデンにダニを見つけたことがあり、私は指でつまみ出し、潰していたのを思い出しました、、。
本当は怖いことだったのですね、、ビックリです、、。
OTSUKYON
2016/04/03 23:11
OTSUKYONさん
おはようございます。
そうそう〜我が家のゴールデンもダニが目の近くについていたことがありました。お隣のお庭からダニが侵入してきました。もう〜〜ビックリしましたね。
血を吸って丸く膨らんで居たので、なぜこんな処にホクロが??と思ったものです。
グッと食い込んでいるので驚きました。
痛かったでしょうね。
つぶすと どす黒い血が出てきました!
繁殖する前で良かったです。
庭も手入れをしないと、ダニが居着きます。
山なども注意ですね。
必ず散歩の後は体をチェックしなければなりませんね。
ハイジママ
2016/04/04 07:57

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