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zoom RSS 家族とは 何か?

<<   作成日時 : 2016/04/13 10:37   >>

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「 家族とは 何か? 」

この疑問は 私が未だ親元で暮らし・・・

( 誰でも 親の間に産まれた子 )

青春時代を送っていたころ、そもそも 始まり〜〜抱いた疑問である。

私が なになにがしたい!

私が どこどこに行きたい!

そのようにお願いをしても たいてい 却下だった!!

その都度 なぜ? なぜ?

なぜ? 家族は 私のしたいことを認めてくれないの?

なぜ? 家族は 私の希望を・・・へし折るようなことばかり?

泣いたこともあります。

恨んだ時もあります。



あれから・・・もう〜何十年・・・

今はもう〜その両親も居ません。

私は 自由のはず。

ところが・・・本当に自由なのか?

確かに 「 家族に救われ 家族に守られ 家族が居るから 生きていける 」

そんな弱い私である。

そう・・・

人生に於いて 親の元に それに逆らえない時期

やがて 少々の自信を得て 飛び出そうという時期もあった?

しかしながら・・・

小さな命を授かり それを守る本能・・・

やっと築いた 家庭という城を守る本能・・・

地域の中で 家という立場を 守らなければ という見栄・・・

考えてみれば 様々なしがらみの中で・・・

何もしないで 過ごして来てしまった ウン十年・・・

人生はつくづく短い。

その短い人生の中で 常に 自分について回った ≪ 家族 ≫ という存在。



その 「 疑問 」 

解決出来ないまま・・・

時間だけが過ぎた。



こんな本を書いた方が居た!

昔 NHKでアナウンサーをされていた女史。

下重暁子氏である。

彼女が どういう意図で この本を書かれたか?

詳しくは知らないが・・・

気になる本である。



家族という病

新書

下重暁子 / 著 



日本人の多くが 「 一家団欒 【ルビ だんらん】 」という言葉にあこがれ、

そうあらねばならないという呪縛にとらわれている。

しかし、そもそも 「 家族 」 とは、それほどすばらしいものなのか。

実際には、家族がらみの事件やトラブルを挙げればキリがない。

それなのになぜ、日本で 「 家族 」 は美化されるのか。

一方で、「 家族 」 という幻想に取り憑かれ、

口を開けば家族の話しかしない人もいる。

そんな人たちを著者は

「 家族のことしか話題がない人はつまらない 」

「 家族写真入りの年賀状は幸せの押し売り 」

と一刀両断。

家族の実態をえぐりつつ、 

「 家族とは何か 」 を提起する一冊。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


家族という病 2



幸せな家族を幻想し、理想の夫婦像、親子関係を築かねば、とストレスを高じさせる日本人。

本書では、家族のしがらみや囚われの多い日本の実態を一刀両断。

「 欧米人は日本の家族が理解できない 」

「 子供を無理心中に巻き込むおかしさ 」

「 なぜ不倫で女ばかりが責められるのか 」

といった日本独特の家族の謎に迫るほか、

「 年を取ることは個性的になること 」

「 親の介護を楽しむ極意 」

「 人間の死に方は生き方で決まる 」

「 男の本音を見抜く方法 」

「 自分を家族から解放する 」等々、

家族という病を克服し、より充実した人生を送るヒントを示唆。

60万部突破のベストセラー 『 家族という病 』、待望の第2弾。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

彼女の視点に 同意することも有れば・・・

少し違うんじゃないか?と 疑問に感じることも有る。

「 年を取ることは個性的になること 」

なるほど・・・

個性か〜!

しかしながら 年を取ることは・・・

衰えとの闘いでもあるので・・・

すべての人に 当てはまらないのでは無いか?

認知症になることさえ 個性化とするのか?

ただただ わがままになり〜〜

若い時には 軽く出来たことが 出来ない苛立ちに癇癪を起こすことさえ 個性なのか?



「 不倫こそ純愛である 」

それも その不倫の形によりけりでしょう。

そもそも 昔の結婚という形態 人それぞれ・・・

家の格式とか 職業とか・・・

愛以前に 決められてしまった形もあろう。

法律上の夫婦でなくても・・・

結ばれなかった相手との関係の方が・・・

格式 職業 年齢・・・様々な条件に縛られない純愛なのかな?



ただ、新聞の宣伝見出しで 考えたこと!

これは 一度 じっくり読んでみたい本ですね。



「 家族は命 」と、信じ込んで居る人にとっては 

受け入れがたい内容かも知れない。



私は まだ 読んでは居ません。




こんなニュースもあります。


【4月13日 AFP】

 
人間が一夫一婦制となり、大半の動物にとって自然な行為である、

より多くの配偶関係を持つ「乱婚」を拒絶するようになった理由は何なのだろうか。

道徳か、宗教か、それともおそらく愛だったのか──。

 

12日に発表された研究論文によると、その答えは細菌だという。

研究は、人間の祖先は、性感染症が引き起こした大混乱によって、

同じ相手と一生添い遂げる方が賢明との結論に至ったとしている。

 

カナダ人とドイツ人の研究チームは、先史時代の狩猟採集民が農耕を行うために

定住するようになった後、集団で暮らす人々の中で性感染症が発生して広まった事態を考察した。

 

野放し状態のままでは、性感染症はまん延し、

個人の生殖能力と集団全体の繁殖率に悪影響を及ぼす恐れがある。

そして、人口の減少により、性行動の見直しを余儀なくされ、

その結果として社会的な道徳観が形成されることが考えられる。

 

研究では、狩猟採集民の人口動態と、

その集団の中で広まった可能性が高い性感染症についての数理モデルが用いられた。

 

研究チームは、

「 規模が拡大した居住集団での性感染症による問題増大が、

  人間の配偶行動に社会的な強制による一夫一婦婚の出現に

  どのように影響したか 」

を示すためにこの数理モデルを使用した。

 
研究によると、30人程度の小集団では、性感染症の流行が拡大する見込みはなく、

大抵の場合、流行期間は短くなるという。

 
流行リスクの低さは、初期人類と現生人類の両方で、

小集団において一夫多妻制(男性が2人以上のパートナーを持つ)が

多くみられる理由の説明となるかもしれない。


■「進化の謎」

 
研究チームによると、社会的に強制された一夫一婦制を

人間が取っていることは長年にわたり「進化の謎」と考えられていたという。



「多くのより大規模な人間社会が、一夫多妻制から、

農耕と大規模な居住集団の出現を発端とする、

社会的に強制された一夫一婦制に移行した」と論文は指摘する。

 
この謎は、今回の研究で解明されるかもしれない。

 
研究論文を執筆したカナダ・ウォータールー大学(University of Waterloo)の

クリス・バウフ(Chris Bauch)氏はAFPの取材に、

病気のまん延などの要因を内在する、人間を取り巻く自然環境が

「 社会規範と、特に人間の集団主義的な判断力の発達に強い影響を及ぼす可能性がある 」

ことが、今回の研究で明らかになったと語った。


「 だが、性感染症の問題が解決したとしても、

  将来的に結婚の形態が姿を消す、一夫多妻制が復活する、

  などと憶測するのは時期尚早だ 」

とバウフ氏は付け加えている。

 
今回の研究は、英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)で発表された。

(c)AFP/Mariëtte Le Roux
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
このテーマは、ブログに書くには重くて大きなテーマですね。コメントする方も中々手が出せないでしょう(微笑)。
下重暁子 さんの「家族と言う病」・・・・新聞に大きく広告が出ていましたね。私は彼女が「こういう家族もあるんです」といってご自分の家族関係で苦労したことや、其処から考えた「家族」とのしがらみを著書にされたのではないだろうか、と思っています・・・・読みもしないで分かったようなことを書いて・・・と思うでしょう。はい、その通りですけどね(微笑)。
私は親子の関係だとか、家族の絆というものを、ママさんよりも可成り強く考えておりますね。但し、普段はめったに外へ出しません。いざ、というときまでね。
古臭い?とんでもない、これは人間としての根源に拘わることだと思っているのです。
親子の繋がりや家族の絆は、時代が変っても洋の東西を問わず共通することだと思っています。
コメントに書くと長くなりすぎるので、この辺で止めておきますが・・・・。
あきさん
2016/04/13 17:07
下重さんの考え方は、人によって色々あるんだね、で、片付けちゃいました。
結婚によって妻ができるというのも面白いですが、一夫多妻を勝手に行っている、政治家や富裕層もいると思います。お見合いで深い亜情に目覚める人もいますし、思い込んでる人もいます。
わたしの立場の世界の人の話は、なくなった奥さんやご主人は別格扱いですが、みなさん死別ブログに描かれたようなすばらしい人間でしょうか?美化することで、自分のヒロイズムに浸っている人は、数多くいます。
亡くなった人を鞭打たない風習が日本にあるのも事実ですが、美化するのは違うと思います。
家族については、家族の数だけいろいろあります。ずいぶんと義理の家族には、妻を死なせた悪い夫になってしまいます。
妻は普通に優しい女性で、容姿は可愛いですが、特別に優れている人間ではありません。不治の病で亡くなるまでのあいだの頑張りが、誇れる姿、覚悟した女の優しさを体現してくれたというだけです。
私の両親は公務員で、厳しい家庭でしたが、子供三人私も含めて、ろくなものではありません。ただし、間違いを直せる能力は、長男を除いてあります。
家族は自身の年齢で、変化しただけです。いまだに判りませんが、もう、家族はいません。猫だけです。それでも、幸せな家族にはあこがれます。(笑)
ベランダ農夫
2016/04/13 17:22
あきさん
深いコメントありがとうございます。
誰もが二度や三度?いや もっと度々 悩んだテーマだと思います。
自分を縛るものですが・・・やはり 家族は無いと寂しいものだし〜勝手なものだと思います。
家族の縁に薄い方は お気楽な反面 何かが欠ける? 人間的な感情が。
しかし、こればかりは 望んでも思うようには参りません。
一度口に出したら 終わり〜と、いう事もあるんでしょうね。
人間同士助け合って支え合って惰性?で生きて居るのが家族??そんなこと、無いわね。赤の他人より 一番に分かり合える間柄ですからね。
それが 何かの掛け違えで 憎しみ合う相手にもなるのが恐ろしいところです。
ハイジママ
2016/04/14 08:56
世の中には 望む望まないに関わらず 家族と言う形態を取らずに暮らしている方が多いです。寂しさも慣れてしまえば、それがあたりまえ??
私にはそれは解りませんが・・・。
例え人間で無くても 犬や猫に 家族同様の感情を持つことも出来ますよね。
まったくの「 一人ぼっち 」は 耐えられないかも知れませんね。

下重さんは かなり苦労?されたみたい・・・。

その苦労は 他人には解らないと思います。
ハイジママ
2016/04/14 08:59

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