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zoom RSS 下流老人って? どんな実態なの? 

<<   作成日時 : 2016/04/09 09:37   >>

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昨日も ある方と話をしていて・・・

気づいたこと!

その方は かなり〜〜かなり〜〜裕福な老婦人。

ご主人は N大学の教授だったそうで・・・

お子さんは お二人。

もちろん 「 同居 」 では無い。

今 二回目の生前贈与をしているという話。

税理士に相談して それぞれの子に 一回○百万円づつ・・・

毎年するから ○千万円の贈与? かしら・・・

いくらかの税金を払ってでも 事前に ( 自分たちが死ぬ前に )

財産をうまく?? 子供にやっておきたい! という気持ちらしい。




「 有るところには 有るものだなぁ〜〜 」 と!! 

驚きながら〜〜フンフン!と 話を合わせて居たが・・・

世の中 そんな 【 裕福なお年寄り 】 ばかりじゃ無いなぁ〜と、

心の中で思いながら 聞いていた。




まじめに それなりに 堅い職業に就き・・・

それなりに 社会に貢献し〜

堅実に生活してきた 【 老人世帯 】 では・・・

お金に困っている?? という話は 聞かない。

みなさん 【 裕福 】 である!

それなりに 毎日を楽しみ・・・

のんきに 暮らしておいでである。

温泉・・・旅行・・・お食事・・・友人との語らい・・・

毎日が 日曜日で〜

実に ≪ 優雅な毎日 ≫ である。




まして さらにその親さんから 何かしらの 土地なり 家なり 

相続されたお方は さらに〜〜リッチである。

いわゆる 《 土地成金 》 という類のお方。

ここ 名古屋圏でも 東京ほどじゃ無いが・・・

田畑を親から受け継がれたお方は・・・

それは、それは リッチ!

駐車場や 借家 アパート経営で 毎日が食べていかれるおうち。

そういう家が 都会近くの土地持ち ( 昔 お百姓さん ) である。

田舎から出て来て 裸一貫から 自分 & 妻だけの働きで

資産を形成された家( サラリーマン ) とは また 桁が違うようだ!!






一方 民生委員など 公のボランティア活動などで 知り得た 【 老人たち 】

老人施設に入っていたり・・・

古い〜アパート( 借家 ) に、一人暮らししていたり・・・

そういうお方の場合とは、ずいぶん異なる 【 経済の実態 】

年金の前借りとか?

良からぬ処からの借金とか?

話を聞くのも おぞましい〜現実!

そういう方の 【 貧困 】 については・・・

聞くのも つらい!

その現実から 目を塞ぎたく感じる時がある?




原因があって 結果がある!

人生の不幸は 重なるものではあるが・・・

自らが招いた 【 不幸 】 であるケースも多い。




これだけの 【 差 】 は 何処から生まれてしまうのか?



頭脳? ( 頭が悪い )

生活態度? ( 怠け者である )

身体的原因・病気? (  不摂生・遺伝的な欠陥・ 心の病気 )

社会的環境の差? ( 親は選べない 住んだ地域の特殊性 )

本人の努力で なんとも出来なかったのだろうか?




どんなお方が 【 下流老人 】 として、社会をさまようのだろうか?

普通に家庭生活を 送れていなかった?

不幸にも 会社を首になった?

歴史 ( 戦争とか 災害とか 事故とか? ) のいたずら?

その方を支える家族が居なかった?

天涯孤独?

様々な要因で・・・

下流老人になってしまったお方。

人それぞれである。



自分は?

あなたは?

さてさて・・・

どんな部類の老人に当てはまるのか?

少なくとも・・・

住宅を持ち ( 自家 )

職業を まじめに貫いて来た 私の周囲には・・・

「 下流老人 」 に 該当するお方は 居ない!

たぶん このブログを読まれるお方にも・・・

「 下流老人 」 は 居ない!



家があり〜

PCを持ち〜

食事に困らず・・・

優雅に?? ネットサーフインをしているのだから・・・。



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60代の34.5%が資産500万円未満の下流老人に該当


NEWSポストセブン4月4日記事より



「 下流老人 」 という言葉はもはや流行語から

一般語になりつつあるほど世間に定着したが、

実際にどこからが下流老人なのか、これまで明確に線引きした調査はなかった。

その調査・分析を行なったのが三浦展氏である。


 

三浦氏は三菱総合研究所主任研究員などを歴任したマーケティング・アナリストで、

11年前にベストセラー『 下流社会 』(光文社新書)で

「 下流 」という言葉を世に出した張本人である。

その三浦氏が上梓した『 下流老人と幸福老人 』(光文社新書)のなかで、

今度は「 下流老人 」の実像を浮かび上がらせたのだ。


 

三浦氏は三菱総合研究所による最新のシニア調査や

自身が所長を務めるカルチャースタディーズ研究所によるアンケート調査などをもとに

高齢者の経済状況やライフスタイルを分析し、

その結果から高齢者を「 上流老人 」「 中流老人 」「 下流老人 」 の3つの階層に分類。

さらにその3層間に横たわる格差の実態を明らかにした。

三浦氏が調査の目的を語る。



「 11年前に『 下流社会 』で予言した通りに

  日本人の経済生活の下流化が進んでいるが、

  とりわけシニア層、つまり『 下流老人 』の増加は

  当時の私の予測を超えるものがある。

  そこで今回は65歳以上の高齢者の状況の分析を試みました。 」


 

その結果わかったことは

60代の実に34.5%の人が「 下流老人 」に当てはまるという現実である。


 

シニア調査によると、65歳以上の高齢者の金融資産総額は

平均2772万円にのぼる。

「 そんなに持っているのか 」 と感じる人が少なくないと思うが、

これは一握りの資産家が金額を引き上げているからに他ならない。

1億円以上の資産を持つ上位3.3%の高齢者が

資産全体の29.7%を保有しており、

人口比率で最も多いのは資産「 500万〜1000万円未満 」(15.1%)だ。


 

三浦氏はこの金融資産の額をもとに線引きをし、

「 2000万円以上 」を「 上流老人 」、

「 500万円未満 」を「 下流老人 」、

その中間を「 中流老人 」に分類している。




「 資産2000万円以上だと資産マイナス借金の額である

  純資産も2000万円を超えてくるため、

  老後を安心して暮らせる金額を有することになる。

  そこで、老後への不安がなくなる資産2000万円以上を

  『 上流 』と設定しました。 」(三浦氏)


 
実際にこの線引きにより、

65歳以上では上流、中流、下流がほぼ3分の1ずつに分けられる。

それにしても、資産が500万円近くあっても「 下流老人 」に分類されてしまうのは、

ハードルが厳しすぎるように感じる。



「 500万円未満 」とした理由は何か。



「 高齢者の3分の1を占める“500万円未満”の人たちの資産を全部集めても、

  資産総額全体のわずか2.1%にしかなりません。

  つまり資産分布的には、彼らはほとんど存在しないに等しいのです。

  資産が500万円以下だと、住宅ローンなどの借金を含めた純資産は

  400万円を大幅に割り込む。

  これでは老後を安心して乗り切るのは難しい。」


 

さらにアンケートでは

「 彼ら自身の6割が自らを“下流”と認識していたため、

  このラインを境界線に設定しました 」 (三浦氏)


 

資産500万円未満の人の多くが、

現状で住宅ローンなどの借金を抱えている。

これが危険なのだ。

65歳の元自営業の男性がいう。




「 バブルの時に無理に家を買ったのがいけなかった。

  33歳の時に組んだ5000万円の35年ローンの支払いがあと3年残っている。

  貯金は、年金生活に入ってからは目減りする一方だし、今後が不安です…… 」


 

60代の実に34.5%もの人が 「 下流老人 」に当てはまるという

シビアな現実と向き合う必要がある。


※週刊ポスト2016年4月15日号から



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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
個人的には、この下流老人という言葉は好きではありません。
死ぬまでに使いきれない程の金額を稼ぐ方をセレブとか勝組とかというのも好きではありません。
ニ八の論理と言われてますが、最近はもっと格差が開いた印象です。
昨晩の世界で最も貧しい大統領の話ではりませんが、政府国家がすべきことは高齢者の為の施設を充実させることなど、国民が臨終のその時まで普通の暮らしが出来る環境を整える事が大事だと思います。
故菅原文太氏も、国の責任は国民を飢えさせない事だと言ってました。
下流老人などと表現する事で、ある意味自分たちが優越感に浸っている感が否めません。
ピラミッドでも、底辺が安定するからこそその姿を保っていると思ってます。
底辺が崩れ去った国に未来はあるのでしょうか。
資産の無い方々でも、長年生きてきた中での知恵を持ってます。
その知恵を生かすことのできる社会を築くこと、それが政治の最も大きな役割のように思います。
下流老人などとある意味蔑んだような言葉を使っていると、そのうち我が身に降りかかってくる事を認識すべきのようにも感じます。
MONTA
2016/04/09 14:46
MONTAさん
なるほど・・・深い分析ですね。
私など単純なものだから〜この三浦氏の分類を フ〜ン と鵜呑みにしてしまいました。
なるほど そこには蔑む気持ちが含まれていることにも気づきませんでした。
わが身に降りかかる・・・よ〜く分かります。
社会の構造・・・確かに 今 格差が広がっています。
忌々しき問題です。
ピラミッド 底辺が・・・崩れる話 よく分かります。
ハイジママ
2016/04/09 15:18
うちの ジジババは 「スッカラカン」です!(笑) 特に 「買い物依存性(?)」の ババは 買い物を 自分でたくさんしておきながら「お金が無い」「金欠病だ!」と 言ってます!
そんな ジジババ に比べて「分与できるお金がある」…うらやましいですね!
まだこもよ
2016/04/09 17:07
ハイジママのプログ読んでいる者で、家持たないもの、資産のないものはない!とか、と言い切っているので申し訳ないですが、ここにいますと!名乗り出たくなるのは、私あまんじゃくなんですね。は〜い、ここにおります。他にもいるかもよ。いてもいいじゃないですか。家持地になっても維持費はかかるし、古くなれば評価されずに取り壊し台が高額とか。お金ある人でなければ古い家を取り壊せない。。ほっておいたらネズミや野良猫のすみかになって近所さんから苦情来るでしょうね。
MONTAさんは賢い日本人です。
日本人て悲しい人種で、こせいがないし、個性を尊重できないから、引き出しに名前をつけて、どこかの引き出しに入れないと、不安であり、学歴や収入で人間を区分けしないと落ち着かない、自分の価値もわからない。平均年収いくらとか、家持ちとか資産とか。セレブとか、下級老人とか。
今更騒ぐことでもないし、高齢者の物無し」を軽蔑することでもない。

「ハイジさん、また始まったあ」と思いつつ、思い出したのは酒井太一の著書「段階の世代」です。1980年に描かれた本ですね。今から35年前に、すでに「団塊の世代」の著者が、この世代の惨めな老後を見抜いていた。

竹内宏氏が次のように解説しています。
まもなく中高年礼者が非常に不幸になる時代が確実にやってくるに違いない、その問題を扱ったのが「団塊の世代」である。 ベビーブームに生まれた人達が、中卒も大卒も皆、両ひじをはって競争の世界で生き延びること、上に行くことを目標にして?
70代に入った人が現在、、
サワークラウト
2016/04/09 18:41
まだこもよさん
本当に年寄りもいろいろです。
その方が送ってきた人生によって いろいろです。
どうせ、お金など持って死んでは行けないものですから、スッカラカンもありかな? と、近頃思いますよ。ただ 残る家族に迷惑だけは掛けたくないものです。
ハイジママ
2016/04/09 20:14
サワーさん
あなたは 本当に天邪鬼〜(笑)
私がいつ三浦氏の意見を支持しましたか?
ふ〜〜ん! そういう見方 そういう分類にされているのか?と、思って紹介しただけです。
何しろ 週刊ポストの記事ですから・・・大いに 「 体制側 」 の意見であると思います。私はむしろ 体制側の人間ではありません。
ハイジママ
2016/04/09 20:17

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