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<<   作成日時 : 2013/02/23 06:01   >>

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ナショナルジオグラフィック ニュースが 送られて来るように手配しました。

毎回 興味ある写真や記事が 送られて来ます。

今日は その中から 多くの方が心配な〜アルツハイマー病についての記述を集めてみました。

参考になると思います。




つまりは サバやイワシを食べること!!

そして 運動をすることでした。

みんな 頑張ろうね!!




画像画像


















iPS細胞でアルツハイマーの病態解明




February 22, 2013


 進行性の記憶障害を伴う認知症疾患「アルツハイマー病」について、

実際の患者のiPS細胞(人工多能性幹細胞)を基に大脳の神経系細胞を作って調べたところ、

同疾患に特徴的なタンパク質の細胞内蓄積が、

64歳以下の若年発症タイプと、

65歳以上の高齢発症タイプのどちらにも共通してみられることが、

京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の井上治久准教授や大学院生の近藤孝之氏、

長崎大学薬学部の岩田修永教授などの共同研究で分かった。



このタンパク質の蓄積により細胞死が起きやすくなったが、

サバやイワシなどの魚類に多く含まれる

ドコサヘキサエン酸(DHA)などの適度な投与によって

抑制することができたという。




やはり、サバやイワシを食べなくちゃ〜ね。

サバやイワシの嫌いな うちの主人。

困ったね。

絶対に口にしない人です。

頑固者!!




仕方がないので・・・

鮭・タラ・ジャコ〜〜くらいで補って居ますが・・・

違うんじゃないかと思います。







アルツハイマー病は、老年期認知症のうちで最も多い疾患で、

その病理的な特徴として、脳内に「老人斑」と呼ばれるタンパク質の蓄積が見られる。

老人斑の主成分は「アミロイドベータ(Aベータ)」というタンパク質で、

その過剰な蓄積がアルツハイマー病の発症に深く関わっていると考えられている。




 
研究チームは、アミロイドベータの基となる「アミロイド前駆体タンパク質」

(APP)を作る遺伝子に変異のある若年発症タイプ(家族性)の患者2人と、

家族歴のない(身内に同じ病歴者のいない)高齢発症タイプの孤発性患者2人、

さらにコントロール(比較対象)として健常者3人の皮膚からiPS細胞を作り、

大脳の神経系細胞に分化させて調べた。




 
その結果、APP遺伝子の特定部分に変異があると、

アミロイドベータが「Aベータ・オリゴマー」と呼ばれる集合体になって細胞内に蓄積し、

正常にタンパク質が作られなくなる「小胞体ストレス」や、

活性酸素によってDNAや細胞自身が傷つく「酸化ストレス」を引き起こして、

細胞死を生じやすくすることが分かった。

その対応として細胞内では、酸化ストレスに応答する遺伝子群の働きも増していた。




 
これらの細胞内ストレスは、アミロイドベータの合成を阻害する

「ベータ・セクレターゼ阻害薬」を投与すると改善した。



 
また、低濃度のドコサヘキサエン酸(DHA)を添加して培養すると、

神経細胞での小胞体ストレスや酸化ストレスを減らし、細胞死も抑制することができたが、

高濃度の場合は、逆に小胞体ストレスを増強した。



さらに若年発症タイプだけでなく、家族歴のない高齢発症タイプの孤発性患者(1人)でも、

APP遺伝子の変異やAベータ・オリゴマー、細胞ストレスが見られ、

低濃度DHAで細胞内ストレスを除去することができた。




これらのことは、DHAには適切な有効濃度が存在し、

DHAによる処置が有効であるアルツハイマー病の集団と

有効でない集団が存在する可能性を示すという。




研究者らは

「 一見同じに見えるアルツハイマー病でも、

  背景にひそむ病態は多様であり、病態の特性に応じた治療戦略が必要である。」

と述べ、先制的な病態診断に基づいて適切な治療を行う

「先制医療」の開発が今後の課題だとしている。




研究成果は21日、米医学誌「Cell Stem Cell」オンライン版に発表された。



アルツハイマーには運動療法が効果的


May 16, 2012


 アルツハイマー病による記憶障害の改善には、

食事療法よりも運動療法の方がより効果のあることが、

京都大学医学部の木下彩栄(あやえ)教授や前迫真人氏(博士課程2年)らの研究で分かった。



 
アルツハイマー病は、脳内に「アミロイド」というタンパク質が蓄積し、

神経細胞に障害を起こすことで記憶機能が悪化すると考えられている。

近年では、糖尿病や高脂血症などの生活習慣病との関連が疫学的に注目され、

マウスに高脂肪食を与えると記憶力が低下し、

アミロイドが多く蓄積するとの研究も報告されている。







研究チームは、アルツハイマー病にしたモデルマウスを次の4群に分けた。

(1)高脂肪食のえさを20週間食べさせた

(2)途中の11週目から「回し車」で自発的に運動をさせた

(3)11週目から運動をさせずに、普通食のえさに切り換えた

(4)11週目から自発的運動と普通食のえさを与えた

 

マウスの記憶力の変化をみるため、あらかじめ覚えさせていた水上迷路のゴールに

泳ぎ着く時間を測定した(Morris水迷路試験)。




その結果、(1)の高脂肪食だけを食べていたマウスは約35秒かかったが、

(2)の高脂肪食ながらも運動したマウスは約16秒だった。

(3)の普通食に切り換えたマウスは約25秒、

(4)の運動と普通食を組み合わせたマウスは約17秒だった。



さらに脳内のアミロイドの蓄積量についても、運動した高脂肪食マウスでは、

運動しなかった高脂肪食マウスの半分程度に減少し、

運動と普通食を組み合わせたマウスと同じ程度だったという。




これらにより、運動療法の方が食事療法よりも効果的で、

高脂肪食のままでも運動をすれば、

普通食に切り換えた場合と同様な効果のあることが分かった。




やっぱり 【 運動すること 】 が アルツハイマーには 一番らしい。





アルツハイマー病については、生活習慣病や教育などの患者指導で、

世界全体で50%ほど患者数を減らせるとの試算もある。





今回の研究成果は、運動と食事で

どちらを優先して指導すべきか明らかにしたもので、

米国の科学誌「The Journal of Biological Chemistry」オンライン版(4日付)に掲載された。




いわば 両輪の輪。

両方 気をつければ 良いんだね!! 

小さな時から 運動音痴で

殆ど運動とは縁が無かった私が・・・

近年 運動に目覚めて居る??のは 

ひとえに 【 健康の大切さ 】 を自覚したからです。

少々 遅きに感じては居ますが・・・。

やらないよりは やった方が〜と。




あぁ〜〜魚を食べるのも・・・・

誰かさんに 遠慮??して、少ない品目でしたが・・・

この頃は パクパク食べて居ます。





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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
結局のところ、運動と栄養なんですね〜。
またジム行けてない〜!
もっとお魚食べなくちゃ…。
mayflower
2013/02/24 22:28
mayflower さん
これだけ寒いと・・・どうしても必要不可欠なお出掛けだけになっちゃいますよね。
アクティブに動くことが 如何に大切か!
実感して居ます。
ハイジママ
2013/02/25 08:17

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