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zoom RSS 家畜を巡る争い ( 南スーダン )

<<   作成日時 : 2012/03/13 09:21   >>

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【3月13日 AFP】

  南スーダン東部ジョングレイ(Jonglei)州で前週末、家畜の牛をめぐる民族衝突が発生し、

  200人以上が死亡し、数百人が拉致された。
 

同州の知事がAFPに語ったところによると、

拉致された中には約300人の女性と子供も含まれているという。

 

同知事によると、ジョングレイ州のムルレ(Murle)民族が9日の夜明けともに

ナシル(Nasir)地域のRomyieri付近で、隣接する上ナイル(Upper Nile)州に住む

ロウ・ヌエル(Lou Nuer)民族を襲撃し、翌10日までに約10万頭の牛を盗んだ。

 

現地は道路がほとんどなく携帯電話も使えないため、死傷者数などの裏づけはとれていない。

ジョングレイ州アコボ(Akobo)郡で活動中の援助団体International Medical Corpsは

12日に出した声明で、ボートで5時間かけて負傷者の救出に向かい、

銃で撃たれた人など63人を治療したと発表した。

この際、戦闘で死亡した人の遺体も目撃したという。

 


今回の事件は、1月にロウ・ヌエル民族の若者とディンカ(Dinka)民族の計8000人強が

ジョングレイ州ピボル(Pibor)郡のムルレ民族の村々を壊滅させ、

大勢の人を殺害したことへの報復とみられる
。(c)AFP








少し前のニュースでは〜〜







【1月4日 AFP】


南スーダン東部のジョングレイ(Jonglei)州の町ピボル(Pibor)で

家畜の牛をめぐり過去最悪の民族衝突に発展した問題で、

同国のバルナバ・ベンジャミン(Barnaba Marial Benjamin)情報相は3日、

ピボルの支配権を奪還したと発表した。

 


民族衝突は、ロウ・ヌエル(Lou Nuer)部族の6000人余りの武装集団が、

敵対するムルレ(Murle)部族を牛の強奪犯と名指しし、

ムルレ部族のせん滅を誓ってピボルを襲撃したことが発端となった。



武装集団はわらぶき屋根の住居に火を放ち、

国境なき医師団(Doctors Without Borders)が運営する病院を略奪した。

 


この衝突による避難民は、国連の推計で2万人以上にのぼった。

避難した女性や子供、最大で150人が殺害されたとの未確認情報もある。

 


ベンジャミン情報相は会見で、ロウ・ヌエル部族に対しピボルからの退去を命じ、

退去が始まっていることも明らかにした。

 


国連の報告書によると、同州では昨年1年間に民族間対立、

牛の強奪、その報復攻撃による死者が1100人を超え、避難民も6万3000人に達している。



民族間対立が新生国家の不安定化要因になることを危惧する政府と国連は

同州の駐留軍を強化している。


(c)AFP


=======================


昔〜〜昔〜〜そりゃ〜日本でも・・・


水争いで 人を殺したり・・・村ごとのにらみ合いは 在りましたよ。


しかし、動物を奪い合うなんて・・・


泥棒でしょう。


道徳の問題ですね。


生きるか 死ぬか の世界。


食べられるか、飢え死にするか?の世界では・・・


泥棒をしてはいけない !! と、言っても 通用しないのでしょう。




それだけ、アフリカの土地は 乾ききって居て・・・


増える民族のお腹を満たすだけの食料が無いのです。


此処で また再び 人口増加問題ですね。


「世界の人口」   http://arkot.com/jinkou/




その土地に合っただけの人口であれば こんな争いもしなくて済むのでしょう。


計画的じゃ無く、貧しいが ゆえに 増え続ける人口?


その為に 人々は飢え・・・争いを繰り返す。


これじゃ〜〜堂々巡り。


やはり・・・メチャメチャ 人口は増えるべきじゃないんでしょうね。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
地球の食糧生産量は、実は全人類を養うのに十分あるそうです。でも、裕福な国が贅沢に消費し、かなりの量が廃棄されているそうです。また、穀物が投機の対象になって値上がりし、貧しい人が買えなくなっているとも聞きます。
お金持ちは一旦手に入れた利得を手放そうとしないので、貧富の差は拡大するばかり。貧しさのために、生きる権利さえ奪われている人々のことを思うと、本当に胸が痛みますね…。
mayflower
2012/03/13 18:25
mayflowerさん
こんばんは!
そうですね。一部の方々の贅沢の為に、食べられない方が居る。
日本に於いても、余りものを沢山出して 捨てて居る現実には 心痛みます。
食べられないで亡くなるような、可哀そうな方が 居ない社会になるように祈って止みません。
ハイジママ
2012/03/13 19:24
とても考えさせられてしまいますね。
アメリカでは一般の企業や商店でいわゆる期限切れの食べ物を、毎日ボランティア―が回収して一定の日に、誰にでも来た人達に無料で配布しているシステムがあります。
もちろん一晩にして出来た事ではありません。
60年代のヒッピームーブメントから、そういう社会的なシステムが作られ始めて、今では大きな都市、かなりな人口がある所には大抵あるのです。
誰もが自分も余裕があれば、例えば買い物に出たら大手のスーパーマーケットや教会にでも、寄付を受け付けている場所が設けられて居ますから、そこに置いていくだけで良いのです。
こういう合理化を進めていけばかなりな資源が確保できるはずです。
それには一般の一人一人の人達が、自分の事と同じ様に誰かがそれを必要とするであろう事に自覚する必要がありますネ。
日本でも、その中間で資源をちゃんと利用する事に積極的な力が足りない気がします。
もちろんアフリカではなおさらですが、こういう時にはそんな事が出来ると本当に良いのにと思ってしまいますね。
momo
2012/03/15 05:37
momoさん
非常に考え込んでしまいます。
決して 今の状態では・・・資源は足らないのではなく上手く回り切って居ないのかも?現実に、何処の家庭の冷蔵庫にも無駄な?食料は山の様に入って居るし〜衣料品は着ないものまで、箪笥の中に同じく山のように眠って居ます。
あの東北の瓦礫を見れば解ります。何故こんなに品物が多いのだろうと?思います。
アメリカ人、日本人・・・世界で恵まれた国の人たちは 有り過ぎる品物に埋まって居るのです。
ハイ、このわたくしも 埋まって居ます。
断舎利をしなきゃ〜〜本から?衣料から?何から手を付けたら良いのやら。
こうう時は アメリカのそのオバサンのように・・・思い入れも捨て?サッサと処分するのが賢明かもなぁ〜〜と。
日本では 最近・・・リサイクル衣料のお店が在りますね。
其処へ着られなくなった衣料を持って行くにも 勇気が要ります。
もっと、品物を回す文化?が定着すれば良いのに・・・と、考えます。
新品でなくちゃ〜〜ダメなんだよ という考え方からの脱却、それが難しいのです。
日本人も なかなか贅沢だから・・・。
寄付するものも、新品で無くちゃ〜〜受け付けて貰えません。
新品なら、気持ち良く使えるでしょうが・・。
それじゃ〜やっぱりお金かな?という事になり、余裕の無い人には 寄付文化も定着しません。
まだまだ使える品物が 日本の国内には それはそれは沢山あるのです。
困った事です。
ハイジママ
2012/03/15 09:40

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