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永遠の中東戦争 ヤフーのセカンドライフに投稿して居られる山川有情さんという方が書かれた小論文です。 とても、解りやすく纏められていますので、紹介したいと思います。 (彼の了解済みです!) 是非多くの方に読んでいただきたく、思いましたので・・・。よろしく! 掲載日:2009年1月14日 中東カナンの地での民族(宗教) また、くすぶってた火種が、燃えはじめた。 『宗教は、心の阿片』とういう言葉があります。 長年どっぷりと、身に付いたアヘンの怖さは、民衆の正常な感覚を麻痺させ、そこから抜け切れなくなる。そして身を滅ぼす。 現在、中東の民の心に蔓延した阿片は、誰にも、止められない事態になってしまった。 何故、宗教から、あんな争いが起きるのだろうかと、ユダヤの世界を少し覘いてみた。 数千年の歴史の中に生じた宗教のことは、鈍才の自分には100年経っても知りえない膨大な歴史、俄か勉強では、良く解らない者の、厚かまい投稿です。 (創世記)には。 始めに神は天地を創造された。地は混沌であって、闇が深淵の闇にあり、神の霊が水の面を動いてた。 聖書には、第一日は 闇から光が生まれ 第2日には、天を 第3日には、海と陸に植物 第4日には、太陽や月、星、 第5日には、魚、鳥 第6日には、野生動物から家畜を、その後、神の姿に似せた人間を創造し 第7日にすべてが完成したことを祝う安息日をとる・・・とある。 その昔、紀元前17世紀頃、ユダヤの民は、『何故か乳と蜜の流れる”約束の地”』カナンを離れて、エジプトに行く、(ユダヤ人:ヤコブ一族)はそこで、迫害や奴隷とされてた。 そこに、モーゼが登場する。 ユダヤ人の流浪の歴史はこの辺にさかのぼれるのかも・・・。 モーゼが、イスラエルの民を、エジプトから、元のカナンの地に脱出させる途中、シナイ山で神から十戒を受け・・・、幾年も経て、カナンに辿り着く。 (この伝承を信じるに足る証拠はないようだ。) やがて、カナンの地には、紀元前10世紀には、ユダヤ王国ができ、同時にユダヤ教も根付いた。 時を経て、イスラエルの民の国は、自国が分裂したり、強大な隣国からの侵略され、やがて、そのカナンの地を捨て、世界中に離散し、20世紀に至るまで帰るべく国を失った。 だが、唯一の心のよりどころのユダヤ教?の 細かい伝統や、しきたりを、(他教信者と歴然と区別)忠実に捨てることなく生き延び、更に数奇な運命をたどり、加えて優秀なDND故、彼の地では、それなりに成功し、財産を得、また嫌われ者?でもあったらしい。 それゆえ?が(ナチスドイツの六百万人もの虐殺につながった)等々があった。と解する。 第2次大戦後、イギリス主導のシオニズム運動で、カナンの地に、イスラエルの建国が為され、そこに住んでいたパレスチナ人との、新たな悲劇が、始まったと思う。 ユダヤ人は、祖国の地を再び失いたくないとの思いなのか・・・?、 現在は、主にアメリカの同朋からの援助?で、3方面のパレスチナ人の国と対峙して、死に者ぐるいの戦争をし、その支配地を広げている。 翻って、このカナンの地で培われた 【神】がいたとするならは、なぜこのように 人の心に宗教的試練を与えるのであろうか?。 モーゼの受けた十戒は、以下のような言葉である。 @ あなたは、わたしをおいてほかに神があってはならない。 A あなたは、いかなる像も造ってはならない。 B それらに向ってひれ伏したり、それに仕えたりてはならない C あなたの 神、主の名をみだりに唱えてはならない。 D あなたは、安息日を心に留め、これを聖別せよ。あなたの父母を敬え E あなたは 殺してはならない。 F あなたは、姦淫してはならない。 G あなたは 盗んではならない。 H あなたは 隣人に関して偽証してはならない。 I あなたは 隣人の家を欲してはならない。隣人の妻を欲してはならない。 彼等は、本当にこのような戒律を遵守し、他宗教と一線を画していたのであろうか?。 真理は一つと思う。 《 宗教の根本は愛ではないのでは・・・?。》 ユダヤ教を母体とし、キリスト教が説かれた。 同じくユダヤ教を母体としたマホメット教が生まれたと、理解する。 (そこには、決して他人を憎んで良いとは、説かれてない筈・・・) だが、この他民族(宗教)を排除し、相容れない民族性は、どこから来るのだろうか。 殺し合いをしても、恨みが残るだけなのに・・・。 思うに、今日紛争の原点は、ユダヤの経典、自分が、唯一、絶対と思っていること、ではないだろうか?。 また、イスラム教も、アッラー以外に神はないとする、他宗教を認めないらしい。 イスラムの伝導方法も、傭兵を雇い教区を拡大したとの歴史もあるとか?。 コーランを伝導する○○師等は、ジハード(聖戦による死は、来世に幸せが来る?)なる言葉で、マインドコントロールされた若者を、自爆テロにを導いている。 実に哀しくなります。 日本人の信仰心 ここまで、自分には、文才がない(纏められない!)ことを痛感しながら、続けます。 日本には、古来、自然に対し畏敬の念から、森羅万象を神とする心があった。 古事記には、天地開闢(かいびゃく):天地に代表される世界が初めて生まれた時のこと『太古、天と地は別れておらず、互いに混じり合い混沌とした状況にあった。 しかしその混沌したものの中から、清浄なものは上昇して天となり、重く濁ったものは大地となった。 そしてその中から神が生まれるのである。・・・以下、八百万の(神)尊が、国ずくりを始める・・・』 話が、イザナギ・イザナミの尊にたどりつくまで書くには、より一層の努力がいるようです。 なので、中略・・・、 ともあれ、『始めは、混沌としていた』・・・とある。 これが転じて、神道の基本教義になるのではあるまいか? (つまり、創世記の出だしとり類似してます。) 時を経て、仏教が伝来し、儒教も、融合して、日本人の排他的ではない信仰の心は、実におおらかで、拘りがないと国民性と思う。 冨士山に登る道はいくつあってもよい。 頂上は一つだから、どんな道があっても かまわない。 (余談:だが、エルサレムには信仰の中心が2つある。) そして今日、大半の日本人は、神棚に拍手(カシワデ)し・仏壇に唱和し・キリスト教会で、結婚式を挙げても、何の違和感もなく受け入れている民族である。 もっと言えば、その曖昧さには、真の宗教者がいないことの証なのかも?。 (あ、敬虔な 信仰をお持ちの方は、スルーして下さい。) そして更に、不可解なのは、数千万人が、初詣に出かけることだ。 そこで、何を祈るのかは、夫々の心の中に有るから知る由もない。 恥ずかしながら、以前の自分は、以下のように行動してた。 神仏に、せいぜい500円程度の賽銭を投げ、来年は良い年でありますようと祈ってたかな・・・?。 少なくとも、親の親は【神】との認識はなく、まして、過去の無事を感謝しての気持ちは、全くないまま、漫然と、柏手を打っていた。 戦国の世、下剋上は当たり前の時代には、親子、兄弟、親族が骨肉の、領土争いをする時、近くの神社に行き( だだ今から、他人の命・財産を奪いに行きます。)どうか自分に勝たして下さい、そして無事でありますように、お守りくださいと、起請文を奉納して出陣した?らしい。 『考えて見れは 実に 身勝手な願いだ!?』 そんな願いを、双方から言われ、【神は?】どう答えたのだろうか!!!。 結果、勝てば官軍、後にその大将が、神や、権現の化身として祀られてしまう ことも?。 為政者は、人々に労役や、資材、食糧を、強要し、造営した 社や、伽藍もある。 そんな所に、初詣の数百万の人間が、ドット来て身勝手な願いを持ってくる・・・。 神も鷹揚に、そうか、そうかと 言ってる・・・。( のだろうか・・・。) そう思い始めてから、そういう場所には 一切、出向かなくなった。 そして、未だに、真実一路の 確たる信仰の対象がない、具足凡夫・・・。 何か、話が前後してます。校正につかれました。(書きなぐりごめんなさい。) 争いは、止めることができないものか。 以下、纏めの つもりです。 私は、イスラエルも、パレスチナも 贔屓するものではない。 まして、紅海が裂けてそこを通り抜けた?。 ノアの方舟がアララト山に漂着した?。 中世のキリスト教会が天動説を頑として正しいとしたバチカン国、これらの教理等々には、大いに疑義を禁じえません。 以上、日本人的信仰と、ユダヤ系宗教の信仰も、根底にある理念は、同じのようですが、プロセスは 格段に違うと感じる。 ※ 言いたかったのは、心に、絶対的に相容れない【神】のいる民族は、永遠に融合は、ないと思う。 つまり、カナンの地は、ユダヤ、パレスチナ双方の民族の、心が融合しない限り、いつの世か、地球上が、再び氷河期になり、人類滅亡するまで、同じことの繰り返しなのだろう・・・と、思念します。 ならば、最後に残る方法は、1つだけだ。 声を『大』にして叫びたい。 戦争道具をの供給を、断つことである。 つまり、双方への 武器の供給を止めることだ。 その供給元を、断つ方法がないのだろうか!。 どこが、武器供給をしてるのか、全世界に知らすべきと思う。 人殺しの道具を作って、売り、儲け、のうのうと暮している人間が、何処かにいる。 そんな輩は、なんとも、思わないのだろうか?。 国連は、何も為し得ないのだろうか?。 メデアは、戦争の悲惨さを伝えるばかりではなく、元凶の、武器製造している、国(組織)を糾弾しべきではないのか!。 以上で止めます。 字余りで、ずいぶん書き込みを削除しての、消化不良の内容に恥じ入ります。 そして、拙記、最後まで、読んで頂いたこと感謝します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 凄く、解りやすく、書かれていると思われませんか? ほぼ、私の思いと同じくです。 私は中東に三年間暮らしましたので、このブログにも何度も書いていますが・・・ 争いの愚かなことは、充分に知って居ます。 ああ〜戦争をしたことがある国、地球上の殆どの国が、そういう体験はあると思いますが、誰もが解る理論であり、偽らぬ気持ちだと思います。 ユダヤ人たちは、過去に忌まわしい歴史を体験しながら、未だにそれを又他国に同じことをしているのではないでしょうか? 今日は、パレスチナの犠牲者が900人を超えたことを報道していました! 又、付け足しです。 付け足したくないですが・・・ついに1000人です。犠牲者・・・。 悲しいです。憤りを感じて居ます。 |
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良く書かれています。読むだけで、中東により興味が持てます。永遠の、と書かれて居ますが、どこかでストップをかけたいものです。 |
マッチャン 2009/01/15 16:32 |
コメントありがとうございます。 |
ハイジママ 2009/01/16 10:42 |
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