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<<   作成日時 : 2009/01/12 23:10   >>

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“入りやすいが出にくい”日本の大学?

「入りにくく、出やすい」といわれた日本の大学が、徐々に「入りやすく出にくい所」に変わりつつあると読売新聞が報じた。

これは、どういうレベルの??大学を指して言っているものであるのか?知る由もないが・・・。入りにくいのは、ある程度難しい大学に限ってのことでしょう?

出やすいのも・・・トコロテン式に大学の先生が、試験や卒論の合格点を出す大学に限ってのことでしょう?

同紙が初めて全国499大学(全大学725校を対象に実施、499校から回答)の中途退学率や卒業率などをベースに行った「大学の実力 教育力向上への取り組み」調査で分かったものだ。

経済協力開発機構(OECD)の04年調査で、日本の大学の卒業率は91%と、30カ国平均(70%)から突出していた。

しかし同調査の結果、昨年日本の大学卒業率は84.6%で、過去最低となった。大学に入学した10人に1.5人が卒業できず脱落したのだ。

読売新聞は「日本の大学が、欧米のように出口管理を重視しつつある傾向がうかがえる」と分析した。

理由は大学生数は増えたのに対し、学力は著しく落ちたからだ。

これは、日本のすべての大学を網羅した場合なのか?まぁ〜一部にせよ、あるレベルとか、ある集団?の大学の話として聞くことにしよう。


同調査の結果、各大学の最も大きな心配事は少子化と規制緩和により大学志願者と大学定員が等しくなる「大学全入時代」が目前に迫っているが、入学生の学力落ちているという点だった。

調査に応じた大学の64.5%が「入学生の学力の差が激しく、学力も落ちて入学後の補習が避けられない」と回答した。

中途退学のもうひとつの理由は経済事情だ。

04年(医科大など6年制私立大の場合は02年)4月の入学生のうち、自ら退学届を提出した学生の割合は平均8.2%だった。

医学部も色々、親が医者であり、その跡継ぎを作る為に作られた○○医科大学・・・などは、お金はタンマリあるご子弟であるから、お金が原因で退学するというケースは考えられない。(笑)

同紙は「少子化による受験生の減少と、各大学の多様化する入試方法によって入りやすくなったのに対し、経済事情や学習意欲の不足などで自ら退学するケースが増えているようだ」と分析した。

多様化する入学方法の問題点、それはやはり、推薦入学のあり方だ!

私学では、学生が欲しいが為に、何か一芸?に秀でた学生を入学時期をずらして早目に決める。

その弊害が出て来ているのだ!

名だけの「大学卒」なら意味が無い!という意見は、私は常々言って居る。

この件については、また詳しく書くつもり・・・。

そう言えば、SLにて書かれていた方が居られたようだ!

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その記事を引用させていただきます。(SLの爽舟さんの記事です。)

「学歴」と「学力」
              2009年1月8日
      
                   7日の読売新聞社説から

7日の読売新聞社説の「大学生の学力低下をどう防ぐ」を読んだ。予期はしていたが、あまりの実態の酷さに驚いた。社説は言う。推薦入試やAO入試による大学入学者は全体の4割を越すという。約26万人にもなるのだ。しかもそのほとんどが学力検査を経ていないようだ。大学進学希望者の4割は高校3年秋の勉強時間が1時間以下という調査もあるようだ。この人たちが、高校1年、2年当時勉強に励んだとは考え難い。

さすがにこれでは学力低下を嘆くのは当然である。

実質は中学生以下

現在は少子化の影響で志望校を選択しなければ、全員大学に希望者は入れるようだ。これでは大学の名前が泣く。実質中学生の学力もない大学生が巷に溢れることになる。
○×大学とは笑止の極みである。分数の計算が出来ない、日本史も判らない、漢字が書けない、読めない、これでは大学の名前が泣くだろう。私事で恐縮だが、受験生時代1日13時間は勉強した。今の知識の基盤も当時の学問が支えになっていると思う。
しかし難関大学をともかく、定員割れを恐れる大多数の大学?は何としても定数確保のみに走るのだろう。この結果、名前だけで学力は中学生以下の大学生が大多数になる。

昔からあるにはあったが

私の高校3年時代を思い出した。あるクラスメイトの言葉だ。「俺、和文英訳が全く判らなかった。白紙で出すのは恥ずかしいので、ローマ字で書いてきた」合否は覚えていない。しかしあの時代、推薦入学などは一部のスポーツ学部のみであった。入試があるだけ今の私立よりましである。

学力はまったくなく、学歴のみ大卒では誰も相手にしない時代はもう現実にきているのだ。私は思う。大学の名前は関係なく、大学在学中に人のできない何かを修得することこそ重要である。推薦で合格、すぐアルバイトに励み、勉強はしない、では4年後どうなるか、自明の理である。

大学の語源に触れておく。ラテン語で「教師と学生の集団」を意味する。遠い過去、教会や広場、橋のたもと、修道院の回廊などで授業が行われていたのだ。教える側にも教わる方にも燃えるような情熱があったに違いない。

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私は、この記事にコメントさせていただきました。


こんにちは!御久し振りです。
さっそく読売の社説、読んでみました。
心配されているとおりですね。私も「日本人は馬鹿になったのか?」という文章を自分のブログに書いております。

大学生の入試形態の変化、それは増えすぎた大学がお金儲けのために、入学するのに相応しくない学力の者まで、入学させてしまう結果ですね。

私が知っている範囲の話ですが、医学部でも・・・K大以外の私学では、英文を原書で読めない輩が入学してくるのです。少なくとも、公立出の医学部出身の医者に診てもらうように・・・とは、内部からの告発(笑)です。それだけ、レベルが・・・。

                    ハイジママさん 2009年1月8日11時15分

つづき・・・

国民みんなが、大学に行く必要などありませんね。
名前だけの大学なら、その期間が「無駄」
それより、「親方」について「伝統芸術」「特殊技術」などを磨いた方がマシ!
周りを見ても・・・高卒で「素晴らしい人」が、居られます。

名だけの大学、私は「否定」いたします。
                    ハイジママさん 2009年1月8日11時24分


ハイジママさん、コメントさすが、と敬服しております。今貴女の記事954号「日本の『大学全入時代』」を再読しました。

本当にご指摘の通りだと思います。今目覚ましい発展を遂げているシンガポールの教育制度では、資料は少し古いですが次のようになっています。

小学生約25万人、中学生約17万人、高校生約7万人、大学生約3.2万人。

大学生の割合は小学生対比で12.8%です。中学・高校で一定のレベルに達しない学生は振るい落とされ職につきます。ある面では当然でしょう。

尚高校については、内容が多少我国とは違いますが、判り易く表現しました。こういう話を是非したいと思います。有難うございます。
                     爽舟さん 2009年1月8日11時45分


さっそくに、ありがとうございます。
コメント、かくありたいものですね。

ただの挨拶や、ただのご機嫌うかがい・・・それも、宜しいでしょうが・・・私はそう言うのには付いていけませんでした。(笑)

で、止めたようなものです。

こうした会話こそ、SLに相応しいと考えております。じゃあ〜!また。
                     ハイジママさん 2009年1月8日11時56分

こういうやり取りが、ありました。

そうそう、私の記事、954号「日本の『大学全入時代』」を此処に再度掲載しますね。

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(954)日本の【大学全入時代】
掲載日:2008年11月26日おすすめ数:16

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大学が出来過ぎました。
米屋が良さそうだ〜ということで、我が町には一つの通りに、米屋さんが四、五軒・・並んでいる通りがあります。

しかし、今は配給制度は崩れ(当然)スーパーで、自由に買える時代になり、それらの米屋さんは、閑古鳥。

昨夜は、早稲田の学生、教授たち、と、爆笑問題が語り合って居ましたね。

田原総一郎は、変でした!!

それを見ながら・・・ふと、日本の大学を思いました。

不謹慎だと、笑わないでくださいね!

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大学受験の志願者数が減少しています。

その最も大きな要因は受験人口の減少にあり、これによってセンター試験の志願者数も減少しました。

その中で、国公立大学、特に難関校志向は強く、国公立大の志願者数の減少幅は人口減少率よりも小さいものでした。

近年は少子化の影響で「大学に入りやすくなった」と言われています。

そうです。

来て下さい〜と、新聞を開けると、大学の「宣伝」の多いこと・・。

選ばなければ、実に入り易くなった「大学」。

が、それは国公立大には通用しないかもしれませんが?

また、有名私立大学の人気も健在で、一般入試合計の競争率では、早稲田大学などは高く、東京大学のそれを大きく上回っています。

早稲田大学、慶應義塾大学、中央大学などは、競争倍率の前年との差が低く、安定した人気を保っていることがうかがえます。

志願者数減少の最も大きな要因は受験人口の減少にあります。

これによりセンター試験の志願者数も減少しましたが、国公立大学(特に難関大学)志向は強く、国公立大の志願者数の減少幅は人口減少率よりも小さいものでした。
 
根強いブランド校人気

有名私立大学の人気も健在です。

一般入試合計の競争率では、早稲田大学が高く、東京大学のを大きく上回っています。

高い人気を誇る早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学。

その他に全学日程試験実施・学部増設など大幅な変更のあった立教大学、センター試験利用学部が増えた明治大学、センター試験実施前出願に変更した同志社大学、関西学院大学などです。

いわゆる「ブランド校」とされる有名大学や大都市圏の大学に人気が集中していることがわかる結果となりました。


「全入時代」へ
・・・・・・苦境に立つ私大、短大
 
志願者数減少が著しい状況の中で上位校の人気が保たれているということは、中位以下の大学の志願者数が減少していることを意味しています。

そして、それは実に厳しいものです。

すごく立派な地方大学(私学)

高い授業料と、国家からの「補助金」で、作られたのです。
文系だけの大学です・・。
トイレは、すごくきれいです。(笑)

近い将来には少子化の影響で進学希望者数と大学の定員数がほぼ同じになる「全入時代」を迎えると言われています。

ですが、「全入」というのはあくまで計算上での話です。前述のデータを見る限り、熾烈な競争を勝ち抜かなければならない難関校はこれからも存在し続けると思われます。

現在定員割れをし、経営状態が厳しくなっている私立大学や短期大学がさらなる苦境に立たされることは必至です。

近年、学部・学科の新設が相次いでいるのは、時代の変化に対応した生き残り戦略なのかもしれません。

それを、認める文科省も「時代を見ない」GM(現場を見ない)であるように思われるのは、私だけでしょうか?

果たして効果はあるのでしょうか…。

教育予算は、やはり「ばらまき」でなく、集中して、効果をあげるべきでしょう。

「地方私立大学」を見る限りでは、確実に「学生の質」は、落ちています。

残念ながら、そのように「断定」させていただきます。

親さんは、無理をしてまで、「大学」というものに、子どもさんを送りだす必要は無いのです。

この前、ある事件を起こした犯人は、近場の専門学校を大学という名前に変えただけの「短期大学」を卒業してから、自動車関係の職場を転々とした、「使えない男」でした。(すぐ近くの、イケて居ない大学の話です。)

人間、中身が問題です。何が出来るか?

大学卒という「肩書き」など要らないのです。

大学に入り、何を学ぶのか、その目的意識をしっかり持たなくして、高額の学費を「もうけ主義」の即席の大学に払う無駄を考えてもらいたいものです。

そんな大学は、つぶれれば良いし、そんな大学は、いらないのです。

大学が、潰れる時代が、もう其処まで来て居ます。

そうなると・・・大学の先生方が、大量に失業ですか?

異論があるかも知れませんが、私の見方ですから悪しからず。

失礼いたしました!

今後の動向に注目していきたいところです。

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私の変わらない意見としては、大学を出たとか、出なかったとか、そういう問題で無く、また、大学の名前でも無く・・・その方が、どういう仕事が出来、どういう意見を持ち、自分のものとして、世に中に役立つ発信が出来るか?世の為、人の為に、何が出来ているか、また、してきたか、ということであります。

それを、客観的に察することは、大変に難しい場合(就職採用時)大学名、学部は、判断基準になる、ということです。まぁ〜保険のようなものかも?

その方の「内面」こそ大切なのです。

学ぶことが「嫌い」な方は、大学へ行く資格がありません。

もちろん、「遊び」の中にも「学び」はあるでしょう。

「スポーツ」の中にも「学び」はあるでしょう。

とにかく、大学に関わらず、一生〜人間は学ばねば、なりませんね。

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これが、私が止めたサイト、セカンドライフに書いた記事です。

セカンドライフに書いた記事で、保存した方が良いかな?と思う記事は、こちらに移したいと思っています。




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